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私の古い小論文をここで掲載していきます。
整理が悪いため、散逸していますので、見つけ次第準じ掲載です。
古いものを読んでも意味がないと思われるかもしれませんが、今のほうが伝わりやすいものが多いようですので。

■求められる「開かれた企業」(朝日新聞1986年11月22日)

■「これからのまちづくりと公民館の役割」
1999年11月25日に行なわれた入間地区公民館研究集会での基調講演録です。
ネットで見つけましたが、読み直してみるとわれながらなかなかいいです。
全く古さを感じません。はい。時代はむしろ後退しているからです。
これを読んだ人から、北海道での講演(2006年10月)を依頼されましたが、
その関係で読み直したのですが、
これよりも内容のある講演をする自信がありません。
明後日が講演日ですが、急病になりたいです。
これから準備です。
急病の準備ではなく、講演の準備ですが。

企業の存続条件1992年4〜1993年3月)

これからの企業経営にとって必要な条件をまとめたものですが、
楽しみながら書いた、私には愛着のある小論です。
といっても雑誌連載後、読み直したことがないのですが。

■価値時評(1989〜1990雑誌連載)
私が会社を辞める前後に、ある会社の社外報に書いていたものです。
今でも通用してしまうようなのが残念です。


■非情報化革命論
(1983年未完)
「1984年の前年に書いた未刊稿が見つかりました。
当時書いた様々な小論につながるものです。
関連したものを下記します。
「対話の時代」
「21世紀は真心の時代」


■「社会と経営体の共進化に向けての広報戦略」
(日本広報学会発表予稿:2000)
■「脱構築する企業経営」(1991)
「企業変革に向けてのコーポレート・デザイン」(ダイヤモンド・デザインマネジメント)
■イベントオリエンテッドマネジメントのすすめ(1993)
   途中までですが。今週中に完成させます。たぶん。
■住民の手によるまちづくり:コモンズのデザイン(桑沢塾講演記録:2001)
■環境経営に向けての企業文化づくり(日本経営教育学会発表予稿:2000)
「これからのまちづくりと公民館の役割〜地域を愛する心がまちをつくっていく」(第14回入間地区公民館研究集会講演記録)