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2018年 

■嘘をつく人に振り回されたくありません 18/05/11
■憲法記念日のお薦めの3冊 18/05/03
■「記憶の限りでは会ってない」
18/04/13
■一強体制に反対な人への疑問 18/04/07
■「ないはず」のイラク派遣日報の「発見」に思うこと 18/04/05
■佐川元理財局長の国会証人喚問報道に感ずること 18/03/28
■カフェサロン「まわりにちょっと気になることはありませんか」報告 18/03/24
■「隠れ病む身」を支えることの大切さ 18/03/21
■理性の公的な利用と私的な利用 18/03/14
■リンカーンクラブ研究会がスタートしました 18/02/23
■第2回リンカーンクラブ学習型サロンのご案内 18/02/19
■「釣りにでも出かけるとするか」 18/02/14
■憲法9条を考えるもうひとつの視点 18/01/31
■リンカーンクラブ学習型サロンの報告 18/01/29
■第2回「茶色の朝」サロン報告  18/01/24
■ポリティカル・エコノミーからエコノミカル・ポリティクスへ 18/01/15
■第1回「茶色の朝」サロンの報告 18/01/14
■2つの政治 18/01/12

2017年 
■「政府が進める「地域共生社会」ビジョンは、監視国家へ変貌する危険性を孕んでいる」 17/11/18
■民主主義の真価は、絶えず必要な改革を促すこと 17/11/18
■「政府が進める「地域共生社会」ビジョンは、監視国家へ変貌する危険性を孕んでいる」 17/11/18
■民主主義の真価は、絶えず必要な改革を促すこと 17/11/1
■サロン「メディアリテラシーから読み解く世界の素顔と「陰謀論」」報告 17/11/12
■出る杭を打つ社会にはあきあきです 17/11/01
■「今回の選挙結果」を踏まえての政治談議サロンの報告 17/10/26
■それでもあなたは原発再稼働に賛成しますか 17/10/15
■国の責任とは何なのか 17/10/13
■サロン「私が考える日本の政治課題ー新党創設の動きに絡めて」の報告 17/10/10
■投票先は自分軸があればすぐ見えてきます 17/10/10
■政治家の演説を聴いてはじめて涙が出ました 17/10/10
■制裁への逃走と「離見の見」 17/10/08
■10月9日の午後、湯島で政治を考えるサロンをやります 17/10/06
■政策的な野党が生まれるかもしれないという期待 17/10/04
■私は共和主義者です 17/10/01
■お互いに知り合えば、戦争などなくなるでしょう 17/09/23
■ソクラテスの嘆き 17/09/21
■森友・加計学園問題は「小さな問題」? 17/09/21
■解散はいつでも大歓迎です 17/09/20
■憲法を考えるサロン「元軍国少女が語る憲法への思い」報告 17/09/13
■民進党の代表選で感じたこと 17/09/02
■戦後使われていた社会科の教科書をお薦めします 17/08/06
■政治が瓦解していくような気がします 17/07/27
■憲法を考えるサロン「元軍国少女が語る憲法への思い」 17/07/25
■安倍政権は詐欺集団か認知症集団ですね 17/07/21
■憲法サロン「私の憲法改正草案(畑さん編)」の報告 17/06/25
■寝不足ですが、眠くありません 17/06/15
■権力に対峙するためにはつながりが必要 17/06/14
■「国を守る」ということは意味のある言葉なのか 17/06/08
■前川(前文科省事務次官)さんに敬意を表します 17/05/26
■人々の中に入ってきて、論を深め、知を集め、力を高めてほしい 17/05/24
■小さき人々の抵抗の声 17/04/26
■リンカーンクラブサロン「税制改革と政治革命の可能性」報告 17/04/23
■世界の対立軸が変わってきた気がします〔3〕  17/04/04
■世界の対立軸が変わってきた気がします〔2〕 17/03/31
■沖縄から始まる未来 17/03/31
■森友学園籠池理事長の証人喚問を見つづけてしまいました 17/03/23
■世界の対立軸が変わってきた気がします〔1〕 17/03/12
■巻町原発誘致住民投票をテーマにしたサロンの報告 17/02/21
■世界をどう認識するか 17/02/04
■都政とトランプ政治よりも安倍政治をしっかりと報道してほしいです 17/02/01
■2つのリーダー 17/01/3
■2つのエピソード
17/01/29
■自分ファーストの風潮 17/01/28
■“you, the people”と “we, the people” 17/01/27
■リンカーンクラブサロン「わたしたちの声を政治に届けるにはどうしたらいいかパート2」の報告 17/01/23
■2つの民主主義 17/01/23
■オバマとトランプのスピーチ 17/01/15

2016年
■メガネで世界は違って見えてくる 16/12/31
■カジノ法を成立させたギャンブラーたち 16/12/23
■民主主義の両義性 16/12/11
■愚民と大衆 16/12/07
■「知の囲い込み」と「愚民概念」 16/12/05
■衆愚政治と民主政治 16/12/04
■Imagine!(想像力を取り戻そう!) 16/12/01
市民による直接民主主義と愚民による問いかけ 16/11/30
■気付きを生む民主主義 16/11/29
■啓発と気づき 16/11/28
■「気づきのない民主主義は独裁政治」 16/11/27
■「気づきのない民主主義は独裁政治」 16/11/27
■愚民民主主義? 16/11/26
■「悪いのはわたしたちである」 16/11/25
■ベトナム国会議員の賢明さ 16/11/23
■リンカーンクラブ公開フォーラムの報告 16/11/20
■トランプ勝利で思ったこと 16/11/10
■トランプ大統領実現で思ったこと 16/11/09
■リンカーンクラブサロン「私が安倍政権を支持する理由」の報告 16/11/06
■民進党から自由党へ 16/10/18
■リンカーンクラブ公開フォーラムのご案内 16/10/16
■国家が争い合うグローバリゼーション 16/10/06
■蓮舫民進党への絶望的失望 16/09/16
■「リンカーンクラブサロン「EU離脱に関するイギリスの国民投票」の報告 16/09/15
■豊洲市場の盛り土不正問題に思うこと 16/09/13
■「自民党憲法案」を読む会の報告
16/08/21
■天皇のお話に、上山春平とオメラスを思い出しました 16/08/09
■第1回リンカーンクラブサロンは10人の参加でした 16/07/24
■私たちは人間と扱われていない! 16/07/22
■自民党の憲法改正草案を読もう 16/07/19
■やはり小池都知事でしょうか 16/07/13
■ウォーゲーム「朝鮮戦争」体験 16/07/12
■思想への共感と言動への共感 16/07/12
■参議院選挙結果に思うこと 16/07/11
■リンカーンクラブの会員活動が再開されました  16/07/09
■ふたつの新しい風がふきだしました 16/07/08
■「子どもたちを戦場に送らない勇気」 16/07/08
■小池さんの喧嘩の仕方にほれぼれしました 16/07/07
■日本はすでにこれまでとは違う道を歩みだしている 16/07/04
■イギリスの悲喜劇は日本では起こらないだろうか 16/06/28
■争点が憲法であるという罠 16/06/23
■舛添さんの行動は、結局は都庁文化の現れに一つでしかなかった 16/06/22
■沖縄を考えるカフェサロン・パート2の報告 16/06/20
■話し方と生きる姿勢 16/05/24
■『「意地悪」化する日本』のお薦め 16/03/31
■アメリカの大統領予備選挙に思うこと 16/03/07
■憲法改正という言葉の詐術 , 16/03/04
■「民主共和党」はどうでしょうか 16/03/04
■イソップ物語の「カエルの王様」を思い出すような状況です 16/02/21
■いま政治に求められているのは「ビジョン」ではないのか 16/01/06

2015年
■金権政治と金権社会に抗うために 15/12/30
■カフェサロン「ドラッカーとナチスと市民性」   15/11/30
■カフェサロン「民主主義ってなんだろう」の勝手な報告 15/11/15
■なぜ国会が召集されないのか 15/11/11
■疑念10:なぜ人は戦場に行くのか 15/11/10
■疑念9:国家と自治体の関係 15/11/09
■疑念8:「国家」と「生活者」の「戦争」 15/11/08
■疑念7:「戦時体制」を体験したことはないのですが 15/11/07
■カフェサロン「民主主義ってなんだろうか?」のお誘い 15/11/05
■「TPPと共済」を気楽に話し合うサロンのお誘い 15/11/04
■疑念6:戦争の始まりの非論理性 15/11/03
■疑念5:さらにもう一つの戦争としての原発 15/11/02
■疑念4:TPPへの危惧−もう一つの戦争 15/10/31
■疑念3:理念と現実 15/10/30
■疑念2:和を尊ぶ国民性はどこに行ったのか 15/10/29
■疑念1:お金で統治する政府への納税嫌悪感 15/10/27
■安保法制騒動を考える番外編:読者とのやり取り 15/10/25
■安保法制騒動を考える10:個人としてどうするか 15/10/24
■安保法制騒動を考える9:決定手続きの正当性 15/10/23
■安保法制騒動を考える8:違憲立法の意味 15/10/22
■安保法制騒動を考える7:安全の抑止力 15/10/21
■安保法制騒動を考える6:自衛の主語 15/10/20
■安保法制騒動を考える5:戦争の構造 15/10/19
■安保法制騒動を考える4:平和と秩序 15/10/18
■安保法制騒動を考える3:目的の確認 15/10/11
■安保法制騒動を考える2:問題の混在 15/10/10
■安保法制騒動を考える1:目的の転移 15/10/09
■FBの書き込みにコメントしてくださった方へのとりあえずの回答 15/10/07
■昨日デモに参加して感じたこと 15/09/18
■安保法制反対デモと野党のがんばり 15/09/17
■武力や武装は攻撃への抑止力か誘発力か 15/09/14
■国会12万デモから新しい流れが起きてほしいですが 15/08/31
■電力会社はなぜ気楽に原発を再稼働させられるのか 15/08/25
■国家(ステート)から国民(ネーション)へ軸足を移す 15/07/30
■参議院特別委員会での山本太郎さんに元気が出ました 15/07/29
■新国立競技場のような些末な問題に騙されたくありません 15/07/24
■国民の声、国民の理解 15/07/17
■すべては決められた通りに 15/07/1
■スチュアート・ミルの警告 15/06/07
■「自民党憲法改正案を読む会」を開きました 15/05/31
■橋下大阪市長の敗北宣言は心に響きました 15/05/19
■Proactive contribution to peace 15/05/05
■ジョン・ダワーの警告 15/05/03
■なにが社会の方向を決めるのか 15/04/14
■改めて鳩山元首相を尊敬します 15/04/11
■櫻井よしこさんと宮脇順子さん 15/04/10
■「地方消滅の罠」(ちくま新書)はお勧めです 15/03/31
■沖縄の翁長知事にエールを送りたいです 15/03/23
■18歳の若者に政治を任せられないと思っている人に 15/03/18
■ニムルド遺跡と辺野古の海 15/03/17
■私が尊敬する政治家は鳩山由紀夫さんです 15/03/14
■「安全保障のジレンマ」異論 15/02/11
■TBS報道特集「検証イスラム国人質事件」が明らかにしたこと 15/02/07
■国家を中心とした安全保障か、人間を中心とした安全保障か 15/02/06

■「恫喝」よりも「祈り」 15/01/29
■子どもたちの目 15/01/25
■イスラム国からのメッセージ 15/01/25
■メアリー・カルドーの提言 15/01/23
■ムスリム国家との関係の行方 15/01/2
■大義なき選挙 15/01/18
■恐ろしいのは無責任な自粛と自粛のない無責任さです 15/01/08
■学生時代のような熱い議論を取り戻そう 15/01/0

2014年
■戦争経済への傾斜への不安 14/12/17
■衆議院選挙結果を見ての感想 14/12/15
■私たちはとても大切なものを忘れていないか 14/12/13
■事前投票に行ってきました 14/12/10
■知的な言説を聞く耳 14/12/10
■マーケティング型選挙から抜け出よう 14/12/09
■国益と公益と私益 14/12/08
■国の命運は政治の善悪によって決まる 14/12/07
■国の命運は政治の善悪によって決まる 14/12/07
■政治から人間がいなくなった? 14/12/05
■「大政翼賛会に抗した40人」 14/12/04
■柳田國男の願い 14/12/02
■未来を決める選挙が始まりました 14/12/02
■なぜ日本は「こんな安心なところはない」と言ってもらえるのか 14/11/22
■ルサンチマンの哀しさ 14/11/22
■「小さな差異のナルシズム」 14/11/21
■解散の大義を活かさなければいけません 14/11/19
■沖縄と福島、そして衆議院議員選挙 14/11/17
■解散に期待します 14/11/12
■小渕経産相の辞任会見を見ていてぞっとしました 14/10/21
■5人の女性閣僚は「女性活躍」の象徴です
14/10/19
■安倍政権以上の支持を得るための政策 14/09/27
■政治改革への基本的な思想 14/09/23
■「新しい国家」Islamic stateと「新しい戦争」 14/08/27
■国は民のもの 14/07/02
■一人称自動詞で考える 14/06/29
■2つの暴言に思うこと 14/06/23
■「集団的自衛権」と「集団的殺傷権」 14/06/21
■破滅への一歩は反転への一歩でもある 14/06/16

■「自発的隷従論」 14/06/04
■「美味しんぼ」騒動 14/05/13
■国家はだれのものか 14/04/21

■日本にある大量なプルトニウムを、さらに増やすのか 14/04/15
■沖縄の竹富町の教育委員会に拍手しています 14/04/12
■原子力信仰から抜けられない日本 14/04/11

■今度はみんなの党つぶしでしょうか 14/03/27
■人には共存できないものもある 14/02/26
■原発再稼動路線が加速されだしました 14/02/20
■ソーシャル・ガバナンスと成長する政策 14/02/16
■竹富町を応援します 14/02/11
■都知事選に関する私の不見識 14/02/10
■何が優先すべき問題でしょうか 14/02/06

■宇都宮さんの正義感が脱原発の流れを妨げる皮肉さ 14/01/25
■コミュニケーションの不在 14/01/22
■「基地か経済か」は争点か 14/01/18
■都知事選に「脱原発」を争点にする意味14/01/18
■島は神様のもの 14/01/14
■相変わらず自分の生活しか考えないコメンテーターが多いですね 14/01/14
■2段目のない三段論法 14/01/11
■話し合うことの難しさ 14/01/12
■2段目のない三段論法 14/01/11
■都知事選を政治への関心を高めるために活かしたい 14/01/08
■政治と市民
14/01/02

2013年 

■驚くことの多い年の瀬です 13/12/26
■都知事選挙50億円 13/12/24
■汚れを正す仕組み 13/12/23
■内政干渉の呪縛を解いて、もっと高次元で考えるべき問題 13/12/21
■政治の方向を決めているのは誰か 13/12/20
■日本の防空識別圏って広すぎませんか 13/12/19
■政治の本質 13/12/19
■死刑はやはりショックです 13/12/13
■シリアとタイと日本、どの国が一番、民主的だろうか 13/11/28
■常識を問い直す5:代議制民主主義における「代表」の意味 13/11/23
■国家の再登場ー権威や権力になぜ依存したがるのか 13/11/03
■所有財産の共和制 13/11/02
■組織起点から個人起点へ 13/10/24
■国会幻想 13/10/22
■「産業化・近代化のはてに人間の心に宿る暗闇」 13/10/21
■消費税増税はやりきれない話です 13/10/02
■サブシステンス経済とマネタリー経済のどちらを基本にするか 13/08/25
■マット・デイモンのオバマ大統領批判 13/08/21
■「失言」には必ず「真実」が含まれています 13/08/02
■決められる政治の意味
13/07/24
■山本太郎さんの主張はしっかりと聞く価値があるように思いました 13/07/22
■生活を忘れた日本人 13/07/21
■参議院選挙に思うこと13:私は「人を殺す」ことが好きではありません 13/07/18
■参議院選挙に思うこと12:選挙結果を誘導する報道が多すぎます 13/07/18
■参議院選挙に思うこと11:世論がつくられていくことへの危惧 13/07/17
■参議院選挙に思うこと10:現状満足の呪縛を抜け出せないものか 13/07/14
■参議院選挙に思うこと9:政党代表の話し合いテレビ番組を見ましょう 13/07/13
■参議院選挙に思うこと8:投票に関する私のルール 13/07/11
■参議院選挙に思うこと7:今回は当選しそうな人に投票します 13/07/10
■参議院選挙に思うこと6:投票率がなぜ低いのか 13/07/09
■参議院選挙に思うこと5:なぜ野党は受け皿をつくれなかったのか 13/07/08
■参議院選挙に思うこと4:あなたにピッタリな政党を診断 13/07/07
■参議院選挙に思うこと3:ねじれ国会がなぜ悪いのか 13/07/07
■参議院選挙に思うこと2:投票したい人がいないという無責任さ 13/07/05
■参議院選挙に思うこと1:反原発だけが争点ではないのか 13/07/05
■イワシの群のように(2013年6月26日) 13/06/26
■「悲しいね」 13/06/19
■冬のトマトと原発輸出 13/06/03
■チェルノブイリとフクシマ 13/05/27
■橋下大阪市長の戦う姿勢に共感を覚えてしまうのはなぜでしょうか 13/05/19
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その10 13/05/06
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その9 13/05/05
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その8 13/05/05
■原発の輸出を認めて、原発再稼働反対はありません 13/05/04
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その7 13/05/04
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その6 13/05/04
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その5 13/05/04
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その4 13/05/03
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その3 13/05/02
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その2 13/05/02
■自民党憲法改正草案による亡国への道:その1 13/05/02
■カウンターカルチャーと民主主義 13/04/27
■「みなの口にはいることがまつりごと」 13/04/06

■原発再稼動の是非を決められるのは誰か 13/03/07
■アルジェリアやマリで何が起こっているのか 13/01/24

2012年
■政治家の無知さ加減への失望 12/12/31
■みんなそろって愚民化というかなしい現実 12/12/29
■原発地域の断層議論の仕方 12/12/29
■どうもすっきりしません 12/12/27
■現実をどう解釈するか 12/12/18
■今回の選挙の構図 12/12/17
■ナチスの時代に向かいそうで心配です 12/12/15
■支持政党なしなどといって逃げるのはやめましょう 12/12/10
■民主党という幻想 12/12/09
■「かえるの王様」選挙 12/12/09
■「非武装による平和」と「脱原発による平和」を捨てたくはありません 12/12/08
■原発をほんとになくしたいと考えている政党 12/12/04
■選挙がなるとかかってくる電話に辟易します 12/12/04
■稼動ゼロと脱原発の違い 12/11/30
■誰に投票すればいいか 12/11/23
■各論の議論への違和感 12/11/22
■大同小異の視点での政党再編成
12/11/16
■自公民大連合体制への懸念 12/11/14
■解散権は誰が持っているのか 12/11/14
■活断層か地滑りかの判断で慎重になるのではなく、原発の稼動に慎重になるべきでしょう 12/11/06
■市民の政治談義は市民の政治参加を妨げる 12/10/30
■原発の廃炉は可能なのか 12/10/26
■野田首相の約束は財務官僚との約束 12/10/21
■野田首相が詐欺師でなければ、誰が詐欺師なのか 12/10/20
■「よき市民であるためには、悪しき《市民政府》に抵抗せよ」 12/10/19
■居座りの時代 12/10/18
■誰が鳩山政権を潰したのか 12/10/09
■政治が動かないことに腹を立てないために 12/10/08
■政権交代へのトロイの木馬 12/09/21
■政府の「安全宣言」と工場の「安全宣言」 12/09/19
■理念の政治か調整の政治か 12/09/17
■なぜ倒閣運動が起きないのか 12/09/10
■話を聴くことから生まれる責任 12/08/23
■個人の思いと閣僚の意見 12/08/17
■竹島問題 12/08/15
■国家は解散できないものでしょうか 12/08/15
■消費増税法が成立しました 12/08/11
■原発推進者の首相が大きな顔をして座っている式典には失望しました 12/08/07
■なぜ原子力規制委員会のメンバーは原子力発電に詳しくなければいけないのか 12/08/02
■みどりの風に拍手を送ります 12/07/17
■森まさこ議員と双葉町長と野田首相 12/07/10
■「原発事故は人災」の欺瞞性 12/07/06
■政治家の資質 12/07/03
■個人が自立して生きていけない社会 12/06/29
■責任をとるということ 12/06/23
■大飯原発再稼動 12/06/16
■廃墟を見ても学ぶ能力のない日本 12/06/13
■「企業と行政による犯罪行為」 12/06/12
■「正名」は現代社会が最も必要としている思想 12/06/10
■「節電」という言葉の落し穴 12/06/09
■倫理から安全へ 12/06/05
■原子力は非倫理的なエネルギーである 12/06/04
■座軸の反転 12/06/01
■時限爆弾の上で遊び興ずるソドムとゴモラの民 12/05/31
■原発と原爆は同じものではないのでしょうか
12/05/18
■原理原則はシンプルでなければいけません 12/05/15
■繰り返し「問題の立て方」みついて 12/05/14
■電力需給検討会の会議室が実体を象徴しています
12/05/11
■荒れ野の40年でのビジョンクエスト 12/04/25
■原発にとっての「地元」 12/04/20
■結局は何も変わらない原子力行政 12/03/27
■障害者自立支援法改正案と分断の政治 12/03/14
■原発と原爆 12/03/04
■「見て見ぬふりをする社会」と「見ても見えない社会」 12/02/23
■コピーペーストした他人事の施政方針演説 12/01/24
■言葉の魔術 12/01/20
■ストレスがたまるストレステスト 12/01/19
■「もはや政府が社会を代表するものとはいえなくなってしまった」 12/01/04

2011年
■民主党から離党者が出てホッとしています
11/12/28
■耳のないどじょう 11/12/28
■八ッ場ダム建設再開 11/12/23
■細野原発担当相の発言に象徴されていること 11/12/19
■ポピュリストと独裁者 11/11/30
■大阪のダブル選挙で橋下さんが戦った相手 11/11/28

■お金を無駄遣いしていた人の増税要請 11/11/20

■小賢しき者たちの時代 11/11/13

■男性の時代の終焉   11/11/11
■TPP国会中継は刺激的で面白かったです 11/11/11
■儀式としての手続き 11/11/10

■どこから発想するか 11/11/0
■どこを向いて言動するか 11/11/07

■「日本からお金が無くなったら、何が残ると思いますか」
11/10/21

■TPPってなんでしょうか 11/10/16
■年金問題の再浮上 11/10/15

■年金問題の再浮上 11/10/15

■小沢一郎 VSフツ―の市民座談会 11/10/11

■小沢さんの記者会見を見ました 11/10/06

■サブガバメントとしての原子力共同体 11/10/05
■朝霞公務員宿舎問題で思うこと 11/10/03
■国会中継を見ているといろんなことがわかります 11/09/27

■エネルギー不足が起こる理由 11/09/23
■山口県上関町の町長選挙の意味 11/09/23
■税率を上げる増税と税収入を上げる増税は別物です 11/09/17
■多様な異論をぶつけ合ったガバナンスへの期待 11/09/16
■生き辛い時代 11/09/14

■部下を守るのがリーダーの役割 11/09/11

■TPPと郵政民営化 11/09/05

■「僕が政治家になったわけ」 11/08/29

■民主党代表選に思うこと 11/08/26

■大連立発想への疑問 11/08/14

■SNSの両義性 , 11/08/12

■システム時代の首相の座 11/08/08

■広島での菅首相のスピーチに気分が悪くなりました 11/08/06

■児玉龍彦教授の名スピーチ 11/07/31

■国会審議は休日に行いテレビ中継したらいいと思います 11/07/19

■菅首相はなぜ持続しているのか 11/07/06
■政治に期待しない国民がすべての出発点ではないのか 11/07/05

■なぜ誰も辞表を出さないのか 11/07/03

■自然エネルギーに関する「総理・国民オープン対話」への違和感 11/06/19

■「東北を復興させる」のか、「東北が復興する」のか   11/06/12
■合意と排除 11/06/12

■常に後追いのテレビジャーナリズム 11/06/03
■首相不信任案の提出は一歩前進だと思います 11/06/01

■事件の連鎖 11/05/24

■地方議員の役割 11/05/01

■2つの責任 11/04/21
■こういう時だからこそトップを変えるべきでしょう 11/04/11
■危機を乗り越えるためには効力感が大切 11/04/02

■過剰と不足 11/03/25

■地震と原発その2 11/03/13
■地震よりも原発 11/03/12
■東京大空襲と戦争の霧 11/03/10
■在日外国人の善意を切り捨てていいのか 11/03/07
■政治とカネ 11/03/03
■政治哲学の不在 11/02/23
■民主党議員グループの会派離脱事件に思うこと 11/02/18
■変えてはいけない信条 11/02/17
■権力の煩わしさ 11/02/14
■人の表情 11/02/11
■八百長社会 11/02/06
■トップの人はどうしても現実に疎くなります 11/01/31

■我孫子市長選挙からの学び
11/01/26
■存在しない現実の消去 政治時評 11/01/23
■政治とカネより、政治と信 政治時評 11/01/23
■我孫子市長選挙から感じたこと 11/01/21
■地方政治への無関心の理由 11/01/19
■「超就職氷河期」という認識でいいのか 11/01/18
■傍観者たちの世界 , 11/01/18
■我孫子市市長選挙:公開されない公開討論会の映像 11/01/18
■阿久根市の市長が変わりました 11/01/17
■政治は悪の実践、権力は義務 11/01/17
■手が荒れてしまいました 11/01/16
■子どもを社会で育てようなどというのはポルポトくらいだ 11/01/09
■政治におけるゼロサム発想の意味 11/01/06
■政治への期待の喪失 11/01/06 

2010年
■コラテラルマーダー 10/12/25
■諫早湾排水門がようやく開くようです
10/12/16
■阿久根市竹原市長失職の無念さ 10/12/06
■民主党支持層は要するに無党派層なのでしょうか 10/11/22
■我孫子市長選に向けて、坂巻宗男事務所がオープンしました 10/11/21
■保険技術の国家独占 10/11/14
■国家秘密を守ることで戦争まで行くこともあります 10/11/11
■話し合いのモデル  10/11/09
■政権交代ではなく政権崩壊 10/11/07
■テレビを活用した国会運営 10/11/07
■情報社会とは情報が共有される時代なのです 10/11/06
■領土問題に思うこと 10/11/03
■知らせることの効用 10/11/02
■法人税減税とアンチビジネス論 10/10/17
■「党議拘束があるから議員はほんと楽なんですよ」  10/10/14
■多様な人たちを統合するための鍵 10/10/14
■法治国家の終焉、魔女狩りの始まり 10/10/07
■国家の壊れ 10/09/28
■「民のための決める」のか「民が決める」か 10/09/20
■新成長戦略・新しい公共の欺瞞性 10/09/18
■民意に迎合せずに、民意を育てるべし 10/09/14
■名護市市議会議員選挙と民主党代表選 10/09/13
■民主党代表選と2つの判決 10/09/12
■司法関係者は本来的に腐敗します 10/09/08
■鈴木宗男裁判判決の政治性 10/09/08
■小沢一郎の話はとてもわかりやすいです 10/09/03
■「民意には従わなければいけない」という論理 10/08/31
■現状を変える勇気 10/08/30
■建設国保の偽装加入事件の奥にあるもの 10/08/28
■政治とカネ 10/08/27
■小沢さん出馬にホッとしました 10/08/26
■日韓併合100年首相談話に異を唱える人たちへの違和感 10/08/14
■「ため」族の悲劇 10/07/19
■消費大国日本 10/07/14
■オルテガを思い出しました 10/07/12
■投票に行きましょう 10/07/11
■家畜の幸せ・家畜の不幸 10/06/23
■反社会的と反国家的 , 10/06/22
■利権集団だった民主党の終焉 10/06/21
■自由と民主主義を真っ向から批判するような国家 10/06/15
■仕事大好き内閣の「仕事」は選挙なのか 10/06/11
■開くことの不安定さ 10/06/10
■国民は本当に「政治とカネ」の問題に関心があるのでしょうか
10/06/08
■できないことをやろうという姿勢 10/06/05
■支え合いとけなし合い 10/06/04
■「なぜ辞任?」のしらじらしさ 10/06/02
■鳩山さんの保身と覚悟 10/06/02
■牛が人間に見えてきます 10/06/01
■「国家の終焉」の始まり 10/05/29
■普天間問題の決着には力が抜けてしまいました 10/05/24
■なぜ同じ地域に住む人に向けて銃口を向けられるのか 10/05/20
■抑止力と友愛 10/05/04
■鹿児島県の阿久根市市長の共感しました 10/05/01
■それでも鳩山さんや小沢さんを支持するのですか 10/04/28
■高速道路料金騒動 10/04/23
■事業仕分けへの違和感と期待 10/04/22
■政治家の誠実さ 10/04/21
■日米安保条約第10条 10/04/17
■減税こそが政治の役割 10/04/15
■沖縄返還「密約」文書はどこにいったのか 10/04/11
■新党の何が新しいのか 10/04/10
■あばたもえくぼ 10/04/01
■自評4:ローンのお勧めのすごさ 10/03/21
■生方副幹事長解任は当然でしょう 10/03/19
■政界再編成の基軸と主役 10/03/16
■住民が求めている暮らしと経済 10/03/13
■政府の嘘と信頼感
10/03/09
■民主党政権転覆計画の陰謀
10/03/07
■コミュニケーションとは新しい関係性の中で自らを変えていくこと 10/02/26
■大量殺戮は医学倫理の存在のひとつの結果 10/02/25
■自由と共同体 10/02/23
■若い世代への期待 , 10/02/11
■起訴された時点で議員辞職するということの意味 10/02/05
■政治と金 10/02/05
■横浜事件と小沢事件 10/02/05
■安治川親方の行動がとてもうれしいです 10/02/03
■冤罪支援者の民主党七奉行 10/02/01
■幼保一元化は子どもにとってどういう意味があるのか 10/01/29
■幼保一元化発想は子どもをどう見ているか 10/01/29
■「ひとつの民意」 10/01/26

■「お上に支配される文化」  10/01/20

■「コンラッド/ミルバーンの法則」 10/01/19

■しつこく小沢さん問題をもう一度 10/01/18

■検察は正義なのか 10/01/17
■石川議員逮捕―小さな犯罪・大きな犯罪補足 10/01/16
■かけているめがねを変えましょう 10/01/15
■小さな犯罪、大きな犯罪 10/01/15
■小沢さんが好きになりました 10/01/14

■政治と行政の継続性 10/01/09

2009年
■亀井静香さんのこと 09/12/23
■地球温暖化問題への不謹慎な意見 09/12/21
■現状を批判しても、未来を語る人は少ない 09/12/19
■手続き論より実質的な意味が大事でしょう 09/12/15
■普天間基地問題への鳩山首相の取り組みを評価します 09/12/13
■政府間合意の拘束性 09/12/09
■ラディカル・デモクラシー 09/12/01
■なぜ飢饉が起こるのか 09/11/29
■「問題の立て方」再論 09/11/27
■国会議員の資格 09/11/24
■政府の連続性と責任 09/11/23
■政治家の誠実さ 09/11/1

■「私の話も聞いてください」
09/11/12
■八ッ場ダム建設問題と住民の生活保障問題 09/11/11
■罪を償わない政治家と経済学者の厚顔無恥 2009/11/08
■情報の非対称がもたらす無駄 09/11/07
■終わった人たちの相手をすることの虚しさ 09/11/02
■変えることができることとできないことを峻別する知恵 09/11/01
■具体策シンドローム 09/10/27
■「元官僚という意識ない」 09/10/22
■日本郵政社長人事 09/10/22
■閣僚の異論反論を歓迎します 09/10/14
■前原国土交通相を見直しました 09/10/13
■問題の立て方 09/10/10
■政権交代と検察の動き 09/10/03
■日本航空再建への懸念 09/10/01
■「待て」と「お手」 09/09/30
■政治家と政党 09/09/29
■生きた言葉のパワー 09/09/24
■住民とはだれか 09/09/23
■報道の偏りへの自衛、たとえば八ッ場ダム問題 09/09/21
■自民党総裁選での河野太郎の勇気 09/09/20
■国とは何か 09/09/18
■自らは何ができるかを考えることから社会は変わります 09/09/16
■温室効果ガス25%削減で家計負担36万円増? 09/09/15
■補正予算の未執行分を回収するということ 09/09/14
■見えてくるものをしっかりと見て考えましょう 2009/09/13
■公共的理性パースペクティブに基づく熟議の価値 09/09/09
■友愛は空疎な理念か 09/09/09
■改革するということの意味 09/09/05
■脱官僚への期待と危惧 09/09/03
■鳩山政権への期待 09/09/02
■知床無情 09/09/01
■衆議院選挙結果への失望 09/08/31
■明日は選挙ですね 09/08/29
■国会議員定数の削減 09/08/26
■政権交代の2つの次元 09/08/24
■原発と二酸化炭素の関係 09/08/24
■無所属で選挙に立候補した友人 09/08/20
■政策よりも人物で政治家は選びたい 09/08/19
■政府に必要な「経営」とは何でしょうか 09/08/16
■靖国をどう考えるか 09/08/15
■政党マニフェストの採点という愚行もしくは犯罪 09/08/10
■緊張感の不在 09/08/04
■今年は手賀沼花火大会がありません 09/08/01
■建設的野党―競争から共創へ 09/07/29
■財源論争とばらまき論争 09/07/28
■選挙協力の落とし穴 09/07/27
■ビジョンと現実 09/07/24
■「デュヴェルジェの法則」と「レイプハルトの確信」 09/07/22
■マニフェストについての(補足にならない)補足 評 09/07/21
■生活者と同じ給与でないと生活者の目線になれない 09/07/21
■21世紀政治モデルの基本は異質の価値観の調和 09/07/20
■2つの民営化 09/07/19
■マニフェストもまた20世紀政治モデルです 09/07/19
■二大政党制は20世紀政治モデルです 09/07/18
■政治も週休2日制なのですね 09/07/18
■ボランティアとは権力や金銭に惑わされない姿勢 09/07/15
■自民党に寄生していた農水省官僚 09/07/14
■解散予告宣言 09/07/13
■都議選結果から感ずる不安 09/07/13
■自分に与えられた任務を全うできないことを恥辱とする文化 09/07/12
■首相への背任罪告訴はできないものでしょうか 09/07/07
■選挙とは何のためにあるのか 09/07/06
■静岡県知事選挙と時間工学 09/07/05
■イランの大統領選挙は特殊なのか 09/06/30
■友敵戦略と友愛戦略 09/06/29
■国を変えるための地方の乱の目指すところ 09/06/28
■地方の反乱と国家のかたち 09/06/27

■衰退途上国 09/06/24

■「敵は民主党」のプロパガンダ裁判 , 09/06/20
■どうも気になること 09/06/17
■「個人を破壊しようとする政治は、政治そのものを崩壊させてしまう」 09/06/16
■過剰反応する事情の背景 09/06/15
■鳩山総務大臣へのエール 09/06/10

■友愛の政治 09/06/01

■国王の処刑 09/05/30

■理念か現実かー党首討論の感想 09/05/28

■マスコミが騒いでいる後ろで行われていることが気になります 09/05/22
■烏合の衆と政党の違い 2009/05/17
■民主党代表選挙の公開討論会 09/05/15
■民主党の終焉と問題の本質 09/05/12
■小沢さんの辞任で希望はすべて消えた気分です 09/05/11
■利他精神に基づいた超民主主義への期待 09/05/08

■人の噂も75日ですが、一度落ちた信頼は回復しない 09/04/28
■マスコミの持つホメオスタシス機能 09/04/15
■暴力と権力 09/04/14
■企業献金議論の限界 09/04/12
■犠牲者が最大の支援者になる理由 09/04/10
■浪費国家 09/04/09
■「経済成長あっての環境と福祉」なのでしょうか 09/04/03
■「国家統治視点」から「個人生活視点」への転換 09/03/29
■明日は千葉県知事選です 09/03/28
■「政治とカネ」ではなく「自分とカネ」の話 09/03/28
■マスコミの犯罪 09/03/27
■政治と金、マスコミと金、そして民主主義の危機 09/03/27
■戦いの放棄と官僚政権の勝利 09/03/26
■小沢さんが辞任せずにホッとしました 09/03/25
■定額給付金の使い方 09/03/21
■企業献金はなぜ悪いのか 09/03/20
■ベンジャミン・バーバーの市民観
09/03/16
■緊張感のない毎日 09/03/14
■やっぱりどこかおかしいように思います 09/03/13
■ファノンの法則 09/03/07
■小沢さんと二階さんの違いは何なのか 09/03/06
■ジェシカ・リンチ、アラモ、小沢一郎 09/03/05
■「景気浮揚のための無駄遣い」のすすめのおぞましさ 09/03/04
■「陰謀の横行」の疑惑 09/03/03
■言説の政治と実体の行政 09/02/25
■日本の政治にデモクラシーはあるのか 09/02/23

■リバースレバレッジ政策 09/02/21
■小泉発言は理にかなっていないのか 09/02/20
■「自分に正直に、自分らしくあるように」 09/02/20
■政権担当能力とは何なのか 09/02/19
■小泉元首相の犯罪隠しと麻生首相の見識 09/02/15

■非論理、無論理、超論理 09/02/12
■良識と非常識 09/02/10
■福祉政治の視点で政治や経済を見ると問題が見えてきます 09/02/07
■「冗談のような現実」を創りだすコミュニケーション的言説政治 09/02/06
■政治が語るべきは手段ではなく目的 09/01/31
■首相への損害賠償請求はできないものでしょうか 09/01/28
■解散総選挙を求める国民運動はなぜ起きないのか 09/01/27
■「やっぱり首相はしっかりしてなくっちゃ」 09/01/25
■参議院予算委員会審議実況は久しぶりに面白かったです 09/01/19
■政党の時代は終わっています   09/01/16
■環世界という捉え方 09/01/13
■互恵的懲罰と利他的行為 09/01/12
■定額給付金で啼ければ消費刺激にならないのか 09/01/08
■国家の解体が進んでいるのかもしれません 09/01/06 

2008年
■今年は真実が見え出した年だったような気がします 08/12/31
■渡辺喜美議員の造反と党議拘束制度のおかしさ 08/12/25
■居座ることの罪、居座らせることの罪 08/12/23
■オバマのスピーチ 08/12/14
■恥の文化はどこにいったのか 08/11/24
■レストラティブ・ジャスティス:修復的司法もしくは共創的正義 08/11/20
■「国を守る」ということ 08/11/18
■「ひきかえす勇気」を失った社会 08/11/16
■政権投げ出し3代目首相  08/11/12
■国民総無駄遣い運動  08/11/11
■田母神事件の犯罪性 08/11/0
■見えないところで起こっていることの恐ろしさ 政治時評, 社会時評 08/11/02
■田母神空幕長と自衛隊の本質 08/11/01
■姿の見えない独裁者 08/10/25
■年金改ざん問題で戸別訪問の愚策 08/10/17
■長妻さんと枡添さんの違い 08/10/07
■盗人猛々しい論理とそれに賛成する共犯者のお粗末さ 2008/10/04
■「自分の理性を使う勇気を持て」 08/10/03
■語り合うということを学びたい 08/10/02
■蛇足記事:麻生首相に失望しました
08/09/29
■政策と財源 08/09/29
■中山大臣の発言は失言ではなく暴言です 08/09/27
■茶番劇で構成されている社会
08/09/26
■汚染米事件は農水省の犯罪
08/09/19
■「システムという名の支配者」 08/09/16
■政権私物化の実態を明確にするのがマスメディアの責務 08/09/11
■ボーン・アイデンティティと井原勝介前岩国市長の体験 08/09/08
■国民に問う選挙と代表を選ぶ党内選挙とは全く異質のものです 08/09/02
■マスコミはなぜ首相辞任表明をきちんと糾弾しないのか 08/09/02
■自分を客観的に見られる自分のない福田首相:我思う、故に我なし 08/09/01
■ちょっとおかしいのではないかと思うこと 08/08/21
■民主党代表選挙に思うこと 08/08/20
■食の安全対策に取り組む理由 08/08/11
■国家のためと社会のため 08/08/04
■政治家はみんな成長を目指すのか 08/08/03
■「プロから見たらよくできた内閣」 08/08/02
■消費省(庁)発想の時代錯誤 08/08/01
■お金を基準にした社会から抜け出せないものでしょうか 08/07/24
■現状から出発する発想の限界 08/07/21
■チェンジ:現実を変える方策 08/07/16
■国家と国家の約束の意味 08/07/10
■議会の外に眠っている大きな力に対する洞察力の欠如  08/07/09
■一つでもいいからきちんとけじめてほしい 08/06/26
■「不都合な真実」から「目指すべきビジョン」に 08/06/24
■後期高齢者政治家にも効用はあります 08/06/15
■秋葉原通り魔事件の報道と首相問責決議の報道 08/06/12
■問責決議が無視される独裁国家 08/06/11

■数字と現場のどちらを発想の原点に置くべきでしょうか 08/06/05
■クラスター爆弾を持っていることの是非 08/05/30
■「世代間の対立をあおらないでください」 08/05/25
■「疑わしき」は救うべきか、切り捨てるべきか 08/05/24

■観客民主主義 08/05/15
■世界中みんなが不幸せになれば、みんな幸せになれる 08/05/02
■権力を持てばなんでもできる世の中 08/05/01

■「三匹の侍」の百姓と「7人の侍」の百姓 08/04/29
■そんなの関係ねえ政権と分離社会の進行 08/04/28

■出るをもって入るを制する 08/04/26
■田母神空幕長の法を踏みにじる発言に耳を疑いました 08/04/19
■国家による情報操作 08/04/14
■権力の乱用 08/04/13
■犯罪の作られ方 08/04/12
■オリンピックというのは一体何のでしょうか 08/04/08
■民意とは何なのか 08/04/07
■痛みを分かちあおうとなぜ言わないのか 08/03/30
■議論とは自らが変わるためのもの 08/03/27
■国家は暴力だけでなく窃盗や詐欺や脅迫も無罪化できるのか 08/03/26
■矢祭町の議員日当制に新しい自治の時代の予兆を感じます 08/03/24
■チベット擾乱と国家の本質 08/03/19
■守るものと攻めるものの立場 08/03/17
■「自らの間違いを認めない」文化の震源地 08/03/15
■日銀新総裁は人事の問題ではなく政策の問題 08/03/09
■政権交替が遠のいてしまった気がします08/03/03 る
■道路が必要なのか、道路工事が必要なのか 08/03/02
■「無駄」という概念は昔からあったのでしょうか 08/03/01
■「必ずしも適切ではなかったと考えております」 08/02/28
■ラルフ・ネーダーのコンシューマリズムは何だったのか 08/02/27
■「人の距離が近くなるほど言えなくなる」 08/02/18
■現場から沸き上がる生きた情報活動への期待 08/02/16
■情報は生きており、自己創出していく 08/02/15
■価値ある情報の所在の変化 08/02/14
■統計データのまやかし 08/02/13

■岩国市民は米軍機を受け入れたのでしょうか 08/02/11
■国民とは誰なのか 08/01/31
■なぜ野党は国民に呼びかけてこないのでしょうか 08/01/30
■ガソリン暫定税廃止と道路建設の違い 08/01/25
■「もはや経済一流ではない」 08/01/19
■小沢たたきへの違和感とキャスターの定見 08/01/18
■競技としての政治、価値としての政治 08/01/10
■対立の時代の様相 08/01/09
■環境問題は農業問題 08/01/06
■グラディオ作戦 08/01/02

2007年
■「批判ばかりせずに代案を出せ」の恐ろしさ 2007/12/29
■「国の責任」 07/12/25
■司法、行政、政治、そして人間ー薬害肝炎訴訟の顛末から学ぶこと 07/12/24
■「国の責任」 07/12/25
■司法、行政、政治、そして人間ー薬害肝炎訴訟の顛末から学ぶこと 07/12/24
■迎撃体制の整備は自衛に繋がるのか 07/12/18
■「舛添さん、おまえもか」 07/12/12
■当事者の危機感がない限り、組織の改革はできません 07/12/07
■守屋非難の前に、先ず自らの身を正したい 07/12/01
■守屋事件をどう問題設定するか 07/11/30
■「戦争から学ぶことなどない」というオシムの見識 07/11/27
■「暗殺 リトビネンコ事件」 07/11/25
■問題が多すぎて何も変わらないのではないかと心配です 07/11/24
■ビオスによる時評とゾーエによる挽歌 07/11/21
■寄合民主主義と多数決権力主義 07/11/16
■「国民のため」に、新テロ対策法を通したい人、反対する人 07/11/15
■国家を私するものたちの志 2007/11/09
■法律の成立が国政進展の証拠でしょうか 07/11/08

■どの党が政権をとるかより、日本が良くなるかどうかが大切でしょう 07/11/06
■国民国家の偽装の露呈 07/11/06
■小沢民主党代表の辞任表明会見での意見を支持します 07/11/04
■二大政党制は大政翼賛会体制の変種 07/11/04

■常識の復権への期待 07/11/03
■トップの不祥事は組織の不祥事です 07/10/31
■法も規律も破った人たちの責任の取り方 07/10/30
■テロ特措法と守屋事件とは別物なのか 07/10/29

■コケにされたのに、なぜもっと怒らないのか 07/10/28
■舛添厚生労働相の奮闘 , 07/10/26
■戦争と犯罪はつながっています 07/10/21
■「来年の4月辺りが一番わかりやすい解散の時機」? 07/10/16
■国会の品格 07/10/12
■「小人の戯言」舛添発言の意味すること 仲間の問題は自分の問題です 07/10/03
■舛添厚労相と長妻昭議員の協力を期待します 07/09/30
■ミャンマーと格差社会:格差図式のフラクタルな展開 2007/09/29
■テロ特措法とミャンマー軍事政権 07/09/28
■福田内閣は何に向けての「背水の陣」なのでしょうか 07/09/25
自民党総裁選への民主党のコメントは暗いですね 07/09/23
■安倍首相に節子のつめの垢をせんじて飲ませたい 07/09/13
■政治家と金の問題 2007/09/01
■男女共同参画社会と男女役割分担社会 07/08/28
■平和は輸出できません 07/08/27
■一兵卒政権としてテロ特別措置法 2007/08/26
■危機管理能力って何でしょうか 2007/08/23
■権力者の勝手な論理とそれに迎合する「有識者」 07/08/21
■戦後レジームと整合しなかった政治の仕組み 2007/08/17
■戦後レジームからの脱却の意味すること 2007/08/16
■不戦の誓いの出発点は憲法9条の堅持でしょう 2007/08/15
■シビリアン・コントロールの歯止めの喪失-佐藤正久議員の場合 2007/08/15
■政府の危機と国家の危機 07/08/12
■クールビズとノーネクタイ 2007/08/11
■憲法と政党マニフェスト 2007/08/07

■テレビキャスターの皆さん、バラバラに疑問を呈していないで、一緒に安倍退陣への風を起こしてください 2007/08/02
■子どもたちを戦場に送るために狂奔する中高年女性たち 2007/08/01
■参議院選挙結果に思うこと 07/07/30
■番外編:実に勝手な選挙結果予測 07/07/29

■「経済成長を語ったことがあるか」 2007/07/27
■放射性廃棄物の最終処分問題のメッセージ 2007/07/26
■選挙結果予測は投票に影響を与えます 07/07/23
■いまの選挙制度って根本的に無理があるのではないでしょうか 2007/07/22

■投票率で選挙結果が変わるのでいいのか 07/07/16
■政治生命を賭ける 2007/07/14
■生活保護ってなんでしょうか 2007/07/11
■嫌いな民主党への提案 07/07/10
■赤城事務所経費事件で気になること 07/07/09

■国民をわくわくさせる政治家はいないのでしょうか 2007/07/07
■今度の選挙は年金選挙でしょうか 2007/07/06

■言葉狩りの時代   07/07/01
■民営化が狂乱のごとく行われた時代 2007/06/30
■議論しない国会と世論を育てない政府 2007/06/22
■事実(THE FACTS)が創られる時代 07/06/19
■民主党の存在感のなさと新党への期待 2007/06/07
■平和か年金か 2007/06/06

脱北者を人道上、受け入れるという発想 07/06/04
■国民主権国家という壮大な幻想 07/06/03

■「憲法改正手続法」を「国民投票法」と詐称する犯罪 07/05/15
■まずプロジェクト、原理はそれから 07/05/14
野党は寝ているのですか 07/05/13
■当たり前のことをやっていないのは誰か 2007/05/12

■多数決主義と民主主義と国民主権 2007/05/05
■不都合な結果は有権者の「誤解」のせい 2007/04/25
■国民投票法をつくって何が悪いのか 2007/04/17
■無党派層から勝ち馬政党層への移行 2007/04/12
■都知事選の常識的な結果 2007/04/08
■2児拉致容疑事件と国家の暴力観の変質 2007/04/06
■多数決は民主主義とは無縁 2007/04/05
■権力の民営化 2007/04/04

■統一地方選挙に思うこと 07/04/02
■大統領の陰謀と首相の犯罪が存在した良い時代 2007/03/30
■沖縄密約事件請求棄却に思うこと 2007/03/29
■徳治国家・法治国家・金治国家 2007/03/22
■国会での議論のあり方 2007/03/18
■都知事選立候補者4人の討論会をテレビでみました 2007/03/16
■知事選におけるポジティブキャンペーンへの期待 2007/03/15
■都知事選に4人も立候補してしまいました 2007/03/14

■拉致問題と核問題のどちらが重要か 07/02/12
■「過労死は本人の自己管理の問題」 2007/02/09
■柳沢発言と生権力と成長パラダイム 2007/02/08
■先制攻撃型国家への一歩 2007/02/06
■国会審議拒否の是非 07/02/05
■「産む機械」発言を生んだ問題の立て方 2007/02/04
■柳沢大臣の発言が意味すること 2007/02/01
■法に違反していなければ胸をはれるのか 2007/01/31
■久間発言事件をどう考えるか 07/01/29
■そのまんま東さん知事就任への賛否 2007/01/24
■政治的に正しい表現運動への違和感  2007/01/21
■郵政民営化の成果が見えてきました 2007/01/09

2006年
■存在感が希薄になった民主党 2006/12/28
■目黒区議員の勘違いから見えてくること 2006/12/27
■本間さんと安倍さんの見識 2006/12/19
■議員のみなさん、国民のなかに出てきたらどうですか 2006/12/18
■アミネ一家の不幸は他人事なのでしょうか 2006/12/09
■「改正」とは「正しさを改めること」 2006/11/23
■「拉致」放送命令への異論 2006/10/17
■国会(の議論)の存在価値 06/10/07
■美しい国へ 2006/09/29
■国家のアイデンティティ 2006/09/27
■拉致問題と自民党の関係 2006/09/15
■貸金業規制法の変質と後藤田正純政務官辞任の意味 2006/09/08
■政治のパラダイムの見直し 2006/09/06
■田中康夫さんへの感謝 2006/09/01
■「ありがとう」の気持ちは訓練の対象なのか 06/08/15
■自民党総裁選挙の象徴性 2006/08/12
■加害者と同じお墓に入りたいですか 2006/08/05
■自民党総裁選挙は国民に政策論議を呼びかけるチャンス 2006/08/01
■荒すぎる議論とビジョンの不在 2006/07/29
■富裕層が海外に出て行くことをどう考えますか 2006/07/26
■長野知事選での田中康夫再選を期待します 2006/07/23
■「もったいない」概念と「29日目の恐怖」 06/07/05
■薬害C型肝炎訴訟控訴に見る政府の姿勢 2006/06/28
■大切なのは批判ではなくワクワクするビジョン 06/06/20
■国への愛と国民への愛 2006/06/08
■住民投票に耳を傾けない政府とは何なのでしょうか 2006.03.14
■北朝鮮との「国交正常化」って何でしょうか 2006.02.09
■利益のあげ方 2006.02.03
■死のうが生きようがご自由にという宣告 2006.01.13

2005年
■小泉内閣は何か問題を解決したことがあるでしょうか 2005.12.25
■理念と現実が違ったらどうするか 2005.12.15
■若者への不信感の払拭 2005.11.19
■憲法は9条だけでいいという永六輔さんに共感します 2005.11.18
■国民保護法はごぞんじですか 2005.11.03
■小泉首相のこわした歴史の先 2005.10.30
■北海道の恵庭市の話なのですが 2005.10.22
■内政干渉って何でしょうか 2005.10.21

■被害者が加害者を支援する構造 2005.10.17
■地方分権と地域主権 2005.10.11
■なぜ民主党は人を集められなかったのか 2005.09.12
■不明の自覚  2005.09.12
■民意に従うという欺瞞とマニフェストの欺瞞  2005.09.11
■さまざまな勘違い  2005.09.10
■何が問われているかの大切さ  2005.09.09

■小泉自民党大敗の期待と予感 2005.09.05
■在宅療養者や病院入院者の投票  2005.09.03
■電話で頼まれたらどうしますか。 2005.09.02
■民から共へ  2005.08.28
■創造と破壊の両義性  2005.08.27
■仁義の大切さ  2005.08.26
■陽動作戦  2005.08.23
■新党日本の田中代表のメッセージが広がってほしいです  2005.08.22
■個人を手段にする社会  2005.08.21
■野党へのメッセージ:野党が大同団結する時!! 2005.08.20

■組織起点の時代の政治システムの呪縛 2005.08.18
■パンとサーカスの饗宴 2005.08.14
■郵政解散における問題構造の本質  2005.08.09
■民営化コンプレックス  2005.08.07
■広島宣言と小泉言動   2005.08.06

■ステルス作戦は三権分立の崩壊を示唆しています 2005.07.23
■拉致問題は二国間問題でしょうか 2005.07.20
■拉致問題と核開発問題の重みをどう考えるか  2005.07.11
■解散はなぜ脅迫材料になるのか 2005.07.10
■民営化再論  2005.07.09
■反対と欠席  2005.07.05
■コミュニケーション拒否症候群 2005.06.21
■地球温暖化促進策としてのクールビズ 2005.06.19
■政治が守る「体制」  2005.06.18
■高砂義勇軍と靖国合祀問題  2005.06.15
■二大政党体制の弊害 2005.06.13
■拉致問題の構図  社会時評 2005.06.12

■コミュニケーション不在の国会審議  2005.06.05
■郵政民営化よりも銀行国営化
  2005.06.04
■ネクタイをしない国会議員  2005.06.03

■人の権威や人気を借りることのおかしさ   2005.03.08
■衆議院本会議場から退席した民主党を支持します  2005.01.24
■強制送還の権利  2005.01.21
■言葉の世界からの脱却  2005.01.04

2004年

■判断が出来ない問題  2004.12.29
■砂上の楼閣  2004.12.19
■日本国憲法を読んだことはありますか  2004.12.18

■馬鹿にされたことに気づかない馬鹿の責任   2004.12.9
■選挙はもはや有効ではなくなるでしょう 2004.12.04
■見えている風景   2004.11.21
■日朝協議とオリンピック競技   2004.08.16
■選挙結果への失望    2004.07.12
■税金を湯水のように使う首相のアカウンタビリティ  2004.07.10
■選挙に行きましょう   2004.07.07
■フセインの主張  2004.07.02
■対話ができない首相と連帯できない野党党首  2004.06.28
■沖縄「慰霊の日」   2004.06.24
■党首会談の空しさ 2004.06.20
■参議院選挙への関心の低さ  04/06/17
■強制と自発  4 04/06/13
■田中真紀子さんへのエール 04/06/11
■突然報道されなくなった年金改革法 04/06/08
■年金改革法の成立をとめる方法 04/06/04
■家族会の怒りに共感します 04/05/28
■怒った横田滋さんを初めて見ました 04/05/23
■国民の休日 04/05/04
■虎の尾を踏んだ政府 04/04/29