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■北朝鮮を信用できるかという発想 18/04/22
■「ないはず」のイラク派遣日報の「発見」に思うこと 18/04/05
■佐川元理財局長の国会証人喚問報道に感ずること 18/03/28
■国民のための報道と国家のための報道は違います 17/12/08
■「なんで貴ノ岩は非難されないの」へのコメント 17/12/05

■なんで貴ノ岩は非難されないのか 17/12/04
■森友学園騒動に見る問題のすり替え 17/03/11
■煙石博さんの冤罪が晴れました 17/03/11
■豊洲をめぐる石原元都知事の記者会見 17/03/03
■都政とトランプ政治よりも安倍政治をしっかりと報道してほしいです 17/02/01
■トランプ勝利で思ったこと
16/11/10
■措置入院への不安 16/07/29
■大きなものが見えない恐ろしさ 16/06/15
■3・11報道には大きな違和感があります 16/03/11
■新国立競技場のような些末な問題に騙されたくありません 15/07/24

■改めて鳩山元首相を尊敬します 15/04/11
■株価上昇がなぜこんなに話題になるのでしょうか 15/04/11
■櫻井よしこさんと宮脇順子さん 15/04/10
■無意味であってもしなければいけないことがある 15/03/30
■TBS報道特集「検証イスラム国人質事件」が明らかにしたこと 15/02/07
■恐ろしいのは無責任な自粛と自粛のない無責任さです 15/01/08
■私たちが不安に思うべきことは何か 14/10/13

■編集された情報で世界は構成されています
14/10/04
■裸の王様 14/10/03
■現実を見えないようにする報道 14/10/01
■「○○ハラスメント狩り」への危惧 14/09/18
■最近のマスコミ報道に何か「意図」を感じてしまいます 14/09/11
■2つの暴言に思うこと 14/06/23
■袴田事件の奥にあるもの 14/03/28
■3.11と3.14 14/03/11
■気温の上昇が先で二酸化炭素の増加が後である 14/02/25

■高句麗が好きになりました 14/02/11
■最近のマスコミ報道に思うこと 14/01/31

■洗脳されることの恐ろしさパート2
13/10/12
■情報麻痺のなかでの「まあ仕方ないか」の生き方 13/10/03
■社会からの落ちこぼれ 13/09/08
■オリンピックとフクシマ問題 13/09/07
■「失言」には必ず「真実」が含まれています 13/08/02
■選挙が終わったら原発事故関係の報道が増えてきたような気がします 13/07/23

■どうもすっきりしません
12/12/27
■東京新聞を購読してみて感じたこと 12/12/24
■活断層か地滑りかの判断で慎重になるのではなく、原発の稼動に慎重になるべきでしょう 12/11/06
■ジャーナリスト山本美香さんの死 12/08/22
■「君の生き方」ではなくて「私の生き方」を問いたい 12/08/12
■4人に1人が自殺を考えたなどと軽々しく報道してほしくないです 12/05/03
■安心させるためのデータ 12/01/27
■道義的責任 12/01/12
■「悪意」や「憎悪」を振りまくマスコミ 12/01/11

■細野原発担当相の発言に象徴されていること
11/12/19
■小沢一郎 VSフツ―の市民座談会 11/10/11
■小沢さん報道で思うこと 11/10/07

■テレビ市況 11/08/03
■最近の新聞はニュース記事が少ないような気がします 11/08/02
■児玉龍彦教授の名スピーチ 11/07/31

■不条理なことに抗議しない「美徳」 11/07/30
■原発技術の輸出は認められるべきか 11/07/29

■国会審議は休日に行いテレビ中継したらいいと思います 11/07/19

■九州電力のやらせメール  11/07/11

■報道は政府の愛玩犬になってしまった 11/06/23

■常に後追いのテレビジャーナリズム 11/06/03

■情報のシャワー  11/04/08
■情報は家畜への餌ではない 11/04/04
■「国家的犯罪に加担したくない」というジャーナリスト 11/04/03
■こんな時だからこそ3:テレビCMとサンデルの正義論 11/03/27
■報道者の目 11/03/26
■過剰と不足 11/03/25
■地震と原発その2 11/03/13
■悪魔のささやき 11/03/07
■現場が見えない社会 11/03/01
■NHKは「無縁社会」を推進したいのでしょうか 11/01/26
■情報を閉じ込めるような管理はもうできません 10/12/25
■「無縁社会」という言葉を使うのはやめましょう 10/11/18
■法治国家の終焉、魔女狩りの始まり 10/10/07
■民主党代表選と2つの判決 10/09/12
■言説の貧困化 10/08/22
■なぜ暴力団関係者と付き合ってはいけないのか 10/07/23
■「なぜ辞任?」のしらじらしさ 10/06/02
■高速道路料金騒動 10/04/23
■事件の背景 10/03/30
■「JANJAN NEWS」の休刊 10/03/06
■ニュースにおける事実と解説 10/02/10
■村木厚子さんの反省 10/02/09
■(閑話休題)報道ファッショ 10/02/09
■横浜事件と小沢事件 10/02/05
■安治川親方の行動がとてもうれしいです 10/02/03
■無縁社会 10/02/01
■「お上に支配される文化」  10/01/20

■しつこく小沢さん問題をもう一度 10/01/18
■石川議員逮捕―小さな犯罪・大きな犯罪補足 10/01/16

■「出る杭」や「新しい取り組み」に感謝したいです 10/01/08

■手続き論より実質的な意味が大事でしょう 09/12/15
■政府間合意の拘束性 09/12/09
■魔女狩りを感じさせる新聞 09/11/17

■「私の話も聞いてください」 09/11/12
■なんでそんなに詳しく、何回も報道するのですか 09/11/09
■住民とはだれか 09/09/23
■裁判員制度が好評ですって? 09/09/22
■報道の偏りへの自衛、たとえば八ッ場ダム問題 09/09/21
■無垢の生活者まで殺害して自らの生命を守りたいのか 09/08/16
■物語報道 09/07/27
■事件の表層と深層 09/07/08
■ウイグルで起こっているのは「民衆の暴動」か「デモの暴圧」か 09/07/07
■選挙とは何のためにあるのか マ 09/07/06
■静岡県知事選挙と時間工学 09/07/05
■「敵は民主党」のプロパガンダ裁判 , 09/06/20
■過剰反応する事情の背景 09/06/15

■近代は自らを終焉させる仕組みを内在させていた 09/06/11

■マスコミが騒いでいる後ろで行われていることが気になります
09/05/22
■烏合の衆と政党の違い 09/05/17
■マスコミに壊される国 09/05/15
■マスクつけず観光地巡ることは非難されることなのか 09/05/10
■人の噂も75日ですが、一度落ちた信頼は回復しない 09/04/28
■マスコミの持つホメオスタシス機能 09/04/15
■北朝鮮の存在価値 09/04/06
■マスコミの犯罪 09/03/27
■政治と金、マスコミと金、そして民主主義の危機 09/03/27
■小沢さんが辞任せずにホッとしました 09/03/25
■企業のお先棒であることを露呈した田原発言 09/03/23
■ジェシカ・リンチ、アラモ、小沢一郎 09/03/05
■言説の政治と実体の行政 09/02/25
■小泉発言は理にかなっていないのか 09/02/20
■「冗談のような現実」を創りだすコミュニケーション的言説政治 09/02/06
■自由に物言えぬ報道と自由に物言わぬ報道 09/01/14
■過剰告発社会の悪循環 08/10/29
■関さんの森の話し合いが始まっているようです 08/10/05
■政権私物化の実態を明確にするのがマスメディアの責務 08/09/11
■過剰な同調現象の不気味な広がり 08/09/10
■不正に合格したのか、不正に合格させたのか 08/09/03
■国民に問う選挙と代表を選ぶ党内選挙とは全く異質のものです 08/09/02
■マスコミはなぜ首相辞任表明をきちんと糾弾しないのか 08/09/02
■現実のシャワーを浴びるとどうなるかー古館さんの場合 08/07/03
■一つでもいいからきちんとけじめてほしい 08/06/26
■死刑制度がなくても成り立つ社会の仕組みが課題 08/06/19
■秋葉原通り魔事件の報道と首相問責決議の報道 08/06/12
■マスコミが報道すべきこと 08/05/29
■世界中みんなが不幸せになれば、みんな幸せになれる 08/05/02
■痛みを分かちあおうとなぜ言わないのか 08/03/30
■家族の惨劇や不幸な無差別殺人事件は社会の実相の現れ 08/03/28
■アメリカの大統領選挙への関心の高さはマスコミだけ? 08/02/07
■医師の言葉の重さ 08/01/21
■小沢たたきへの違和感とキャスターの定見 08/01/18
■水から引き上げた魚から魚の真実は見えてくるか 08/01/16
■競技としての政治、価値としての政治 08/01/10
■教育基本法よりもテレビのあり方を考えたらどうでしょうか 08/01/01
■古舘さんの怒りにとても共感しています 07/12/13
■模倣犯罪の刺激ではなく、模倣善行への刺激を 07/12/03
■守屋事件をどう問題設定するか 07/11/30
■人が人を殺めることの事情 07/11/29
■問題が多すぎて何も変わらないのではないかと心配です 07/11/24
■マスコミは何をベースに記事を書くべきか 07/10/18
■亀田選手を育てたのは誰なのでしょうか 07/10/15
■「誰も行かないところに誰かが行かなければ」 07/10/08
■生命を殺めた人が生きながらえる社会の生命観 07/10/06
■膨大な声が抹殺されている現実 07/08/20
■言葉狩りの時代   07/07/01
■過剰報道と過少報道 2007/05/18
■「親学」よりも「主権者学」が必要 2007/05/11
■臓器移植報道と思いやる気持ち 2007/05/03
■スクエアになった朝日新聞 2007/04/07
■「鹿児島地検が12人全員の控訴断念」という表現 2007/03/09
■マスメディアの捏造機能 2007/03/03
■猟奇的事件の過剰報道 2007/01/13
■姉歯事件の決着の続き 2006/12/26
■ノロウイルスによる「風評被害」 2006/12/23
■古館さん、もっと現場に出て行動を起こしてください 2006/12/17
■報道されないもう一つの社会の動き 2006/12/10
■マスコミの評価犯罪 2006/11/24
■9.11事件の真実 2006/09/12
■三毒を抑える 06/08/06
■消えたニュース 2006/07/20
■耳を失いつつある社会  2005.08.31
■いじめの手段としてのテレビタレント族  2005.07.31
■なぜ今頃アスベストなんでしょうか  2005.07.24
■古館さんが好きになりました  2005.07.13
■史上最高のボーナス  2005.07.01
■全体像の喪失と距離感の増大  2005.06.26
■知性は質問の仕方に現れる   2005.06.24
■JR西日本の誠実な対応とマスコミの心無い態度   2005.05.07
■父親の権威がなくなったわけ 2005.04.19
■「どう思いますか 格差社会」の退屈さ  2005.04.02
■テレビの新しいミッションやあり方を考える時期  2005.03.27
■イラクの真実  2005.03.17
■購読する新聞によって世界観が変わります? 04/11/30
■コメンテーター社会の脆弱さ   2004.09.19
■情報を隠蔽するメディアとしての新聞とテレビ  2004.08.21
■テレビタレントのサブリミナル効果   04/06/03
■卑怯な新聞でいいのか  04/05/16