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■書籍「社会保障切り捨て日本への処方せん」のお薦め 18/03/26
■カフェサロン「病院の歴史から日本の医療を考える」報告 18/01/21

■カフェサロン「医療・社会保障崩壊のルーツは明治維新」報告 17/10/31
■カフェサロン「呼吸器の子・重い障害を生きる意味」の報告 17/10/01
■カフェサロン「医療・社会保障崩壊のルーツは明治維新」のご案内 17/09/19
■国民医療の発想 17/05/06
■コムケアサロン「豊かな高齢期をいきることの素晴らしさ」報告 17/02/26
■TCH(Tooth Contacting Habit) 17/02/02
■カフェサロン「地域に看取りの文化を取り戻す運動」の報告 16/10/30
■ みんなの認知症予防ゲーム実践者交流の報告
16/10/18
■「みんなの認知症予防ゲーム」ってご存知ですか? 15/07/19
■「差別する意識」が生み出す市場 14/12/30
■魂の限界と相沢さんの謝罪 14/12/20
■STAP細胞はありません? 14/12/19
■内気は病気なのか 14/11/25
■小渕経産相の辞任会見を見ていてぞっとしました 14/10/21
■歴史はいい方向だけに進むものではありません 14/10/21
■5人の女性閣僚は「女性活躍」の象徴です
14/10/19
■「こころのケア」???   14/10/17
■薬用植物事典「デューク グリーンファーマシイ」 14/10/15
■健全な老化と正常病 14/10/10
■医療の何が「改革」されるべき 14/09/14
■スリーA認知症予防ゲームの広がりを確信しました 14/05/26
■なぜ精神障がい者には責任能力がないのか 2014/04/17
■ニセ医者事件に思うこと 12/09/26
■「ある心臓外科医の裁判―医療訴訟の教訓」 12/09/22
■障害者自立支援法改正案と分断の政治 12/03/14
■アリス・スチュワートの信念 12/02/15
■健全な老化は健康の証拠 11/12/27
■不足の実態調査が初めてだという驚き 10/09/30
■ホメオパシー騒動 10/08/29
■ホメオパシー 10/08/29
■ホメオパシーを否定する学術会議への怒り 10/08/28
■大量殺戮は医学倫理の存在のひとつの結果 10/02/25

■新型インフルエンザのワクチン 10/01/25

■「安全保障としての医療と介護」 10/01/12
■スリーA方式による認知症予防ゲームの講演会を東京で開催したい 09/12/23
■認知症予防ゲーム 09/12/04
■「新型インフルエンザ」と「ワクチン接種」の謀略 09/11/27
■無所属で選挙に立候補した友人 09/08/20
■臓器移植法改正について思うこと 09/07/03
■メタボ検診 09/07/02
■薬事法改正に思うこと 09/06/04
■「命の保証はない」 09/06/04
■医療と私情 09/06/03

■医師と患者の関係の悩ましさ 09/05/30
■家族が新型インフルエンザにかかったらどうしますか 2009/05/23
■「病気の治療(cure)」と「患者への世話(care)」 09/01/23
■「生き方」と「死に方」 09/01/15
■なぜルボックスはアメリカでは販売されないのか 評 08/12/15
■銚子市立病院は市民で再建できないものか 08/09/05
■多田富雄さんの祈り 08/06/17
■医師の言葉の重さ 08/01/21
■司法、行政、政治、そして人間ー薬害肝炎訴訟の顛末から学ぶこと 07/12/24
■薬害肝炎訴訟にみる棄民政策 07/12/21
■事象としての死、経験としての死 07/11/28
■薬害肝炎事件は当事者の視点で緊急措置すべきです 07/11/02
■舛添厚生労働相の奮闘 , 07/10/26
■先が見える愚かさ、先が見えない愚かさ 07/09/25
■がんとの付き合い体験をお話します。必要があればですが。 2007/08/25
■病気との対峙といのちへの眼差し 2007/08/05
■延命措置は希望されますか 2007/08/04

■知の世界におけるホメオスタシス  07/07/16
■患者を待たせる医師を育てたのは誰か 2007/07/13
■産業のジレンマと医療のジレンマ 2007/07/05
■死に向かう医療、生を目指す医療 2007/07/04

■希望のない医療、感受性の乏しい医療の見直し 2007/06/23
■がん対策基本計画の根底にある医療パラダイム 07/06/17
■「がんという言葉」 07/05/16
■余命3か月 2007/05/11
■「病院」(sick center)から「健院」(hospital)へ 2007/05/02
■病院の予約制度を変えませんか 07/03/27
■「病を治すものは自然である」 2007/03/24
■病院におけるコミュニケーションの出発点 2007/03/07
■患者だって医者の役に立っている 2007/03/04
■「よこはま乳腺と胃腸の病院」拒否判決 2006/12/08
■薬害C型肝炎訴訟の見る政府や企業の発想 2006/08/31
■医療制度と病院問題に関心のある方はご連絡いただけませんか 2006/04/08
■がん患者にとってのサプリメント情報 2005.08.25
■厚生労働省の犯罪   May 14, 2004