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本文
■理性の公的な利用と私的な利用
18/03/14
■豊洲をめぐる石原元都知事の記者会見
17/03/03
■巻町原発誘致住民投票をテーマにしたサロンの報告
17/02/21
■豊洲市場の盛り土不正問題に思うこと
16/09/13
■小池さんの喧嘩の仕方にほれぼれしました
16/07/07
■ストーリーテリングによるまちづくり
16/05/05
■「見える困窮と見えない困窮」にいただいたご意見 16/04/23
■みんなのものは誰のものでもない?
16/04/20
■住民(国民)の責任−被害者になる前に加害者になることをおそれたい
15/08/11
■城里町のみなさんからから学ぶこと[10]
15/04/03
■城里町のみなさんから学ぶこと〔9〕
15/04/02
■城里町のみなさんから学ぶこと〔8〕
15/04/01
■城里町のみなさんから学ぶこと〔7〕
15/03/31
■「地方消滅の罠」(ちくま新書)はお勧めです
15/03/31
■お金、お金、お金 15/03/30
■城里町のみなさんから学ぶこと〔6〕
15/03/27
■城里町のみなさんから学ぶこと〔5〕
15/03/24
■城里町のみなさんから学ぶこと〔4〕
15/03/23
■城里町のみなさんから学ぶこと〔3〕
15/03/23
■城里町のみなさんから学ぶこと〔2〕
15/03/22
■城里町のみなさんから学ぶこと〔1〕
15/03/21
■みなさんへの質問です
15/03/20
■加害者保護に向かう原子力損害賠償制度の意味を考えるカフェサロンのお誘い
15/01/12
■悩ましい問題
14/11/07
■地方創生という発想
14/09/15
■水俣病認定対応から見える原発事故被災者の救済
13/04/24
■泗水町住民の決断
12/09/25
■不幸なすれ違い
11/07/13
■基準とは何なのか
11/03/19
■我孫子も被災地でした
11/03/18
■我孫子市長選挙からの学び
11/01/26
■我孫子市長選の報告
11/01/24
■期日前投票と投票整理券
11/01/19
■我孫子市市長選挙:公開されない公開討論会の映像
11/01/18
■阿久根市の市長が変わりました
11/01/17
■地方議会のミッションは変わる時期です
10/12/19
■阿久根市竹原市長失職の無念さ
10/12/06
■不足の実態調査が初めてだという驚き
10/09/30
■「お金換算」でしか考えられない厚生労働省の体質
10/09/07
■建設国保の偽装加入事件の奥にあるもの
10/08/28
■政治と行政の継続性
10/01/09
■「介入」という言葉の語感
09/12/20
■お上の目線と民の実状
09/11/13
■メールをやっていないのに名刺にアドレスをかくのはやめましょう
09/09/21
■手賀沼が好きな人たち
2009/09/05
■障害者虐待防止法に反対する施設団体
09/08/14
■自民党に寄生していた農水省官僚
09/07/14
■外務官僚の犯罪
09/07/10
■メタボ検診
09/07/02
■「厚生労働省崩壊」と新しい芽
09/07/02
■行政の不作為犯
09/06/27
■鳩山総務大臣へのエール
09/06/10
■図書館民営化の2つの問題
2009/06/06
■羽田空港検疫官木村もりよさんの疑問
09/05/31
■無残な軽井沢
09/05/29
■社会の組み立て方のパラダイム転換
09/05/21
■「民」を統治する官、「官」を統治する民
09/05/05
■警察のパラダイム転換の必要性
09/04/30
■「国家統治視点」から「個人生活視点」への転換
09/03/29
■ミツバチが消えたのはネオニコチノイドのためか
09/01/09
■元気な町
08/12/12
■年金改ざん問題で戸別訪問の愚策
08/10/17
■産業界の巨大化指向は無策の象徴 08/10/11
■関さんの森の話し合いが始まっているようです
08/10/05
■日本の治安状況
08/09/27
■汚染米事件は農水省の犯罪
08/09/19
■銚子市立病院は市民で再建できないものか
08/09/05
■介護職の不幸
08/08/26
■官僚の反乱は官僚制の限界を象徴しています
2008/08/23
■自治体職員は社会起業家になると楽しいですよ
08/07/18
■たばこの値上げ
08/07/01
■一つでもいいからきちんとけじめてほしい
08/06/26
■居酒屋タクシー事件に思うこと
08/06/07
■消費者庁への期待と懸念
08/05/28
■自治体行政のパラダイム転換
08/05/16
■介護者を支援できない社会
08/04/23
■橋下大阪府知事への共感
08/04/18
■犯罪者のつくられ方 08/04/03
■新銀行東京に集まる人たち
08/04/02
■痛みを分かちあおうとなぜ言わないのか
08/03/30
■矢祭町の議員日当制に新しい自治の時代の予兆を感じます
08/03/24
■新銀行東京の不幸
08/03/16
■自治体の裏金も表金にしたら輝き出すのではないでしょうか
08/03/11
■日本の公務員は多すぎないでしょうか
08/03/04
■道路になぜ駐車していけないのでしょうか
08/01/30
■「夕張希望の杜」を応援することの幸せさ
08/01/27
■長崎新幹線と公共交通システム
07/12/22
■日本ライスのブランド米偽装事件と農水省の犯罪
07/12/10
■当事者の危機感がない限り、組織の改革はできません
07/12/07
■法律の成立が国政進展の証拠でしょうか
07/11/08
■薬害肝炎事件は当事者の視点で緊急措置すべきです
07/11/02
■「小人の戯言」舛添発言の意味すること 仲間の問題は自分の問題です
07/10/03
■「白い恋人」事件と食育行政
2007/08/18
■放射性廃棄物の最終処分問題のメッセージ
2007/07/26
■生活保護ってなんでしょうか
2007/07/11
■ミートホープ従業員解雇と社会保険庁ボーナス自主返上
2007/06/26
■社会保険庁の相談窓口対応
2007/06/15
■地域社会は自らを元気にする力を備えています
2007/02/24
■教育基本法のどこが悪いのか
06/12/24
■国民年金基金のひどい内容
2006/12/20
■自治会を通した情報ネットワーク
2006/12/03
■住民たちの意見を聴くという意味
06/10/09
■過去にではなく未来に責任を持った取り組み
06/09/19
■「ここまでやって来たのに、もったいない」
06/08/14
■地方分権反対論
06/07/08
■基本を変えずに問題は解決するでしょうか
2006/06/02
■「民」の本質
06/05/29
■告発のコストとプレゼント
2006/04/26
■頭でわかっていてもなかなか自分ではできないものです
2006.03.13
■国の主張と住民の主張
2006.02.23
■社会人基礎力って、ご存知ですか
2006.02.17
■中島こうせいさんが恵庭市の市長になりました
2005.11.14
■地方分権で地域の主体性は高まってきているか
2005.11.07
■住民たちが行政を使い込む時代が始まりそうです
2005.10.28
■警察の民事不介入原則と共謀罪
2005.08.24
■アスベスト労災認定事業所の発表姿勢
2005.07.30
■住民と市民
2005.07.04
■拉致問題の構図
社会時評 2005.06.12
■リサイクル疑惑事件に対する朝霞市の反応
2005.06.11
■アウトプットとアウトカム
2005.05.13
■次世代育成行動計画が策定されていることをご存知ですか
2005.02.24
■全国総合開発計画(全総)制度の廃止 2005.01.30
■市町村合併の効果 2004.12.25
■流れが止まらないことへの怒り May
29, 2004
■年金制度の論理矛盾 May
26, 2004
■住民主役のまちづくり計画 May
02, 2004