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本文
2018年
■カフェサロン「社会インフラとしてのお金と仮想通貨を考える」報告
18/04/13
■カフェサロン「霜里農場の金子友子さんの生き方」報告
18/04/01
■カフェサロン「改めて協同組合について考えてみよう」報告
18/03/15
■コインチェック事件とフィンテックの陰謀
18/02/04
■ポリティカル・エコノミーからエコノミカル・ポリティクスへ
18/01/15
■金銭のための経済と生活のための経済
18/01/12
■ダブル・インカムの意味
18/01/08
2017年
■「豊島にメガソーラー、自然を壊す建設反対」
17/11/08
■「信用」ではなく、「好意」こそ「通貨」ではないのか
17/08/24
■マイナス給料の発想
17/05/28
■世界の対立軸が変わってきた気がします〔2〕
17/03/31
■カフェサロン「コスタリカのマイクロミル革命から学ぶこと」報告
17/03/23
■世界の対立軸が変わってきた気がします〔1〕
17/03/12
2016年
■働き方と働かせ方
16/10/05
■「時間かせぎの資本本主義」をお勧めします
16/08/16
■障害の所在
16/07/26
■カフェサロン「ベーシックインカムを考える」の報告
16/06/06
■二宮金次郎をご存知ですか
16/03/03
■マイナス金利とお金依存症
16/02/21
■賞味期限切れ間近の食品の横流し事件に思うこと
16/01/21
2015年
■カフェサロン「TPPと共済」の報告
15/11/18
■疑念4:TPPへの危惧−もう一つの戦争
15/10/31
■「ビハインド・ザ・コーヴ」
15/09/04
■電力会社はなぜ気楽に原発を再稼働させられるのか
15/08/25
■TPPの持つ意味
15/08/01
■ふるさと納税制度はどう考えてもおかしいでしょう
15/07/08
■株価上昇がなぜこんなに話題になるのでしょうか
15/04/11
■城里町のみなさんからから学ぶこと[10]
15/04/03
■城里町のみなさんから学ぶこと〔9〕
15/04/02
■城里町のみなさんから学ぶこと〔8〕
15/04/01
■城里町のみなさんから学ぶこと〔7〕
15/03/31
■城里町のみなさんから学ぶこと〔6〕
15/03/27
■城里町のみなさんから学ぶこと〔5〕
15/03/24
■城里町のみなさんから学ぶこと〔4〕
15/03/23
■城里町のみなさんから学ぶこと〔3〕
15/03/23
■城里町のみなさんから学ぶこと〔2〕
15/03/22
■城里町のみなさんから学ぶこと〔1〕
15/03/21
■みなさんへの質問です
15/03/20
■保険が開くのは平和か戦争か
15/03/10
■保険の社会化は「保険の消滅」をもたらす
15/03/08
■トリクルダウンの逆再配分機能
15/02/06
■経済成長のための企業か社会をよくするための企業か
15/01/19
■マイナス面から考える経済
15/01/17
■自分に禍をもたらすように見えるものにも感謝する
15/01/17
■一緒に生きている社会
15/01/16
■加害者保護に向かう原子力損害賠償制度の意味を考えるカフェサロンのお誘い
15/01/12
■経済とはだれのため、何のためにあるのか
15/01/11
■経済とはだれのため、何のためにあるのか 15/01/11
2014年
■価値のつくり方と価値の捉え方
14/12/21
■戦争経済への傾斜への不安
14/12/17
■トリクルダウンしてくる「富」の源泉の所在
14/12/16
■経世済民としての経済を思い出したい
14/11/05
■小さな村の大きな経済
14/09/12
■無料で食べられる蕎麦屋さん
14/09/03
■ビジネスワークとソーシャルワーク
14/09/01
■同じものに触れても、人は違ったものを見ています
14/06/02
■じわじわと値上げが起こっている気がします
14/04/21
■二酸化炭素地球温暖化説と原発代替エネルギーに関する補足
14/03/01
■ビットコインと通貨
14/02/27
■「貧困は文明とともに成長してきた」
14/02/23
■経済成長と格差
14/02/21
■2種類のお金
14/02/15
■富国とは「人民が概して貧しい国」である
14/02/12
■「TPPを先取りする共済の危機」
14/01/10
2013年
■都知事選挙50億円
13/12/24
■常識を問い直す7:経済成長は生活を豊かにはしない
13/11/26
■常識を問い直す4:知的所有権には納得できません
13/11/21
■常識を問い直す
番外編:公的年金基金も運用の対象 13/11/20
■近代的な共済事業と協同組合の終焉
13/11/14
■砂上の上の経済
13/11/02
■所有財産の共和制
13/11/02
■「農業は人々の暮らしの根源的基盤」
13/10/25
■雇用経済的な働き方と生業的な働き方
13/10/16
■洗脳されることの恐ろしさパート2
13/10/12
■洗脳されることの恐ろしさ
13/10/11
■日本の協同組合の現状への嘆き
13/07/30
■新しい働き方と新しい協同組合
13/07/19
■円安を喜ぶ人もいました
13/05/12
■円安を喜ぶ理由がわかりません
13/05/10
■誰を犠牲にして経済成長するのですか
13/04/23
■水産業復興特区とショックドクトリン
13/04/23
■資本の力に対抗するには土俵を変えないといけません
13/04/09
■利子がマイナスになる利子率革命はどうでしょうか
13/04/08
■TPPを考える視座3:太平洋かアジアかの違い
13/03/19
■TPPを考える視座2:生活の視点から考えることの大切さ
13/03/19
■TPPを考える視座1:自由貿易をどう考えるか
13/03/19
■「プロシューマー」ってご存知ですか
13/01/29
■ショッピングモールでは売っていない福袋を買うことにしました 13/01/02
2012年
■会社と幸せ
12/12/16
■敦賀原発活断層問題とロック・イン現象
12/12/11
■経済成長と生活向上
12/11/30
■ソリューション型贈与とクリエーション型贈与
12/11/21
■仕事とお金の話
12/11/02
■京都の弘道館にぜひ行ってみてください、
12/11/01
■「働くこと」は「生きること」か
12/10/25
■「成長が無ければ世界経済の未来は危うい」
12/10/12
■富裕層は不労所得者
12/09/12
■日本の社会を支える過剰消費
12/08/31
■原発事故で経済成長が高まる理由
12/08/19
■「原発はコストは高く、リスクが高い」
12/08/10
■「知識」は現実を見えなくする
12/07/26
■農福連携政策のパラダイム転換
12/07/23
■農業と福祉のつながりを考えるサロンの報告
12/07/23
■いまこそ、農業から学ぶ時ではないか
12/07/23
■豊かな暮らし
12/07/14
■除染のために農地の表土を廃棄することなどできません
12/07/04
■経済と共済
12/03/18
■貨幣経済の本質
12/03/07
■金は天下の宝もの
12/02/09
■「泥棒は物がうまく盗めれば成功だ」
12/01/24
■2つの経済システム
12/01/07
2011年
■65歳再雇用と若者の働き場
11/12/14
■COP17と一方的先導措置
11/12/07
■現在の支配的な経済の仕組みを変えるために
11/11/23
■被災企業の経営者の信念
11/11/22
■近世の商人の発想としての消費税増税
11/11/16
■WIN・WIN神話
11/11/12
■WIN・WIN神話
11/11/12
■TPPへの賛否でその人の立ち位置がわかります
11/11/09
■どこから発想するか
11/11/07
■BOPビジネスの両義性
11/11/03
■前提になっている命題は正しいのか
11/10/31
■TPP論議を聞きながらラスキンを思い出しました
11/10/30
■年金問題の再浮上
11/10/15
■年金問題の再浮上
11/10/15
■ニューヨークの若者のデモに思うこと
11/10/06
■仕事とお金を稼ぐことは分けて考えたほうがいい
11/09/26
■切り餅特許訴訟とプロ・パテント戦略
11/09/07
■TPPと郵政民営化
11/09/05
■台風12号とTPP
11/09/04
■円高で海外企業を買収する事の意味
11/08/22
■不条理なことに抗議しない「美徳」
11/07/30
■原発技術の輸出は認められるべきか
11/07/29
■収奪の経済
11/07/29
■過剰の時代の経済学
11/07/27
■トニーノ・ペルナの警告
11/07/26
■節電への違和感
11/07/05
■欲に目が眩んだ経済
11/07/04
■原発をめぐる駆け引きとその本質
11/06/30
■ふたつの豊かさ
11/06/27
■復興に名を借りた市場化への不安 11/06/23
■ミツバチが消えたのはネオニコチノイドのためではないのではないか
11/06/20
■原子力発電の捉え方
11/06/12
■ちょっと気になる太陽光パネル設置構想
11/05/26
■「資本主義はどこへ向かうのか」
11/05/09
■震災後失業者が7万人
11/04/29
■東北復興財源と財政改革財源は次元を異にしています
11/04/21
■原発の安全性
11/04/15
■自然からのメッセージ
11/04/07
■こんな時だからこそ2:広瀬隆さんと平井憲夫さん
11/03/20
■石器時代の経済学
11/03/01
■「税引き後利益が過去最高」ですって?
11/02/08
■郵便事業の民営化の成果
11/02/07
■「超就職氷河期」という認識でいいのか
11/01/18
■中国人による土地購入の広がり
11/01/09
■今年後半から景気は回復するそうですが
11/01/07
■国家財政赤字の解消法
11/01/03
2010年
■三川内焼きを元気にしたい
10/10/23
■法人税減税とアンチビジネス論
10/10/17
■円高は国民にとってよくないことなのか 10/10/12
■若者に働く魅力を提供できない社会
10/10/07
■武富士破綻の意味
10/09/29
■「お金はいくらあってもいい」
10/09/07
■言説の貧困化
10/08/22
■なぜ女性たちは豊かな暮らしを捨てたのか
10/08/07
■需給が逼迫しているからこそ安く売る努力をする企業
10/08/06
■ふたつの仕事
10/07/17
■雇用創出の罠
10/07/16
■イノベーションは経済成長を抑制する
10/07/08
■10%引きの日に商品を買うことは正しいことか
10/07/01
■手続きと知識がお金を生み出す社会は健全なのか
10/05/31
■見えない金利の罠 10/05/08
■お金が見えなくなりつつあります
10/04/14
■官のカネ、社のカネ、民のカネ、自分で汗したカネ
10/03/24
■自評4:ローンのお勧めのすごさ
10/03/21
■自評3:ネットでの購入のお誘いの魔力
10/03/20
■ソフトバンクの倫理観は許せません
10/03/19
■トレッドミルからおりる生き方
生き方の話, 10/03/16
■知足と有志
10/03/15
■儲けようと思わなければつぶれない
10/03/14
■住民が求めている暮らしと経済
10/03/13
■茨城空港の愚挙を支える国民の常識
10/03/12
■何を基準に考えるかが大切です
10/03/05
■みんなを幸せにするお金
10/02/13
■デフレスパイラルはもしかしたら新しい経済への入口です
10/02/01
■そろそろ仕事とお金を分けて考えましょう
10/01/31
■豊かさの足元にこそ貧困はある
10/01/30
■幼保一元化は子どもにとってどういう意味があるのか
10/01/29
■仕事がなくなったのではなく、仕事の意味を変えられる時代になったのです
10/01/20
■caring
economics 10/01/19
2009年
■半農生活と農的生き方
09/12/17
■なぜ飢饉が起こるのか
09/11/29
■経済状況をマクロに把握するための仕組みの見直し
2009/11/21
■「世の中を治め」る経済と「人民を救う」経済
09/11/16
■罪を償わない政治家と経済学者の厚顔無恥
2009/11/08
■国家が破産しないのはなぜなのでしょうか,
09/10/21
■日本航空再建への懸念
09/10/01
■温室効果ガス25%削減で家計負担36万円増?
09/09/15
■お金は家畜の餌なのか
09/09/10
■友愛は空疎な理念か
09/09/09
■暮らしの変化は私たちを豊かにしているのか
09/09/06
■原発と二酸化炭素の関係
09/08/24
■ネット販売の向こうにあるもの
09/08/21
■先生たちがつくる奨学金制度と新しい無尽講
09/08/12
■株式会社「下請けの底力」
09/08/09
■芸能界も株式投資の世界も基本から間違っているのではないか
2009/08/08
■つながりを育てる金融、つながりを壊す金融 09/08/06
■知的所有権などという小賢しい発想は間もなくなくなるでしょう
09/07/22
■生産の無駄と生活の無駄
09/07/09
■衰退途上国
09/06/24
■遊ぶ人が働く人を邪魔する時代
09/06/12
■日本の温室効果ガス排出量の中期目標が発表されました
09/06/11
■薬事法改正に思うこと
09/06/04
■友愛の経済
09/06/02
■無残な軽井沢
09/05/29
■消費拡大から抜け出られないのでしょうか
09/05/12
■儲かる農業と暮らせる農業
2009/05/02
■私たちの「食べ方」で農業の未来は決まる
09/04/23
■消費者(消費機関)から生活者(人間)へ
09/04/22
■日本政策投資銀行完全民営化が先送りを歓迎します
09/04/19
■農と業を分けて考える
09/04/18
■経済とは自然を消費すること
09/04/04
■「経済成長あっての環境と福祉」なのでしょうか
09/04/03
■これまでの仕事観や経営観からの脱却
09/04/02
■「国家統治視点」から「個人生活視点」への転換
09/03/29
■100年に一度のチャンス
09/03/22
■「景気浮揚のための無駄遣い」のすすめのおぞましさ
09/03/04
■「生きるための経済学」(ビオ経済学)
09/03/02
■経済指標に振り回されていては事態はかわりません
09/02/27
■謝罪は自らに向けられた言葉
09/02/27
■生産とは価値を創ることではなく、儲けを増やすことでしょうか
09/02/22
■リバースレバレッジ政策
09/02/21
■経済成長とは何なのか
09/02/18
■愛に支えられた社会とお金に支えられた社会
09/02/09
■お金があれば生きられるが、愛だけでは生きられない
09/02/08
■福祉政治の視点で政治や経済を見ると問題が見えてきます
09/02/07
■相撲界の不祥事から感ずること
09/02/04
■政治が語るべきは手段ではなく目的
09/01/31
■中谷巌教授の懺悔がもし本物であれば
09/01/30
■仕事とお金の関係の見直し
09/01/29
■環世界という捉え方
09/01/13
■ミツバチが消えたのはネオニコチノイドのためか
09/01/09
■パイプ効果と景気
09/01/04
2008年
■今年は真実が見え出した年だったような気がします
08/12/31
■「ローマ亡き後の地中海世界」と現代の世界
08/12/28
■「生きるための仕事」から「稼ぐための仕事」
08/12/22
■空家率10%社会における「寝食の場」のない人の増加
08/12/16
■恥の文化はどこにいったのか
政治時評 08/11/24
■保護貿易がなぜ悪いのか
08/11/23
■借金の本質とは「増やして返す」こと
08/11/05
■パナソニックの三洋電機の子会社化
08/11/04
■経済学は変質してしまいました
08/11/03
■新総合経済対策の欺瞞性
08/10/30
■円高株安の奇妙さ08/10/28
■信用取引と
margin transaction 08/10/27
■カジノ資本主義 08/10/24
■金融資本が創り出した損失を埋める人は誰か 08/10/22
■株価乱高下と公的資金投入 08/10/15
■バナナが高くなりました
08/10/13
■成熟の仕方を間違えた社会
08/10/08
■共感できるものには市場価格よりも少し余分にお支払する文化
08/09/28
■お金はあったほうがいいのか
08/09/25
■三菱UFJ銀行は10年以内になくなるような気がします
08/09/24
■「お金がないと生きていけない」と「お金がなくても生きていける」とどちらが「たわごと」だと思いますか
08/09/23
■支え合いの文化があればお金などなくても生きられるはず
08/09/21
■地方の豊かさ
08/09/17
■「システムという名の支配者」
08/09/16
■金融資本主義なる不可解なもの
08/09/13
■食の安全と食育
08/09/12
■過疎地には仕事が山積みです
08/08/29
■介護職の不幸
08/08/26
■コストと価格のつながりを可視化できないものでしょうか
08/08/19
■「戦後最長の景気拡大」が終わった
08/08/17
■政治家はみんな成長を目指すのか
08/08/03
■消費省(庁)発想の時代錯誤
08/08/01
■堀江被告の発言に思うこと
08/07/26
■お金を基準にした社会から抜け出せないものでしょうか
08/07/24
■投資ファンドのために働くワーキングプア・カンパニー
08/07/22
■好きな人がいるとエコライフできるという話
2008/07/20
■長銀粉飾決算事件判決とドラマ「監査法人」の結末
2008/07/19
■漁師のストライキと食糧自給問題
08/07/13
■食を顔の見えない第三者に預ける生き方
08/07/04
■会社そのものが商品化する時代
08/07/02
■たばこの値上げ
08/07/01
■遅すぎる卵の値上げ
08/06/30
■「千軒あれば共過ぎ」
08/06/22
■使用価値の生産が倍増すれば、その交換価値は半減する
08/06/14
■地産地消と地消地産
08/06/10
■人件費が安い中国こそ高級品の生産地
08/06/08
■大地産業とアダム・スミスの主張
08/06/0
■ロングテールを対象にした仁義なき投機
08/05/23
■経済の交換行為と生活の交換行為
08/05/21
■金融権力
08/05/20
■庶民物価発想
08/05/04
■ガソリンの価格設定
08/04/09
■お金がなければ活動ができないNPO
08/04/06
■新銀行東京に集まる人たち
08/04/02
■金融制度の目的と実体経済の安定化
08/03/21
■新銀行東京の不幸
08/03/16
■円の価値が高まると日本企業は業績悪化という構造
08/03/14
■産業のジレンマの克服
08/03/13
■道路が必要なのか、道路工事が必要なのか
08/03/02
■「無駄」という概念は昔からあったのでしょうか
08/03/01
■広告入りの無料のルーズリーフ
08/02/26
■とれすぎ野菜格安作戦不発で思うこと
08/02/16
■フェアショッピング
08/02/10
■餃子中毒事件から何を学ぶか
08/02/04
■カーボン・デモクラシー
08/02/01
■環境問題は暴力団と政財界、行政にとっての魅力的な市場
08/01/29
■リサイクル論議よりも無駄遣いをやめるのがいいです
08/01/28
■株価下落で消えた資金
08/01/24
■生活を支える経済から生活を壊す経済へ
08/01/23
■「もはや経済一流ではない」
08/01/19
■家族同士の死傷事件と家族のあり方
08/01/14
■「なぜ時代は人の懸命な苦労に報いることができぬのか」
08/01/13
■行き場のない投機資金はポトラッチしたらどうでしょう
08/01/12
■「資源を過剰に使用」した結果としてのスタグフレーション
08/01/07
■環境問題は農業問題
08/01/06
■「戦略」という言葉
08/01/04
■エコ・ウォーズと二酸化炭素排出権
08/01/03
2007年
■製造年月日の違う商品が並んでいたらどちらを購入しますか
2007/12/30
■ワーキングプア、あるいは働くことの意味
07/12/11
■コストや価格で考える時代はもう20年前に終わりました
07/12/06
■悪魔と天使が共存する経済システム
07/12/04
■持続可能性を高めるための多様性
07/11/28
■「戦争から学ぶことなどない」というオシムの見識
07/11/27
■脱貨幣社会の気分をちょっと味わっています
2007/11/10
■食べられるものを利用して何が悪い
07/11/01
■郵政民営化の現場事情
07/10/24
■手続きの時代の働きの場
07/10/09
■円天事件と現実の経済社会
07/10/05
■相撲文化の終焉
, 07/10/02
■時津風部屋の犯罪と仲間の犯罪を放置する文化
07/09/26
■月光族主導パラダイムからの脱却
2007/08/24
■家事やボランティア活動と賃仕事
07/08/14
■「経済成長を語ったことがあるか」
2007/07/27
■産業のジレンマと医療のジレンマ
2007/07/05
■儲け型経済から稼ぎ型経済へ
2007/07/03
■新しいM&Aの時代
2007/07/02
■民営化が狂乱のごとく行われた時代
2007/06/30
■偽牛ミンチ事件で嘘をついていたのは誰でしょうか
2007/06/24
■さくらんぼの憂鬱
2007/06/14
■価格の裏側
2007/06/11
■コムスン事件は民営化路線の氷山の一角
2007/06/10
■「もうひとつの地産地消」
07/06/05
■市況商品の上に乗っかっている生活
07/06/02
■知的成果の囲い込みの弊害
2007/06/01
■サプライチェーン・マネジメントの家庭への侵入
2007/05/09
■生産者主導から消費者主導の経済への移行の幻想
07/05/08
■少子化になった理由
2007/05/02
■飲酒運転者から免許を剥奪することがなぜ出来ないのか
2007/04/27
■隠すことのコスト
2007/03/21
■2つの価格方程式と不二家事件
2007/01/19
■ホワイトエグゼンプションとディーセントワーク
2007/01/06
2006年
■松坂選手の61億円の使途
2006/12/15
■豊作になると野菜が廃棄される経済
2006/12/07
■コモンズの幸せ
2006/12/02
■お金と幸せの反比例
2006/10/12
■古着の活用への提案
06/10/06
■家電商品の無料引取り業者への不信
06/10/05
■人間的発展と経済的発展
06/10/04
■私的所有指向の呪縛からの脱出
2006/09/14
■改めて「共創つぶし」の動きについて
2006/09/13
■商品は文化とセットです
06/09/10
■コストダウンからコストアップへの戦略転換
06/08/29
■「貧しい豊かさ」と「豊かな貧しさ」
2006/08/10
■新しい観光開発への関心
2006/08/02
■経営者の雇用拡大責任と偽装請負事件
06/07/31
■ゼロ金利時代が終わって残念です
2006/07/16
■ゼロ金利とグレーゾーン金利
06/07/04
■宮内義彦さんのコーポレートガバナンス論
2006/06/30
■「ルールを守った上での金もうけは自由」なのでしょうか
2006/06/24
■日本はなくなるのではないですか
2006/06/23
■つながりを壊すお金とつながりを育てるお金
2006/06/14
■金銭を基軸にした経済システム
2006/06/10
■儲けることと価値を創ることとは違います
2006/06/06
■5000円のネクタイと398円のネクタイ
2006/06/05
■「消耗品戦略」と環境経営、あるいはCSR
2006.02.01
■ライブドア事件から感ずる時代の危うさ
2006.01.20
■グレーゾーン金利への姿勢
2006.01.14
■地元の食材をつかわないお土産品
2006.01.12
■歯がなければ歯は痛くならない
2006.01.03
2005年
■悪徳リフォームビジネスと健全なビジネスの違い
2005.12.27
■人口減少の最大の問題は労働力不足ですか
2005.12.26
■日本の建築の考え方
2005.12.17
■稼ぐことと儲けることの分離
2005.12.09
■ソーシャル・キャピタルと経済成長
2005.12.01
■ピーナツの殻むきをしながら思ったこと
2005.11.23
■姉歯設計事務所が起こした事件
2005.11.22
■山形で売っていた乾燥サクランボは中国産でした
2005.11.15
■企業の社会性は企業規模と反比例しています
2005.11.13
■組織を信頼することの危険性
2005.11.09
■ルーチンワークの大切さ
2005.11.08
■今年の山は豊作だそうですが
2005.11.06
■お金がお金を生み出すことへの疑義
2005.07.07
■サラリーマン増税
2005.06.23
■過労死が起こる社会システム
2005.06.20
■民営化への不信感
2005.06.06
■郵政民営化よりも銀行国営化
2005.06.04
■みなさんは何のために仕事をしていますか
2005.05.26
■2つの豊かさモデル
2005.05.21
■民営化と私有化
2005.04.04
■働くことは義務か権利か
2005.03.03
■ライブドアの堀江さんを支持し感謝します
2005.02.21
■信頼を失いつつある金融システムの意味
2005.02.13
■お金を付けて家を売る時代
2005.02.11
■通貨偽造の意味
2005.02.05
2004年
■何もかも売買の対象になる社会
2004.12.23
■お金がお金を生む経済の不思議さ
2004.12.22
■会社の資本金はなぜ必要か
2004.12.10
■半年前の自動車免許更新講習時に思ったこと
2004.11.28
■経済的損失とは何か
2004.11.26
■環境税が阻害する経済成長って何でしょうか
2004.11.12
■電子ポットが壊れました
2004.11.06
■大銀行が倒産するのは当然です
2004.09.10
■地に落ちたスポーツ
2004.09.08
■生産者と消費者がリスクをシェアする経済
2004.07.05
■100円ショップでの疑問 2004.06.27
■ユニバーサルデザインへの違和感 04/06/07
■吉野家の牛丼がなくなったので米の消費が減ったという話
04/05/27
■大銀行の業績
04/05/25