節子への挽歌目次(0〜3500)
挽歌3550〜
000 私にとって人生で一番悲しい日
2007/09/03
001 告別式のあいさつ
002 節子を送った1週間
003 あなたは誰のために生きていますか
004 献花台
005 静かな1日
2007/09/08
006 突然の死
07/09/10
007 妻に風になってほしくありません 07/09/11
008 欽ちゃんは1日でいい、でも私は毎日。
07/09/12
009 安倍首相に節子のつめの垢をせんじて飲ませたい
07/09/13
010 なぜ謝らないのかと節子はいうでしょう
07/09/14
011 慰めのことば 07/09/15
012 なぜこんなに寂しいのでしょうか
07/09/16
013 白い花に囲まれた祭壇
07/09/17
014 とても「危うい話」
07/09/18
015 般若心経
07/09/19
016 死者は聖人になるものです
07/09/20
017 一緒に旅行に行けなくなってごめんね
07/09/21
018 どんな看護も悔いが残るものです
07/09/22
019 いつになってもやめられません
07/09/23
020 定型文の豪華な弔電はやめませんか
07/09/24
021 先が見える愚かさ、先が見えない愚かさ 07/09/25
022 危ういかもしれない話
07/09/26
023 時に癒してほしくはありません
07/09/27
024 夫婦が一緒に歩いているのを見ると嫉妬してしまいます
07/09/28
025 節子と抱き合えないことがまだ実感できません
2007/09/29
026 修は女性のことを本当に知らないのね
07/09/30
027 節子の皮肉や元気が出るユーモアが聞けません
07/10/01
028 受け入れたくない現実を心身が拒否しているようです
07/10/02
029 伴侶の死は自らの半分の死
07/10/03
030 愛する人の死が受け入れられないということ
07/10/04
031 愛は煩悩、愛は涅槃 07/10/05
032 「一日の旅おもしろや萩の原」
07/10/06
033 やれるときにやっておきなさい
07/10/07
034 渡岸寺の十一面観音
07/10/08
035 所有と無所有はコインの表裏
07/10/09
036 私のライフスタイルを変えたのも節子です
07/10/10
037 今のわが家も節子のおかげで実現しました
07/10/11
038 ポジティブアクション
07/10/12
039 献花台
Flowers for Life が完成しました 07/10/13
040:「7年前を思い出します」
07/10/14
041:夫婦の立ち位置と世界の豊かさ 07/10/15
042:世界における立ち位置も変わっていました
07/10/16
043:節子は手紙を書くのが好きでした歌
07/10/17
044:「普通に暮らせることが一番の幸せ」
07/10/18
045:死と別れ
07/10/19
046:核家族での死、大家族での死
07/10/20
047:節子が彼岸に行ってしまいました
07/10/21
048:節子のいない世界がまだ理解できません
07/10/22
049:花がまだ届き続いています
07/10/23
050:生きる意味
07/10/24
051:懺悔
07/10/25
052:「いい出会い」
07/10/26
053:「節子」が8回も出てきましたね
07/10/27
054:「あれから40年」
07/10/28
055:友人の死
07/10/29
056:結婚前は毎日詩を贈っていました
07/10/30
057:死んだのは私ではないのか
07/10/31
058:節約家夫婦
07/11/01
059:なかなか現実に向き合う勇気が出ませんでした
07/11/02
060:西川さんがハーモニカを吹いてくれました
07/11/03
061:世界で5番目に幸せにします
07/11/04
062:最初の出会い
07/11/05
063:節子の写真を見ることができません
07/11/06
064:鳥と花、そして蝶
07/11/07
065:なんで元気な時に今のような生活をしなかったのか
07/11/08
066:献花台がにぎわってます
07/11/09
067:みんなの悲しみをわかちあう安堵感
2007/11/10
068:「いつも前向きだったので、そんなに悪いとは思ってもいませんでした」
07/11/11
069:いたるところに節子がいます
07/11/12
070:友からの節子への挽歌
07/11/13
071:私たち家族の節子への最後のプレゼントは「希望」でした 07/11/14
072:節子の私へのプレゼントは娘たちです
07/11/15
073:人をつなげる発想は節子から学んだものでした
07/11/16
074:「とてちりてん」を観ていると節子を思い出します
07/11/17
075:言葉の優しさの大切さ
07/11/18
076:駅前花壇の花がお墓に供えられていました
07/11/19
077:年賀欠礼のご挨拶を節子と連名で出しました
07/11/20
078:節子さんはきっと最後までがんばったのでしょうね
07/11/21
079:「誰に対しても心やさしい奥様でしたね
07/11/22
080:献花台に土の葉
07/11/23
081:優柔不断さと思い切りの良さ
07/11/24
082:「さわやかな節子さん」
07/11/25
083:ストイックな秋、平和につながる生き方
07/11/26
084:若い世代の夫婦観は「絆」だそうですが、60年代は「忍」
07/11/27
085:事象としての死、経験としての死
07/11/28
086:「社会的弱者」のコンプレックス
07/11/29
087:真夜中に目が覚めます
07/11/30
088:当事者の身勝手なわがまま
07/12/01
089:「もしもピアノが弾けたなら」
07/12/02
090:「節子、そろそろ戻ってきてもいいんじゃないの」
07/12/03
091:居なくなってしまった節子への贈りものが届きます
07/12/04
092:葬儀は人生で最も重要な儀式
07/12/05
093:家庭の中での私の位置づけにやっと気づきました
07/12/06
094:私のすべてが節子への贈り物
07/12/07
095:「いい人」でもあり「いい女」でもありました
07/12/08
096:節子は「私の女」でした
07/12/08
097:節子は歌が好きでした
07/12/09
098:節子と世界とどちらを選ぶか
07/12/09
099:赤い糸
07/12/10
100:百か日
07/12/11
101:挽歌が書けるまで続けます
07/12/12
102:節子、お久しぶりです
07/12/13
103:まさか節子が献花にきたのではないでしょうね
07/12/14
104:「闘病で学んだことを伝えたい」
07/12/15
105:定年になってからではなくて、今から始めるのがいいです
07/12/16
106:不思議な雨
07/12/17
107;コーラスの仲間が献花に来てくれました
07/12/18
108:「自らを振り返りつつ、多くを学ばせて頂いております」
07/12/19
109:節子の油絵はモナリザより価値があります
07/12/20
110:節子は電車の掃除の仕事までしました
07/12/21
111:私は「理想の男性」だったのですね
2007/12/22
112:一人でお風呂に入るのがとても辛いです
07/12/23
113:今年のわが家の庭はちょっとさびしいです
07/12/24
114:「そうか、もう君はいないのか」
07/12/25
115:言葉が見つかりません
07/12/26
116:「花より団子」「花よりこころ」
07/12/27
117:2人で過ごす「無為」の時間
07/12/28
118:「やはり、生きるしかないのです」
07/12/29
119:写真の向こうの節子の息吹を感じられるような気がします
2007/12/30
120:節子、とうとう今年は会えずじまいでしたね
2007/12/31
121:節子のいないお正月
08/01/01
122:年末年始の彼岸旅行中なのかもしれません
08/01/02
123:愛することと愛されること
08/01/03
124:オスカー・ピーターソンと幸せの水準
08/01/04
125:小林教授夫妻が心配して会いに来てくれました
08/01/05
126:自分流の生き方と常識にあった生き方
08/01/06
127:花より団子の続き
08/01/07
128:60代は別れの始まりの世代ね
08/01/08
129:行動が節子に似てきました
08/01/09
130:寝室があったかくて、明るいのは節子のせいですか
08/01/10
131:幻の大寺
西大寺 08/01/11
132:「納得できる花がやっと見つかりました」
08/01/12
133:なぜこんなに退屈なのでしょうか
08/01/13
134:節子 新テロ特措法が成立してしまいました
08/01/14
135:やはり元気を与えてくれるには仕事なのでしょうか
08/01/15
136:仕事を再開しようと思います
08/01/16
137:いいことは忘れてしまい、悔いは、月日がたつほど深くなる
08/01/17
138:愛する人ともう会えないなどとは思いたくないのです
08/01/18
139:竹内まりやの「人生の扉」
08/01/19
140:どうして愛夫家という言葉はないのでしょうか
08/01/20
141:「独り生まれて独り死す、生死の道こそかなしけれ」
08/01/21
142:私の生き方を励ましてくれた人
08/01/22
143:また挽歌が届きました
08/01/23
144:人は「老い、病み、死ぬ」もの
08/01/24
145:節子は私の所有財産だったのか
08/01/25
146:湯島からの夕陽がとてもきれいです
08/01/26
147:2人でハワイに行けた話
08/01/27
148:「賢明な人は生について考え、死については考えない」
08/01/28
149:声に出すことの大切さ
08/01/29
150:「亡くなった奥さんは喜ばないと思いますよ」
08/01/30
151:新潟からチューリップが届きました
08/01/31
152:節子がいなくなってから変わったこと
08/02/01
153:生き急ぐ生き方への反省
08/02/02
154:「誰かに褒められたいからがんばれる」
08/02/03
155:鬼は内、福も内
08/02/04
156:2つの世界に生きる2人の私がいます
08/02/05
157:節子、あなたに供えるのを忘れてしまったよ
08/02/06
158:2つの元気さ
08/02/07
159:「それらはすべて瑣末なことですよ」
08/02/08
160:結婚とは、愛する人を送るためのものかもしれません
2008/02/09
161:「あんないい人生はなかった」と思えるか
08/02/10
162:「そうかもう君はいないのか」は誰に話しているのでしょう
08/02/11
163:節子の遺品
08/02/12
164:小さくて不要になったものを送ってください
08/02/13
165:貧相な生き方
08/02/14
166:使われることのなかったトレッキングシューズ
08/02/15
167:重荷を背負いあうのが夫婦
08/02/16
168:「城山を考える会」の横田さん
08/02/17
169:生命を所有していた節子、身体を所有していた節子
08/02/18
170:1年前は花畑に行きましたね
08/02/19
171:腰が抜けるほど大笑いしていた節子
08/02/20
172:複雑な迷い
08/02/21
173:やっと咲いたオンシジウム
08/02/22
174:すきやきにとろろ昆布は合いません
08/02/23
175:久しぶりの危うい話
08/02/24
176:黄色い花はビタミン効果があります
08/02/25
177:黄色の花のエール
08/02/26
178:「ひとは過去についても祈ることがある」
08/02/27
179:チューリップが芽を出しはじめました
08/02/28
180:過去こそ永遠に生き続けるもの
08/02/29
181:足がすくむ思い
08/03/01
182:河津桜が咲き出しました
08/03/02
183:喜びの中にある悲しみ、悲しみの中にある喜び
08/03/03
184:長崎からの手紙
08/03/04
185:詩を聴いているようでした
08/03/05
186:強い人同士の夫婦と弱い人同士の夫婦
08/03/06
187:「死は、人間にとって最高に善いものかもしれない」
08/03/07
188:残された者の償い
08/03/08
189:「これからどう生きようか」と考え続ける生活
08/03/09
190:「がん患者学」の柳原和子さんと会いましたか
08/03/10
191:なぜ追悼文をかきたくなるのか
08/03/11
192:ケアの本質は「共に生きる」こと
08/03/12
193:笑いと涙の2時間半
08/03/13
194:「思い立ったらすぐやるのがいい」
08/03/14
195:戻ってこないのは節子だけ
08/03/15
196:土いじりが大好きだった節子
08/03/16
197:高知の宅老所から文旦が届きました
08/03/17
198:ミラボー橋
08/03/18
199:カトマンズのチューリップ
08/03/19
200:今年のお彼岸の中日は雨でした
08/03/20
201:挽歌1000回継続宣言
08/03/21
202:白い鳥によく会うのです
08/03/22
203:人にはそれぞれ決められた生き方があるのかもしれません
08/03/23
204:自分に感謝する生き方
08/03/24
205:「同時代をただ生きているだけで価値ある実在」
08/03/25
206:初めての単身赴任
08/03/26
207:駅前花壇の白雪姫も根づいたそうです
08/03/27
208:サイモントン療法を教えてくれた濱口さん
08/03/28
209:見ることのなかった湯島の梅
08/03/29
210:生命の意味は犠牲にある
08/03/30
211:ボヘミヤの農夫の疑問「死があるとすれば、生とはいったい何か」
08/03/31
212:不死を願うことは死を呼び込むこと
08/04/01
213:「死」との付き合い方こそが社会のあり方を決めていく
08/04/02
214:友人から聞いた「危うい話」
08/04/03
215:「幸せ」は、その時には気づかないものなのかもしれません
08/04/04
216:空き地の花壇に椅子を置こうかと思います
08/04/05
217:節子がいなくなったのに、なぜ自宅に吸い寄せられるのか
08/04/06
218:みんなの心に生きつづけていることのうれしさ
08/04/07
219:愛する人を失った人にどう声をかけたらいいか
08/04/08
220:敦賀の桜
08/04/09
221:「少しずつ考えては立ち往生」
08/04/10
222:湯島のオフィスはまだそのままです
08/04/11
223:節子、写真から出てきませんか
08/04/12
224:先に行くなんて「ずる〜い」よ
08/04/13
225:4月は思い出の月
08/04/14
226:伴侶に先立たれた心の空白
08/04/15
227:時間を持て余しています
08/04/16
228:ひまわり
08/04/17
229:王興寺と法興寺(飛鳥寺)
08/04/18
230:湯河原で暮らしているのですか
08/04/19
231:家族を送るさびしさ
08/04/20
232:「心はからだの外にある」
08/04/21
233:福岡でハーモニカの西川さんと一緒でした
08/04/22
234:節子、加野さん母子にきちんと伝えましたよ
08/04/23
235:篠栗四国の霊能祈祷師の庄崎良清師
08/04/24
236:節子の涙
08/04/25
237:経験したことがないほどの疲労感
08/04/26
238:観世音寺の仏たち
08/04/27
239:1年前の植木市は節子と一緒でした
08/04/28
240:人生の記録は、自分ではなく、まわりの人の心身に刻み込まれている
08/04/29
241:人を介さずに、自らの心身で節子の声を観ずるように、早くなりたい
08/04/30
242:閑話休題
08/05/01
243:毎朝、なぜか明け方に目が覚めます
08/05/02
244:ろうそくの炎に人間の魂が宿るのは本当ですよ
08/05/03
245:喜怒哀楽を共有できることの幸せ
08/05/04
246:若草の節子
08/05/05
247:グリーフケア・ソング「また会えるから」
08/05/06
248:時評と挽歌、愛と怒り
08/05/07
249:カタカムナの「サヌキ」と「アワ」
08/05/08
250:心の叫び、生の気持ち
08/05/09
251:対象喪失
08/05/10
252:お守りとしての「節子」
08/05/11
253:「愛する人を亡くした人へ」
08/05/12
254:「配偶者を亡くした人は、現在を失う」
08/05/13
255:写真を見るとやはり涙が出てきて仕方がありません
08/05/14
256:節子がいなくても花が咲く
08/05/15
257:1年前のことを思い出すと気分が揺れ動きます
08/05/16
258:「あなたを忘れない!」
08/05/17
259:笑顔を取り戻さないといけませんね
08/05/18
260:さとうファームのさやえんどう
08/05/19
261:笑みと涙がでてしまうお弁当
08/05/20
262:節子が残した生活文化
08/05/21
263:花かご会のみなさんが駅前を飾っていた花を節子に持ってきてくれました
08/05/22
264:支えあう関係と縛りあう関係
08/05/23
265:食べ残したバナナはどこにいったのか
08/05/24
266:伴侶がいなくなっても元気にがんばれる人と失意に埋もれる人
08/05/25
267:安達太良山
08/05/26
268:節子と一緒に車えびのフライを揚げましたね
08/05/27
269:宮崎久常さんの献花
08/05/28
270:時間の癒し
3 08/05/29
271:節子のいない誕生日
08/05/30
272:節子は箱根が大好きでした
08/05/31
273:如来が来迎
08/06/01
274:「世の中には、存在が否定されるべき人はいない」
08/06/02
275:なぜ愛する妻と同じ人生を歩めないのか
08/06/03
276:若者から心療内科を勧められました
08/06/04
277:人間の心は必ず平静な状態に回復する
08/06/05
278:「楽しい気分」と「悲しい気分」のどちらに同調したいですか
08/06/06
279:父を送ってからちょっと変りました
08/06/07
280:色即是空 空即是色のような心境
08/06/08
281:シェアすることの幸せ
08/06/09
282:節子に会社の経理を押し付けていたことを反省しました
08/06/10
283:「余計なお世話」は人の本質
08/06/11
284:節子の位牌は3人のキスケが守っています
08/06/12
285:Wii
Fit ブーム 08/06/13
286:目覚めの悪さ
08/06/14
287:励まされるのは「遺されるもの」
08/06/15
288:墓前にカサブランカが供えられていました
08/06/16
289:「立ち上がれない日々」
08/06/17
290:2つの知性と2つの意志をもった一つの魂
08/06/18
291:節子にメールが届いていました
08/06/19
292:気楽に行こう、自然体で行こう1
08/06/20
293:気楽に行こう、自然体で行こう2
08/06/21
294:愛する人の存在がこの世から消えてしまうのは耐えられません
2008/06/22
295:私にとっては存在しない日の記憶画像
08/06/23
296:愛する人の死についての体験は他の人と共有できるか
08/06/24
297:伴侶の死の語り方
08/06/25
298:「話しかける」ことは「聴きかける」こと
08/06/26
299:健康管理に少し気をつけるようになりました
08/06/27
300:「別の世界の人」になった寂しさ
08/06/28
301:家族の絆
08/06/29
302:節子、ジャケットを買ってしまいました
08/06/30
303:ドラえもんだった節子
08/07/01
304:おばけのQ太郎
08/07/02
305:自分の愚かさに腹が立ちます
08/07/03
306:一気に咲いたハスの花
08/07/04
307:遠離
Pavivitta 08/07/05
308:突然の献花者
08/07/06
309:完全に無防備な関係
08/07/07
310:節子を守護する大日如来が生まれつつあります
08/07/08
311:節子さんがいないせいか家が小さくなりましたね
08/07/09
312:時々ふと、そばにいる気配を感じます
08/07/10
313:手づくりの万華鏡
08/07/11
314:初盆への準備
2008/07/12
315:夢からのメッセージ
2008/07/13
316:墓前の花
08/07/14
317:節子の花の輪
08/07/15
318:花よりやさしい節子
08/07/16
319:世界中の花が節子のお墓
08/07/17
320:節子がいなくてもいろんなことがあります
08/07/18
321:時の癒し
08/07/19
322:好きな人がいるとエコライフできるという話
2008/07/20
323:早く夏が終わりますように
08/07/21
324:兄に誘われて胃がん検診に行きました
08/07/22
325:湯島のオフィスにまた節子が戻ってきますように
08/07/23
326:エキザカム・バイオレットの節子
08/07/24
327:誰のために挽歌を書き続けるのか1
08/07/25
328:誰のために挽歌を書き続けるのか2
08/07/26
329:仕事の秘書としての節子
08/07/27
330:花のように枯れていてはいけませんね
08/07/28
331:お別れサロンの早とちり
08/07/29
332:節子、黒岩さんの講演を一人で聴きに行きました
08/07/30
333:死者を送る涙の大海
08/07/31
334:人の数だけ幸せがあるように、人の数だけ不幸もある
08/08/01
335:節子のいない花火大会
08/08/02
336:11回目の月命日
08/08/03
337:不死か愛か、不死も愛も、か
08/08/04
338:人を幸せにする最高のものは理解者の存在
08/08/05
339:愛する人を失った人同士につながる心のパイプ
08/08/06
340:異邦人
08/08/07
341:新盆お見舞いの朝顔の写真
08/08/08
342:元気を送るか、悲しさを振りまくか
08/08/09
343:金魚が死んだらどうなるか
08/08/10
344:大仏開眼
08/08/11
345:2年前の節子を思い出しました
08/08/12
346:偏在する節子から遍在する節子へ
08/08/13
347:若住職への如来像お披露目
08/08/14
348:節子の人生収支バランス
08/08/15
349:節子がまた戻っていきました
08/08/16
350:それぞれの初盆
08/08/17
351:物語のはじまり
08/08/18
352:人が一番孤独でないのは、一人でいる時
08/08/19
353:それでも私は元気です
08/08/20
354:節子の文化
08/08/21
355:なくなりようのない喪失感
08/08/22
356:手づくりトマトのお供え
2008/08/23
357:施餓鬼供養
08/08/24
358:愛する人を見送る覚悟
08/08/25
359:立ち直りのための3年間
08/08/26
360:1年も一日も休まずメソメソしていたとは、節子さんも幸せ者
08/08/27
361:節子への執着心
08/08/28
362:夫婦の会話、親子の会話
08/08/29
363:節子のやさしさと健気なさ
08/08/30
364:失敗続発の一周忌
08/08/31
365:仏の生みの親のジュンのこと
08/09/01
366:夜来香(いえらいしゃん)
08/09/01
367:節子のことを思い出してくれる人たち
08/09/02
368:花で囲まれた節子にたくさんの友人が会いに来てくれました
08/09/03
369:勢至菩薩へのバトンタッチ
08/09/04
370:1年をしのがれたこと、パートナーは評価されますよ
08/09/05
371:仏花にバラはダメなのか
08/09/06
372:しんじゃうまえ
おうちのまえのおはなをありがとう 08/09/07
373:倉敷市で語られた節子の名前
08/09/08
374:「そうか君はもういないのか」の連鎖
08/09/09
375:人生は終わったのに、悲しさは消えないです
08/09/10
376:愛する人を亡くした人に元気を与える秘訣は、愛する人のことをほめること
08/09/11
377:「お元気そうな声を聞いて安心しました」
08/09/12
378:とても辛かった結婚式
08/09/13
379:節子は本当に夫不幸な女房です。
08/09/14
380:観音の慈悲
08/09/15
381:節子がいろいろなところに残している贈り物
08/09/16
382:2枚の絵手紙
08/09/17
383:無意味なことを話せる存在
08/09/18
384:花は人をつないでいきます
08/09/19
385:無念さの中での祈り
08/09/20
386:彼岸に単身赴任している節子
08/09/21
387:胡蝶の夢その1
08/09/22
388:胡蝶の夢その2
08/09/23
389:見えないものを見る心遣い
08/09/24
390:見送るのも、見送られるのも同じなのですね
08/09/25
391:曼珠沙華―とても辛かった幸せ
08/09/26
392:大浦さんとのメールのやりとり
08/09/27
393:世界は心の鏡
08/09/28
394:リーダーのいない家族工務店
08/09/29
395:マリーがよろこばないから
08/09/30
396:習字仲間が来てくれましたよ
08/10/01
397:近所同士が支えあうような暮らし方
08/10/02
398:秋の箱根は、無性に悲しかったです
08/10/03
399:節子を見送った後、初めて湯河原で朝を迎えました
08/10/04
400:「今日、ママンが死んだ」
2008/10/05
401:なぜ人は死者のために献花するのか
08/10/06
402:「主人にしか見せない私はもういない」
08/10/07
403:「男は現象、女は存在」
08/10/08
404:節子と一緒に歩いていて出会った人たち
08/10/09
405:生命の樹
08/10/10
406:手づくり散歩市
08/10/11
407:節子のオーラが新しい出会いをつくってくれました
08/10/12
408:「節子教」信徒
5 08/10/13
409:この頃、節子の夢をよくみます
08/10/14
410:夫婦とは不思議な存在
08/10/15
411:黒岩さんの『編集者国木田独歩の時代』が受賞しました
08/10/16
412:東尋坊の茂さんからメールが来ました
08/10/17
413:もっと良い人生
08/10/18
414:「もくれんの涙」
08/10/19
415:いろいろな人のことを気にしあえる文化
08/10/20
416:節子の日記と虚空蔵
08/10/21
417:ほどほどに忙しいのがいいのかもしれません
08/10/22
418:お互いに惚れたところ
08/10/23
419:チビ太が時々、無性に吠えるようになりました
08/10/24
420:なぜか写真が撮れなくなりました
08/10/25
421:寝室にある節子の写真
08/10/26
422:手賀沼エコマラソンの思い出
08/10/27
423:思わぬ人からの献花と言葉
08/10/28
424:ホモ・エスぺランサ
08/10/29
425:心理的なタブーをひとつ克服しました
08/10/30
426:節子はどこにいるのでしょうか
08/10/31
427:秋になると娘から言われること
08/11/01
428:思い出の中の節子との世界は生きている
08/11/02
429:14回目の月命日
08/11/03
430:吉祥蘭が咲きました
08/11/04
431:新しい出会い
08/11/05
432:心配りする人のいないさびしさ
08/11/06
433:同棲しはじめた頃の話
08/11/07
434:筑紫哲也さんの訃報
08/11/08
435:「なぜ自分の身に起こったのか」
08/11/09
436:真の癒しを得るための懺悔と赦し
08/11/10
437:この別れ話が冗談だよと笑ってほしい
08/11/11
438:「自分だけではない」という安堵感
08/11/12
439:思い出が充満している部屋に戻ってきました
08/11/13
440:心の平安を創りだす人
08/11/14
441:「肩の荷」をおろしていっていいのだろうか
08/11/15
442:「ありがとう」と口に出す文化
08/11/16
443:節子がいなくなっても何も変わらない不思議
08/11/17
444:愛するものを失った人の世界
08/11/18
445:「救えなかった自分の責任」
08/11/19
446:「永訣の朝」
08/11/20
447:箱根の紅葉
08/11/21
448:「社会のため」と「自然な暮らし」
08/11/22
449:「男前」に生きる
5 08/11/23
450:彼岸と此岸の2つの世界で生きていた人
08/11/24
451:節子のことを思い出すことが最大の学びです
08/11/25
452:「今日書こう、明日書こうと思っているうちに」
08/11/26
453:「メッセージ・イン・アボトル」
08/11/27
454:冬に向けて花壇が整備されました
08/11/28
455:節子のパソコンが壊れたようです
5 08/11/29
456:節子の話をちゃんと聴いていただろうか
08/11/30
457:節子が育てた家族のルール
08/12/01
458:お茶の時間
08/12/02
459:罪悪感
08/12/03
460:年賀欠礼の報せ
08/12/04
461:シンクロニシティと海士町
08/12/05
462:これまでに取り組んできた活動の資料を捨てることにしました
08/12/06
463:「人は愛する何かを失う度に、自分の一部を失う」〔挽歌編〕
08/12/07
464:「私に言えるのはあなたが私の人生に必要だということ」
08/12/08
465:「人は何かを失う度に、新しい何かを得る」
08/12/09
466:心身から発するもの
08/12/10
467:世界が変わったのか、自分が変わったのか
08/12/11
468:「やっと来ることができた人」と「まだ来られない人」
08/12/13
469:フェリー甲板での衝動
08/12/14
470:生きている以上、良いこともあれば悪いこともある
08/12/15
471:「声がとても元気なのでうれしい」
08/12/16
472:台湾の呉金倉さん
08/12/17
473:雪絵ちゃんの願い
08/12/18
474:「よかった」「よかった」
08/12/19
475:みんな、どこか知らないところで気にしていてくれる人をもっている
08/12/20
476:「書は散なり」
08/12/21
477:受け入れたくない事実
08/12/22
478:節子に話したいことが山のようにたまってしまいました
08/12/23
479:「迷った時には行動する」
08/12/24
480:節子のいないクリスマス
08/12/25
481:ロゴセラピーと「人生の意味」
08/12/26
482:「節子だったら怒るだろうな」
08/12/27
483:「野菜便」
08/12/28
484:年賀状はやめました
08/12/29
485:遠来の友
08/12/30
486:元気で年を越せそうです
08/12/31
487:初日の出
09/01/01
488:「あなたが傍にいても私はあなたが恋しい」
09/01/02
489:年賀状がまだなじめません
09/01/03
490:やはりどうも前とは違います
09/01/04
491:湯島で節子と話しています
5 09/01/05
492:節子もこの挽歌を読んでいるのでしょうか
09/01/06
493:キスケの従者が汗をかいていました
09/01/07
494:海外からの便り
09/01/08
495:読書の冬
09/01/09
496:「運命は事前には書き記されていない」
09/01/10
497:幸せは失った時にしか気がつかない
09/01/11
498:「幸せ」を共有することの難しさ
09/01/12
499:一緒に暮らすということは、学びあうこと
09/01/13
500:年賀状の返事
09/01/14
501:「生き方」と「死に方」
09/01/15
502:「父ちゃんが逝って1か月がたちました」
09/01/16
503:坂道をのぼりながら考えたこと
09/01/17
504:精一杯生きる
09/01/18
505:「見かけは元気」
09/01/19
506:死にまつわる3つのプロジェクト
09/01/20
507:エラン・ヴィタール
09/01/21
508:自然の一部として、自然に生きる
09/01/22
509:久しぶりに岡田クリニックに行きました
09/01/23
510:自我はたくさんの我の集合
09/01/24
511:生命を支える生きがい
09/01/25
512:ケアの本質は「生きることの意味」の確認
09/01/26
513:初対面の若者からのメール
09/01/27
514:無私:selflessness
09/01/28
515:ニーバーの祈り
09/01/29
516:人生は変わりながら続いていくもの
09/01/30
517:地球が爆発してすべてがなくなってしまえばいい
09/01/31
518:魂の雫
09/02/01
519:沢山想い出すことをプレゼントしてくれた連れ合い
09/02/02
520:節子と過ごす月命日
09/02/03
521:節子の誕生日
09/02/04
522:ゆったりした時間
09/02/05
523:「どんな時も人生には意味がある」
09/02/06
524:準備なく発話できることの価値
09/02/07
525:一番大切なのは「愛」
09/02/08
526:節子がいればこそ身軽に生きられた気がします
09/02/09
527:年賀状への返事は反省です
09/02/10
528:家族が減っていくさびしさ
09/02/11
529:元気が出たり出なかったり
09/02/12
530:今年も河津桜が咲きました
09/02/13
531:私たちは「他愛のない」ことにあたたかくつつまれています
2009/02/14
532:困った時の節子頼みはもうできません
09/02/15
533:一期一会
09/02/16
534:実現できなかった節子の座卓
09/02/17
535:吉野家の牛丼
09/02/18
536:ロッキー山脈と三陸海岸
09/02/19
537:ハワイのキラウェア火山
09/02/20
538:エジプト家族旅行
09/02/21
539:「あなたのためのディナー」の日
09/02/22
540:リモージュでの節子
09/02/23
541:白洲正子さんの十一面観音巡礼
09/02/24
542:「死者を忘れてはいけない」
09/02/25
543:「場所なき人々」
09/02/26
544:節子に言えば何とかなるだろう
09/02/27
545:愛と執着
09/02/28
546:どこが間違っていたのだろうか
09/03/01
547:時間がたつと悲しみの感情は薄れるか
09/03/02
548:個人の体験は他の人には理解できない
09/03/03
549:久しぶりに東尋坊の茂さんに会いました
09/03/04
550:大阪から浜口さんが献花に来てくれました
09/03/05
551:記憶は脳と環境の相互作用
09/03/06
552:鎌倉五山のお線香
09/03/07
553:「21世紀は真心の時代」
09/03/08
554:「私らしい生き方」を支えていた「節子の存在」
09/03/09
555:東京の空にも節子がみえます
09/03/10
556:節子は美化されているのではないか
09/03/11
557:若い友人からのメール
09/03/12
558:幸福を呼び寄せる胡蝶蘭
09/03/13
559:片づけが苦手の節子
09/03/14
560:失敗するとso-soといって笑ってごまかす節子
09/03/15
561:ファッション感覚がずれていた節子
09/03/16
562:「あばたもえくぼ」と「もの悲しい感情」
09/03/17
563:能天気夫婦
09/03/18
564:ひとつの財布
09/03/19
565:花より節子
09/03/20
566:怯えの時代の自由
09/03/21
567:心地よい借金
09/03/22
568:喪失と自由
09/03/23
569:私の環境世界に意味を与えていた節子
09/03/24
570:節子を通して、私は世界を愛していたのかもしれません
09/03/25
571;挽歌を書くことの効用
09/03/26
572:春の眩しさは心を乱します
09/03/27
573:話を聴いてくれる人の存在の大切さ
09/03/28
574:フラメンコ
09/03/29
575:話し相手がいないと偏屈になりかねません
09/03/30
576:幸福と不幸はいつも隣合わせ
09/03/31
577:現実逃避したい気分
09/04/01
578:人生は流れるように過ごすのがいい
09/04/02
579:景色は私たちの外部にではなく、私たちの心の中にある
09/04/03
580:ソクラテスの妻
09/04/04
581:惨めなほど、ひがむこともあります
09/04/05
582:幻の花ブログ
09/04/06
583:桜のお誘い
09/04/07
584:花を見ない花見
09/04/08
585:桜祭りに行けない人
09/04/09
586:伴侶とは、自らの心を開いてくれる存在
09/04/10
587:伴侶が残してくれた目に見えないもの
09/04/11
588:熊本でのコンサート
09/04/12
589:熊本城での節子の「浮気」
09/04/13
590:ナニワイバラ(浪花茨)の北斗七星
09/04/14
591:薄れるものでも乗り越えるものでもなく、深くなり、日常になる思い
09/04/15
592:「やっぱ、自分自身がそうしたかったとよね」
09/04/16
593:「愛こそすべて」の幻想
09/04/17
594:節子、私は友人たちに守られています
09/04/18
595:節子が出した2枚のハガキ
09/04/19
596:この挽歌は誰が書いているのか
09/04/20
597:美野里町の牡丹
09/04/21
598:寄り添う2人
09/04/22
599:遍在転生の死生観
09/04/23
600:真実に生きる
09/04/24
601:指の魅力
09/04/25
602:元気であることへの期待
09/04/26
603:床屋の井戸
09/04/27
604:「愛する人」と「愛」
09/04/28
605:生あるものを所有することはできない
09/04/29
606:自分の心の供養が充分でない
09/04/30
607:「時間がとまる」
09/05/01
608:シルシフロラム
09/05/02
609:時間とともに積み重なっていく辛さ
09/05/03
610:むすめたちの「孝行」
09/05/04
611:3人のミュージシャンの出前コンサート
09/05/05
612:この頃、ちょっと後悔することが多いのです
09/05/06
613:私の生き方を2度変えさせた節子
09/05/07
614:何かしていないと心が落ち着きません
09/05/08
615:節子、書くことがなくなってしまいました
09/05/09
616:苦楽を共にしていれば相手の痛みはわかる
09/05/10
617:弱音を少し
09/05/11
618:バラがたくさん咲き出しました
09/05/12
619:見る人もいないたくさんのアルバム
09/05/13
620:モダンな都市風景も好きだった節子
09/05/14
621:
80円のタケノコ 09/05/15
622:ばんまつり
2009/05/16
623:湯河原の幕山で出会った鈴木さん
2009/05/17
624:最初の東京では高尾山でスイカを食べました
09/05/18
625:待っているのに手紙が来ない
09/05/19
626:海外旅行で知り合った人たち
09/05/20
627:星の王子さまとバラ
09/05/21
628:会社の経理の仕事
09/05/22
629:花を見ながら思い出すこと
2009/05/23
630:中途半端な楽しさは、悲しさも引き出します
2009/05/24
631:関係の自立
09/05/25
632:今日は挽歌が書けませんでした
09/05/26
633:深い信頼関係があれば、生きるも死ぬも同じかもしれない
09/05/27
634:私の周りの人間関係が変わってしまいました
09/05/28
635:節子の主治医だった先生からのメール
09/05/29
636:医師と患者の関係の悩ましさ
09/05/30
637:68歳と62歳
7 09/05/31
638:なかなか枯れなかったバラの花
09/06/01
639:花は彼岸と此岸をつなぐもの
09/06/02
640:医療と私情
09/06/03
641:「命の保証はない」
09/06/04
642:パウサニアス・ジャパン
2009/06/05
643:朝顔のタネを蒔きました
2009/06/06
644:亡き人を覚えていることが家族の役割
09/06/07
645:死者の眼差しを引き継ぐ
09/06/08
646:「人間は夫婦に後悔がなければ死ねる」
09/06/09
647:「家族は自己を滅する場」
09/06/10
648:世界に寄りかかって生きること
09/06/11
649:ルソーの不安
09/06/12
650:夫育てがうまかった節子
09/06/13
651:手持ち無沙汰の1日を過ごそうと思います
2009/06/14
652:3人の人からの電話
09/06/15
653:見送るよりも見送られる方になりたかった
09/06/16
654:パソコンを壊した節子、パソコンを直した節子
09/06/17
655:ヘシコと栗むしきんつば
09/06/18
656:お医者さんの友達がいたらなあ
09/06/19
657:ヤマホロシ
2009/06/20
658:両親の法事
09/06/21
659:「花よりきれいなマリア」
09/06/22
660:生きることと生きる意志
09/06/23
661:節子との対面が1日のはじまり
7 09/06/24
662:愛する人を失うことで試される自分の人間性
09/06/25
663:自分らしい老い方
09/06/26
664:人生の長さ
7 09/06/27
665:「ともに白髪のはえるまで」
09/06/28
666:姿は見えないけれどサワガニがきっといるのです
09/06/29
667:夫婦が仲良しならば社会は平安になります
09/06/30
668:ノウセンカツラの花が次から次へと咲きます
09/07/01
669:スペインタイル工房開所5周年
09/07/02
670:三沢市の「花いっぱい新聞」
09/07/03
671:道で声をかけられました
09/07/04
672:「この世の無常を痛感します」
09/07/05
673:太子(大師)堂
09/07/06
674:節子の友人たちが突然やってきてくれました
09/07/07
675:聴き手のいない話せる場があればなあと思います
09/07/08
676:元気を運んでくれたコメント
09/07/09
677:余呉湖
, 09/07/10
678:今週はまたいろいろなことがありました
09/07/11
679:愛する人との出会いは、奇跡以外の何ものでもない
09/07/12
680:「心のリレーを実現するノート」
09/07/13
681:エンディングという言葉
09/07/14
682:季節の移ろいに感動しなくなっています
09/07/15
683:朝の畑仕事
09/07/16
684:生きるということの意義
09/07/17
685:心の安定
09/07/18
686:家事で大忙しの1日でした
09/07/19
687:「月への送魂」
09/07/20
688:「神と一緒に過ごす豊かな時間」
09/07/21
689:「愛する人の死〜あなたはどう乗り越えますか?」
09/07/22
690:生と死は対語ではありません
09/07/23
691:愛する人との別れは世界を一変させます
09/07/24
692:人は幸せになる権利はあるが、人を不幸にする権利はない
09/07/25
693:怠惰でもないのですが時間破産です
09/07/26
694:惑うことなく、惑えた幸せ
09/07/27
695:自分をさらけ出すことの効用
09/07/28
696:オフィスとサロンの復活
09/07/29
697:「人は幸せになる権利があるし、みんなを幸せにする権利もある」
09/07/30
698:任侠の世界の人との奇妙な一晩
09/07/31
699:死と向き合う
09/08/01
700:「節っちゃんはきつかったね」
09/08/02
701:小浜の妙楽寺の千手観音
09/08/03
702:今生に生きながら、なお彼岸にも生きる
09/08/04
703:3万年くらいなら飽きない自信、飽きさせない自信
09/08/05
704:田中さんの表札には象が描かれるようです
09/08/06
705:伴侶こそ人生の羅針盤
09/08/07
706:いかにも節子らしい写真
09/08/08
707:楽しそうで、「希望」が見えます
2009/08/09
708:「愛のために自分を投げ出す」
09/08/10
709:生きることが各人に課す課題を果たす義務
09/08/11
710:誰にも平等に与えられているのは「愛する心」
09/08/12
711:戻ってきていた節子
09/08/13
712:「火の路」
09/08/14
713:ゾロアスター教神殿廃墟
09/08/15
714:「公式の節子」は彼岸に戻りました
09/08/16
715:彼岸に乗って帰る牛を食べてしまいました
09/08/17
716:「新しき
いのちの揺らす 浮巣かな」 09/08/18
717:「愛」の行き着く先は「平安」
09/08/19
718:自分の年齢を映し出す鏡
09/08/20
719:私と結婚しなければもっと幸せになれたのではないか
09/08/21
720:ボロボロの白い靴
09/08/22
721:イチジク
09/08/23
722:詐欺師人生
09/08/24
723:節子に寄り添っていなかった自責の念
09/08/25
724:「残念だったですね」
09/08/26
725:アップに堪えられない顔
09/08/27
726:家事の大変さと大切さ
09/08/28
727:花火と月
09/08/29
728:会社創立20周年
09/08/30
729:かまぼこの思い出
09/08/31
730:ヘビの抜け殻
09/09/01
731:また節子が白い雰囲気に包まれだしました
09/09/02
732:とても私たちらしい3回忌になりました
09/09/03
733:「今も節子さんは私たちをつないでくれています」
09/09/04
734:「お目にかかりそびれた奥様の御霊に」
09/09/05
735:モネの睡蓮
09/09/06
736:人を寄せ付けない悲しさのベール
09/09/07
737:人は泣くことによって、悲しさの意味を変えられる
09/09/08
738:自らの生命の先行きなど知らないほうがいい
09/09/09
739:節子の普段着がバッグになりました
09/09/10
740:人は悲しさや辛さを経験するほどに世界を深めていく
09/09/11
741:節子の母の7回忌
09/09/12
742:鮒寿し
2009/09/13
743:かかってこなかった電話
09/09/14
744:メダカと沢蟹
09/09/15
745:一人でいるよりも気楽な同伴者に恵まれたことの幸せ
09/09/16
746:節子がいなくなってから、帰宅時間は早くなりました
09/09/17
747:節子は孤独だったのでしょうか
09/09/18
748:Mourning
09/09/19
749:この週末、わが家の庭にコーヒーを飲みに来ませんか
09/09/20
750:「人」とは「相互支援の形」
09/09/21
751:世界の広さ
09/09/22
752:彼岸法要と「生命の連続」
09/09/23
753:閉じられた世界
09/09/24
754:私が先に逝ったら節子はどうしただろうか
09/09/25
755:嵐のような1日
09/09/26
756:「むすびびと」と「おくりびと」
09/09/27
757:死が感じてからの節子の生き方
09/09/28
758:もはや万策尽きました
09/09/29
759:私はこんなに生きようとしているのに、何で死のうと思う人がいるのかしら
09/09/30
760:掃除をしていないのが節子は気にいらないようです
09/10/01
761:辛いことを乗り越えると強く明るくなるのかもしれません
09/10/02
762:「空の青さの、あまりの深さに、思わず死んでしまった」
09/10/03
763:「それをやったらどうなるの」
09/10/04
764:もっと生きることに誠実であってほしい
09/10/05
765:今日は書きなぐりです
09/10/06
766:「死んだらあかん、死なせたらあかん」
09/10/07
767:荒ぶる心のバランサー
09/10/08
768:ストイックに見える生きる
09/10/09
769:「価値ある仕事」
09/10/10
770:友人知人の世界も変わってきているような気がします
09/10/11
771:お墓参りは誰のため
09/10/12
772:自利利他円満
09/10/13
773:メガロプシュキア
09/10/14
774:鰯の頭も、信心から
09/10/15
775:「もう逝きたいんだよ」
09/10/16
776:なんでこんな生き方になってしまったのだろうか
09/10/17
777:重荷を背負い合う人のいないことの重荷
09/10/19
778:「節子に自慢したい」からがんばれた
09/10/19
779:ゆっくりと歩くことを教えてくれた節子
09/10/20
780:冷静にうろたえ、うろたえながら冷静に
09/10/21
781:「生きている関係性」が止まってしまった
09/10/22
782:「抜け出るべきか、留まるべきか、それが問題だ」
09/10/23
783:「自殺のない社会づくりネットワーク・ささえあい」がスタートします
09/10/24
784:谷和原城山の谷津田
09/10/25
785:久しぶりに節子とゆっくりと過ごしています
09/10/26
786:久しぶりに三沢
09/10/27
787:愛する人を失った人は、すべての存在にやさしくなれる
09/10/28
788:手抜き観音
09/10/29
789:不思議な生き方
09/10/30
790:昇る太陽と沈む太陽
09/10/31
791:「言葉」を大事にする人
09/11/01
792:此岸での人生の終わり方
09/11/02
793:こころのホメオスタシス
09/11/03
794:コモンズ空間
09/11/04
795:私の世界はしぼみだしていることに気づきました
09/11/05
796:夫婦喧嘩では絶対に謝らなかった節子
09/11/06
797:ラ・フランス
09/11/07
798:節子の寝顔ももうありません
09/11/08
799:脱余生考
09/11/09
800:レインボーブリッジの夜景を見ながら思ったこと
09/11/10
801:「父の死を友人に話せませんでした」
8 09/11/11
802:我孫子は冬になりました
09/11/12
803:「新しい時間」
09/11/13
804:「死は決して不幸な出来事ではない」
09/11/14
805:涙は世界で一番深い海
09/11/15
806:やはり現実にはおろおろしてしまいます
09/11/16
807:「知っていること」と「わかること」
09/11/17
808:「価値をおく理由があるような生」
09/11/18
809:生命的世界の一体性と個体性
09/11/19
810:「またひとつ、修との思い出ができた」
09/11/20
811:「意識を生みだすもの」
09/11/21
812:「山川草木悉皆節子」
09/11/22
813:いくつになっても旅に出る理由がある
09/11/23
814:不生不滅
09/11/24
815:ケアの本質
09/11/25
816:「自分も死ぬんだと気づきました」
09/11/26
817:京阪電鉄石坂線
09/11/27
818:遺族はすべて同じ
2009/11/28
819:「お母さんがいたらなあ」
09/11/29
820:節子はいったいなんだったのだろうか
09/11/30
821:輪廻転生と招魂再生
09/12/01
822:自責の念
09/12/02
823:「あなたを忘れない」
09/12/03
824:もやもやがたまっています
09/12/04
825:後ろ髪引かれる気分
9 09/12/05
826:追いかけてきた節子
09/12/06
827:2羽の白鳥
09/12/07
828:友だちと伴侶
09/12/08
829:悲しみの先にも平安はあるのでしょうか
09/12/09
830:かけがえのない節子がいなくなるはずがない
09/12/10
831:人を愛することは辛いことを背負うこと
09/12/11
832:どうやら風邪をひいてしまったようです
09/12/12
833:年賀状を書くのが好きだった節子
09/12/13
834:節子もそろそろ転生の時期かもしれません
09/12/14
835:ジュンの伴侶が決まりました
09/12/15
836:私たちが結婚したころのこと
09/12/16
837:不幸のなかにも幸せはあるか
09/12/17
838:花かご会のみなさんがお墓参りまでしてくれました
09/12/18
839:オリオン
09/12/19
840:掃除嫌いのわけ
09/12/20
841:使われることのなかった竹筆
09/12/21
842:節子がいない不安さ
09/12/22
843:自立できない不甲斐なさ
09/12/23
844:節子と一緒の沖縄旅行
09/12/24
845:娘たちがめずらしくお土産を買っています
09/12/25
846:3日間の家族旅行は無事に終わりました
09/12/26
847:風邪をひいてしまいました
09/12/27
848:「私は死ぬのをやめました」
09/12/28
849:最近、涙したことはありますか
09/12/29
850:「自殺のない社会づくりネットワーク・ささえあい」の出発点
09/12/30
851:3回目の年越し
09/12/31
852:節子の友人からの年賀状
10/01/01
853:墓石には一緒に名を刻んでいます
10/01/02
854:難しい1年、普通の1年
10/01/03
855:「従容と死を受け入れる森」
10/01/04
856:うれしかった年賀状
10/01/05
857:愛とは近さの創出
10/01/06
858:喜びが喜びにならない不幸
10/01/07
859:節子さんによろしくお伝えください
10/01/08
860:修さんは私よりパソコンが好きなんですよ
10/01/09
861:愛は人を強くします
10/01/10
862:「目指されるべきひとつの場所」
10/01/11
863:こたつにもぐりたいほど寒いです
10/01/12
864:麻酔が嫌いだった節子
10/01/13
865:とんでもない失敗
10/01/14
866:青い空
10/01/15
867:従姉妹から長い手紙
10/01/16
868:遺族が癒される時
10/01/17
869:セルフヘルプグループ
10/01/18
870:人の生き方は、伴侶によって決まります
10/01/19
871:花かご会の活動が始まりました
10/01/20
872:それぞれの事情
10/01/21
873:がわかり合えるのはわかり合えたと思えるだけの話
10/01/22
874:あなたは私の人生の一部
10/01/23
875:余命25年
10/01/24
876:違いがあることと分かり合えること
10/01/25
877:瑞光のような陽射し
10/01/26
878:最近節子が夢に出てこないわけ
10/01/27
879:辛さに身を任せるのが一番いいです
10/01/28
880:オープンサロンを再開しました
10/01/29
881:石本さんのパジャマ
10/01/30
882:「なぜなんだ」
10/01/31
883:無縁社会
10/02/01
884:伴侶の役割は暇を一緒に楽しむこと
10/02/02
885:良い伴侶がいればこその良い仕事
10/02/03
886:東寺
10/02/04
887:「死別した人は未婚」
10/02/05
888:別れのワイン
10/02/06
889:「喜びとはより大なる完全性へ移行すること」
10/02/07
890:お茶席での失態
10/02/08
891:女性は男たちの人生を変えてしまう
10/02/09
892:「夜がこんなに暗いとは」
10/02/10
893:黄泉と常世
10/02/11
894:「死」が表情を持ち出した
10/02/12
895:伴侶がいなくなることの戸惑い
10/02/13
896:「アタラクシア」
10/02/14
897:無明住地煩悩から住地解脱へ
10/02/15
898:タッタ
10/02/16
899:時間は愛の関数
10/02/17
900:雪化粧
10/02/18
901:天上の音楽
10/02/19
902:節子はいつも主役でした
10/02/20
903:高次の世界への目に見えない入り口
10/02/21
904:節子の生を継ぐ者
10/02/22
905:愛は関わりつつ生きること
10/02/23
906:結婚詐欺にあった節子
10/02/24
907:ケアの意味を教えてくれた節子
10/02/25
908:愛されただけ愛せるようになる
10/02/26
909:河津桜が咲きました
10/02/27
910:ジュンの結婚パーティ
10/02/28
911:黙とう
10/03/01
912:愛する人を失うと、人は哲学者になるもの
10/03/02
913:お母さんは元気ですか
10/03/03
914:節子らしい供花
10/03/04
915:箸ピーゲーム
10/03/05
916:節子がいたらなあ
10/03/06
917:また昔の節子の手紙が届きました
10/03/07
918:「最初の1行は神からくる」挽歌編
10/03/08
919:つかの間の自由
10/03/09
920:「日々の生活はそれなりにすごせることが不思議です」
10/03/10
921:不条理さへの怒り
10/03/11
922:葬儀への不義理
10/03/12
923:まあるくなったカミソリの刃
10/03/13
924:私のための節子の生と死
10/03/14
925:止まってしまったトレッドミル
10/03/15
926:不幸も幸福もない不幸
10/03/16
927:白いブーゲンビリアが咲いています
10/03/17
928:人は強くもあり弱くもある
10/03/18
929:菩薩
10 10/03/19
930:どんなニュースの後ろにも節子がいます
10/03/20
931:枕元のバナナ
10 10/03/21
932:念仏
10/03/22
933:哲学するチビ太
10/03/23
934:セロトニン
10/03/24
935:夫唱婦随にして婦唱夫随
10/03/25
936:節子のいないオープンサロン3回目
10/03/26
937:奥さんにお供えしてください
10/03/27
938:人は本来支え合う本性を持っている
10/03/28
939:悲しみと一人で向き合うこと
10/03/29
940:特別の存在
10/03/30
941:変わった者だけが気づく変化
0 10/03/31
942:節子からのメッセージ
10/04/01
943:写真の節子のシワが増えました
10/04/02
944:さくら
10/04/03
945:コムケアフォーラム
10/04/04
946:悲しみの共有
10/04/05
947:自分一人救われても意味がない
10/04/06
948:どこまでが私の脳なのか
10/04/07
949:古代への関心がなくなってきました
10/04/08
950:節子は海棠を見ているでしょうか
10/04/09
951:訃報
10/04/10
952:つばき
10/04/11
953:インシデントの世界
10/04/12
954:生を突然に打ち切られる
10/04/13
956:共働き
10/04/15
957:「納得できる人生」の犠牲
10/04/16
958:ペレの涙
10/04/17
959:置いていかれた人のさびしさ
10/04/18
960:ネット世界で生きている節子
10/04/19
961:「逢びき」
10/04/20
962:節子の味
10/04/21
963:「で、何を言いたいの」
10/04/22
964:「花や鳥」
10/04/23
965:書庫から節子の結婚前の日記が出てきました
10/04/24
966:「こんなつらい思いは、誰にも味わってほしくない」
10/04/25
967:それぞれにみんな重荷を背負っている
10/04/26
968:「死ぬことで、その人は永遠に生き続ける」
10/04/27
969:死への憧れ
10/04/28
970:戻らない世界に戻っている
10/04/29
971:話し手の思い
10/04/30
972:ホモ・フューネラル
10/05/01
973:人は何を守るかによってどんな人か決まる
0 10/05/02
974:結界
10/05/03
975:牡丹の花はなぜ折れたのか
10/05/04
976:困った時の節子頼み
10/05/05
977:木霊
10/05/06
978:辛い時期
10/05/07
979:徒労
10/05/08
980:会う気になったのには必ず理由がある
10/05/09
981:「またいっしょに何かやりたいんですけどね」
10/05/10
982:雨
10/05/11
983:「おとうさんだから安心できる」
10/05/12
984:死者が残すもの
10/05/13
985:永遠の寝顔
10/05/14
986:家庭農園
10/05/15
987:枯れてしまったさつき
10/05/16
988:「まあそういうこともあるわよ」
10/05/17
989:ふたりの自分
10/05/18
990:久しぶりだね、節子
10/05/19
991:自慢できる相手の不在
10/05/20
992:身辺整理
10/05/21
993:透き間の時
10/05/22
994:一人で生きるのは疲れますね
10/05/24
995:疲れながら生きるのもいい
10/05/24
996:「60歳のラブレター」
10/05/25
997:「解けない問題」
10/05/26
998:花の季節
10/05/27
999:新緑
10/05/29
1000:パッセンジャーズ
10/05/29
1001:妻がなくても夫は老いる
10/05/30
1002:デジタルテレビがほしいです
10/05/31
1003:「もう一人の節子」
10/06/01
1004:花の手入れ
10/06/02
1005:2倍楽しめた節子との旅
10/06/03
1006:話し合い関係
10/06/04
1007:農園復活
10/06/05
1008:鬼門の地
10/06/06
1009:「グッド ウィル、ハンティング/旅立ち」
10/06/07
1010:生命のみずみずしさ
10/06/08
1011:彼岸の暮らしには苦労はありませんか
10/06/09
1012:さまざまな人がまた湯島に来始めました
10/06/10
1013:議論の相手
10/06/11
1014:火の花
10/06/12
1015:エンタングルメント
10/06/13
1016:節子はどこにいるのか
10/06/14
1017:歳をとるとミスが増えます
10/06/15
1018:韓国に行ってきます
10/06/16
1019:お守りカード
10/06/16
1020:韓国は節子が好きになりそうな街です
10/06/17
1021:韓国の伝統的な民家で泊まりました
10/06/18
1022:心の呪縛がまた一つ解けました
10/06/19
1023:幸せを感じさせる涙もあります
10/06/20
1024:さまざまな愛し方
10/06/22
1025:共感に共感できないことに共感
10/06/23
1026:節子さんの時間
10/06/24
1027:「いまひとたびの逢ふこともがな」
10/06/25
1028:黒岩さんのトークショー
2010/06/26
1029:さつきの奇跡
10/06/27
1030:希望
10/06/28
1031:彼岸へのメール
10/06/29
1032:『なぜ、脳は神を創ったのか?』
10/06/30
1033:汗をかくのは良い人、知恵を使うのは悪い人
10/07/01
1034:共体験
10/07/02
1035:「未完の生命」
10/07/03
1036:「水曜どうでしょう」
10/07/04
1037:ジュンの花嫁姿
10/07/05
1038:「愛は脳を活性化する」
10/07/06
1039:大雨の七夕
10/07/07
1040:夜中の胃痛
10/07/08
1041:震えるほど怖い夢を見なくなりました
10/07/09
1042:最近夢をよくみます
10/07/10
1043:節子が投票しただろう人に投票してきましたよ
10/07/11
1044:時間生産性の低さ
10/07/12
1045:「私は、私と私の環境である」
10/07/13
1046:交換記憶
10/07/14
1047:結婚とは相互に自己開示する決断
10/07/15
1048:自己開示は新しい物語を起動させる
10/07/16
1049:男は妻などもってはいけない、ことはありません
10/07/17
1050:消費者廃業
10/07/18
1051:人の愚かさ
10/07/19
1052:地デジ対応のテレビがやってきました
10/07/20
1053:メダカの訃報
10/07/21
1054:誠実な生き方
10/07/22
1055:暑さで融けそうです
10/07/23
1056:偶然と必然
10/07/24
1057:健気な朝顔
10/07/26
1058:若い節子と老いた節子の顔はなぜ一緒なのか
10/07/27
1059:湯島のオフィスを始めた頃の来客の写真
10/07/27
1060:佐藤さんは死をどう迎えるのですか?
10/07/28
1061:確かめない方がいいこともあります
10/07/29
1062:「萌える季節」が壁からなくなってしまいました
10/07/30
1063:伴侶を亡くして世界が変わったってどういう意味か
10/07/31
1064:宝物と雑草
10/08/01
1065:男が見ている世界と女が見ている世界
10/08/02
1066:泰山
10/08/05
1067:佐藤工務店
10/08/05
1068:心を失う季節
10/08/05
1069:節子との思い出はいつも断章的に浮かんできます
10/08/06
1070:手賀沼の花火
10/08/07
1071:生命には「愛」は不可欠
10/08/08
1072:石と野草
10/08/09
1073:もっとましな夫、妻がいればよかったと思ったことはありますか?
10/08/10
1074:複雑なひがみ
10/08/11
1075:一番辛い時期が一番幸せなのかもしれません
1 10/08/12
1076:悲しみとの同化
10/08/13
1077:2人の節子
10/08/13
1078:心があたたまる花束
10/08/14
1079:節子だけが帰宅したお盆
10/08/15
1080:送り火の後のさびしさ
10/08/16
1081:暑さ寒さも分かち合える
10/08/17
1082:愛するとはどういうことか1
10/08/18
1083:家族が欠けると何かが変わります
10/08/19
1084:挽歌を書けない日
2010/08/21
1085:人はお互いに心配しあう存在
10/08/22
1086:第三の他者
10/08/23
1087:未発のドラマ
10/08/24
1088:見えない存在
10/08/25
1089:チビ太と霊界
10/08/26
1090:庭に鳥の巣を発見しました
10/08/27
1091:とてもうらやましい旅
10/08/28
1092:ホメオパシー
10/08/29
1093:「愛される生き方」か、「愛する生き方」か
10/08/30
1094:時間の記憶
10/08/31
1095:人生の起承転結
10/09/01
1096:巣立ちと老衰
10/09/02
1097:3回目の命日
10/09/03
1098:静座整心
10/09/04
1099:節子が不在でも、節子の話が出ると元気が出てきます
10/09/05
1100:黒ストッキングと黒ネクタイ
10/09/06
1101:人が一人欠けると社会は変わっていく
10/09/07
1102:人を心から愛したことのご褒美
10/09/08
1103:「家族はいいもの」
10/09/09
1104:心ここにあらずの2週間
10/09/10
1105:「こういう人の関わり」
10/09/11
1106:涙のない人生にはしたくありません
10/09/12
1107:癒しの渇望に覆われた人生
10/09/13
1108:行動の人だった節子
10/09/14
1109:ビジネス再開
10/09/15
1110:弱みと信頼関係
10/09/17
1111:一人で老いることのさびしさ
10/09/17
1112:すずめが落ちた
2010/09/18
1113:パラレルワールド
10/09/19
1114:抜け殻のような人生
10/09/20
1115:他者への祈り
10/09/21
1116:無防備な生き方への贈り物
10/09/22
1117:雨のお彼岸
10/09/23
1118:茶髪事件の再発
10/09/24
1119:からみあったつながり
10/09/25
1120:死が不幸なことなのか
10/09/26
1121:お腹が出てきた理由
10/09/27
1122:樹木や雲と話す人
10/09/28
1123:地の人と触れ合うのが好きだった節子
10/09/29
1124:気遣うことに意味がある
10/09/30
1125:生活の芯
10/10/01
1126:人によって時間の進み方は違います
10/10/02
1127:中村一明先生
10/10/03
1128:苦楽を共にする
10/10/04
1129:「もう一度、みんなの食事をつくりたい」
10/10/05
1130:正倉院
10/10/06
1131:人は悲しみに出会うたびに優しくなる
10/10/07
1132:別れの悲しさ
10/10/08
1133:冬の時代
10/10/09
1134:阿修羅
10/10/10
1135:意味のない1日
10/10/11
1136:まだ髪の毛が黒くなりません
10/10/12
1137:訃報
10/10/13
1138:紅葉の思い出
10/10/14
1139:宇宙人説
10/10/15
1140:天真
10/10/16
1141:三川内焼
10/10/17
1142:がんになりたいわけではないのですが
10/10/18
1143:飛鳥大仏の前での秘め事
10/10/19
1144:「佐藤さんもお元気で」
10/10/20
1145:死後の平等観
10/10/21
1146:こしひかり
10/10/22
1147:挽歌は元気を引き起こすもの
10/10/23
1148:「連絡を控えるうちに月日が経ってしまいました」
10/10/24
1149:節子、黒岩さんが再入院しました
10/10/25
1150:無情の世界の有情
10/10/26
1151:くりくりたいやき
10/10/27
1152:take
it easy 10/10/28
1153:物語を生きる
10/10/29
1154:先もなければ過去もないタイムポケット
10/10/30
1155:先が見える幸せ、先が見えない幸せ
10/10/31
1156:「2012」
10/11/01
1157:昨日と同じ暮らしができる幸せ
10/11/02
1158:正しく素直な言葉が持つトゲ
10/11/03
1159:愛とは物語である
10/11/04
1160:運命
10/11/05
1161:決して裏切られることのない希望
10/11/06
1162:祈りとは、ふたつの世をつなぐもの
10/11/07
1163:常世の一つの姿が「うつし世」
10/11/08
1164:寒い冬がまたやってきました
10/11/09
1165:生きるというのは遺されること
10/11/10
1166:ふたつの物語
10/11/11
1167:彼岸との「つながり感」
10/11/12
1168:伴侶の存在の意味
2010/11/13
1169:朝早い電話
10/11/14
1170:今日は瞑想です
10/11/15
1171:プログは多くの人へのプレゼントです!
10/11/16
1172:追悼
10/11/17
1173:生命の価値
10/11/18
1174:「じゃあ、またあした!」
10/11/19
1175:痛みを体験したからこその健康的な生活
10/11/20
1176:みかんとゆず
2010/11/21
1177:娘たちの同窓生の記憶に残っている節子
10/11/22
1178:葬儀は種としての人の存在を支えている仕組み
10/11/23
1179:節子の電話
10/11/24
1180:スモールワールド
10/11/25
1181:選挙応援の思い出
10/11/27
1182:挽歌をさぼってしまいました
10/11/30
1183:最高の親孝行
10/11/30
1184:般若心経が口から出てこない
10/11/30
1185:ギンモクセイ
10/12/01
1186:「夜がこんなに暗いとは」
10/12/01
1187:無彩色の喪中はがき
10/12/02
1188:未来の思い出
10/12/03
1189:痛みのなかに身をおくこと
10/12/04
1190:安楽死
10/12/05
1191:銀ちゃんの魂
10/12/07
1192:消された記憶
10/12/07
1193:意識は世界の投影
10/12/08
1194:挽歌が取り持つ縁
10/12/09
1195:この3年に何かありましたか
10/12/10
1196:物とは無縁の生
10/12/11
1197:解けない難問
10/12/12
1198:私の仕事好きが節子は不満でした
10/12/13
1199:柳原和子さんに何かあったのでしょうか
10/12/14
1200:節子がいない不幸
10/12/15
1201:夫婦はお互いに弱みを見せられる唯一の関係
10/12/16
1202:幸せな死のために何が必要か
10/12/17
1203:現世とは違う世界への通路があるのかもしれません
10/12/18
1204:節子はいい先生でした
10/12/19
1205:手賀沼公園に3年半ぶりに行きました
10/12/20
1206:祈り
10/12/21
1207:祈りとは心身を任せること
10/12/22
1208:いのちの大きな循環
10/12/23
1209:Happy
Doll 10/12/24
1210:幸せは思い出すのではなく、その時に気づくのがいい
10/12/25
1211:イルミネーションのない年末
10/12/26
1212:愛と執着
10/12/27
1213:にぎやかなオープンサロンの再現
10/12/28
1214:喪失の悲しみを癒すのは新しい出会い(愛)
10/12/29
1215:意識は変わらないのに表象は変わっていきます
10/12/30
1216:希望に感謝して生きる
2010/12/31
1217:心の中で家内を茶飲み友達にしていきます
11/01/01
1218:「愛する愛」と「愛される愛」
11/01/02
1219:はじまり
11/01/03
1220:「鶏は三歩歩けば忘れる」
11/01/04
1221:うれしさと悲しさの共存
11/01/05
1222:帽子
13 11/01/06
1223:「元気になるかどうか、それが問題だ」
11/01/07
1224:節子が持っていった思い出
11/01/08
1225:ゆっくり歩くといろんなことを思い出します
11/01/09
1226:「理解とは、そのなかで人が世界を有する出来事である」
11/01/10
1227:「節子だから許してくれるよ」
11/01/11
1228:地蔵菩薩からの贈りもの
11/01/12
1229:世界が退屈な理由
11/01/13
1230:久しぶりの病院
11/01/14
1231:いやな夢を見なくなりました
11/01/15
1232:世界は極めてもろい存在です
11/01/16
1233:だれかの役に立つ
11/01/17
1234:オペラを観劇する前に感激できました
11/01/18
1235:悲しい時には悲しむのがいい
11/01/19
1236:感謝したい時には妻はなし
11/01/20
1237:音楽の力
11/01/21
1238:Time
to say goodbye 11/01/22
1239:「余命」と「いつ何があってもおかしくない」
11/01/23
1240:最初の旅立ち
11/01/24
1241:突然に終わった再びの旅立ち
11/01/25
1242:同行二人
11/01/26
1243:現実を容易に受け入れないのは現実が存在しないからだ
11/01/28
1244:ラスコーの壁画
11/01/29
1245:寒い日
11/01/30
1246:夫婦の距離感
11/01/30
1247:節子の失踪
11/01/31
1248:「あの人は本当に変わったひとだ」
11/02/01
1249:「看取り」
11/02/02
1250:おかしな夫婦
11/02/03
1251:節子も66歳になりました
11/02/04
1252:閉じられた愛と開かれた愛
11/02/05
1253:節子の気配
11/02/06
1254:心理的リアクタンス
11/02/07
1255:節子宛の手紙
11/02/08
1256:突然の不安感
11/02/09
1257:小節子が軽くなって帰宅しました
11/02/10
1258:「あめゆじゅとてちてけんじゃ」
11/02/11
1259:思い出せない記憶
11/02/12
1260:見たい意志をもてば見えてくるものもある
11/02/13
1261:プレゼント
11/02/14
1262:機械どもの反乱
11/02/15
1263:愛する人たちにはsay
goodbye はない 11/02/17
1264:大きな生命
11/02/17
1265:春がきました
11/02/18
1266:人の世の住みやすさ
11/02/19
1267:河津桜の向こうに見える世界
11/02/20
1268:良き聴き手
11/02/21
1269:春が来ない冬
11/02/22
1270:死の報道の向こう側
11/02/23
1271:春は名のみの 風の寒さや・・・・
11/02/24
1272:心からの笑みはもう訪れることがない
11/02/25
1273:「生きること」も先送りしたい
11/02/26
1274:一番大切なのは「幸せ」
11/02/27
1275:「片肺飛行」の気忙しさ
11/03/01
1276:同士からのメール
11/03/02
1277:節子のおかげで農作業
11/03/02
1278:節子のいないひな祭り
11/03/03
1279:もう一つの心
11/03/07
1280:日程を決めたらそうなるものです
11/03/07
1281:人の心身の中にはたくさんの「いのち」が宿っている
11/03/08
1282:房総の花
11/03/08
1283:病院の待ち時間
11/03/09
1284:花粉症でなくても涙は出ます
11/03/11
1285:国内最大規模の地震が起きました
11/03/11
1286:挽歌どころではないほどの地震です
11/03/12
1287:うれしい電話
11/03/12
1288:あなたたちは一人ではない
11/03/15
1289:悲しいときは泣けばいい
11/03/16
1290:正常な生活とは
11/03/16
1291:祈り
3 11/03/17
1292:悲しみのエネルギー
11/03/18
1293:逃げたい気分
11/03/19
1294:「妻にメールしました」
11/03/20
1295:自己喪失
11/03/21
1296:用事がなくなった後の空白
11/03/22
1297:3日遅れのお彼岸の墓参り
11/03/23
1298:別れ方
11/03/24
1299:陽射し
11/03/25
1300:「こういう時期だからこそできることはやる」
11/03/26
1301:加野さんからの水
11/03/26
1302:静的な不安定感
11/03/27
1303:動けない日もあります
11/03/28
1304:ほうれん草を買うかどうか
11/03/29
1305:地球は存続しているのか
11/03/30
1306:フェイスブックとつぶやき
11/03/31
1307:フェイスブックの魅惑
11/04/01
1308:春の便り
11/04/02
1309:復興への不謹慎な思い
11/04/03
1310:三春の実生の桜
11/04/04
1311:ヨモツヒラサカの巨石
11/04/05
1312:アーモンドの花
11/04/06
1313:花木への声かけをさぼっていました
11/04/07
1314:人はそれぞれの世界に生きています
11/04/08
1315:癒す生気
11/04/10
1316:疲れていますね
11/04/11
1317:今日は無駄口
11/04/12
1318:「30年後に笑うんだったらいまから笑ったほうがいい」
11/04/12
1319:節子ならどうするか
11/04/13
1320:すべての始まり
11/04/14
1321:かけがえのない存在
11/04/15
1322:節子への賛辞
11/04/16
1323:パルミラ
11/04/17
1324:無人島暮らし願望
11/04/18
1325:霊界を往復する鳥
11/04/19
1326:偉大なる神様のプレゼント
11/04/20
1327:季節感
11/04/21
1328:久しぶりの花木園
11/04/22
1329:届かない声、届けない祈り
11/04/23
1330:サイババも死を免れませんでした
11/04/24
1331:スーちゃんは幸せな人生だったと思います
11/04/25
1332:昔の知り合い探し
11/04/26
1333:バランスの崩れ
11/04/28
1334:なにもない日常生活こそが幸せ
11/04/28
1335:生き残ったという罪悪感
11/04/29
1336:「空気のような存在」
11/04/30
1337:イザナキかオルフェか
11/05/02
1338:生命とは強くてもろいもの
11/05/03
1339:またお風呂で寝てしまいました
11/05/04
1340:「見知らぬわが町」
11/05/05
1341:初ものを食べる時には東を向いて笑わないと
11/05/06
1342:自殺未遂サバイバーの友人
11/05/07
1343:井口さんからの新茶
2011/05/08
1344:カーネーションのない母の日
11/05/08
1345:丑三つ時の事件
11/05/09
1346:本当に必要なものは一つ
11/05/10
1347:苦悩する人間から愛する人間へ
11/05/12
1348:「ちゃんと入院しなさいよ」
11/05/13 z
1349:ジャスミンの香り
11/05/14
1350:夫婦での散歩のお薦め
11/05/14
1351:終わらぬ日々がつづく 11/05/15
1352:ぷーちゃんのコメントへ
11/05/16
1353:地獄
11/05/17
1354:悲しみ嘆き、後悔し、自らを責め、無為に時を過ごしましょう
11/05/18
1355:バーチャルな世界
11/05/19
1356:カクテルバラ
11/05/20
1357:ホッとする空間
11/05/21
1358:梵我一如
11/05/22
1359:命といのち
11/05/23
1360:常懐悲感
心遂醒悟 11/05/24
1361:黒岩さんが西日本新聞に出稿しました
11/05/25
1362:入院の準備
11/05/26
1363:節子のいないサロンの準備
11/05/27
1364:連名での手紙
11/05/28
1365:亡くなって初めて見えてくるもの
11/05/30
1366:古希だそうです
11/05/30
1367:手巻き寿司と一房のぶどう
11/06/01
1368:はじめての入院
11/06/01
1369:手術は何事もなく終わりました
11/06/02
1370:入院3日目
11/06/03
1371:病院はやはり異質な時空間です
11/06/05
1372:絶望できることことは人の持つ能力の一つ
11/06/05
1373:関係性としてのケアリング
11/06/06
1374:明日は退院です
11/06/07
1375:わが家が一番
11/06/08
1376:無意識の意識
11/06/09
1377:箱根と芦原
11/06/10
1378:シャデラックスと荒木一郎
11/06/11
1379:失ったものを取り戻すことなどできない
11/06/12
1380:存在しない命日
11/06/13
1381:久しぶりの不忍池
11/06/14
1382:「心配ばかりかけて」と思える幸せ
11/06/15
1383:なんとまあ「贅沢なこと」
11/06/16
1384:ヘリテージホテル
11/06/17
1385:不思議な縁
11/06/18
1386:メランポジウム
11/06/19
1387:枇杷
11/06/20
1388:身体健康御守
11/06/21
1389:「生きることは喜びに満ちている」
11/06/22
1390:生きるもよし、終わるもよし
11/06/23
1391:ドラえもんの冷蔵庫はもうありません
11/06/24
1392:「人生を人為的につくり替えるという常軌を逸した傲慢さ」
11/06/25
1393:極楽浄土11/06/26
1394:情念のエントロピー
11/06/27
1395:フェイスブック
11/06/28
1396:融けるような暑さ
11/06/29
1397:暑い夏の夜は嫌いです
11/06/30
1398:消えてしまった老後
11/07/01
1399:そうだ 奈良にいこう
11/07/02
1400:世界で一番孤独な部屋には「孤独」はない
11/07/03
1401:池の金魚が全滅しました
11/07/04
1402:「節子だったら怒るだろうな」
11/07/05
1403:デラシネケア
11/07/07
1404:悲しんだり怒ったりすることも幸せのうち
11/07/07
1405:アーティチョークの花
11/07/08
1406:たねやの水羊羹
11/07/09
1407:言葉と真実
11/07/10
1408:体験すべき思い出はすべて体験してきたのかもしれない
11/07/11
1409:「萌える季節」
11/07/12
1410:クレー
11/07/13
1411:チビ太の努力
11/07/14
1412:困った時の節子頼み
11/07/16
1413:「そばにいてくれるだけでいい」
11/07/16
1414:辛い経験をすればこそ心が平安になる
11/07/17
1415:年寄りの冷や水
11/07/18
1416:「喜びをもった支え合い」
11/07/19
1417:「生きていくことを共にする社会」
11/07/20
1418:インセプション
11/07/22
1419:寝相
11/07/22
1420:気分を変えないと挽歌が書けなくなりそうです
2011/07/23
1421:「諸縁を断って静かに生きる」のは無理のようです
11/07/26
1422:ねえちゃんの田んぼ
11/07/26
1423:そうだ、お寺に行こう
11/07/27
1424:ミンミンゼミ
11/07/27
1425:生き方を変える
11/07/28
1426:「長い旅を共にしている節子」
11/07/30
1427:友が去る淋しさの感覚がありません
11/07/31
1428:節子は悪女ではありません
11/08/01
1429:「渡岸」と「岸渡」
11/08/02
1430:その時は良い考えだと思った
11/08/02
1431:丸くなければスイカではない
11/08/03
1432:挽歌をかけなかった言い訳
11/08/05
1433:常懐悲感、心遂醍悟
11/08/05
1434:「身体」のある言葉
11/08/06
1435:「カティンの森」
11/08/07
1436:慈悲を込めた怒り
11/08/08
1437:「常在悲感」
11/08/09
1438:4回目のお盆が来ます
11/08/10
1439:私だけの悲しみ
11/08/11
1440:曼荼羅のおどり
11/08/12
1441:お盆で節子が帰省しました
11/08/13
1442:愛するものたちの帰省の夏
11/08/14
1443:記憶の喪失
11/08/15
1444:送り火
11/08/16
1445:カニッツァの三角形
11/08/17
1446:「妻は4年前に亡くなりました」
11/08/18
1447:哀しみの愛と歓びの愛
11/08/19
1448:輪廻でもなく解脱でもなく
11/08/20
1449:生きることの大切さ
11/08/21
1450:夢のような世界
11/08/22
1451:明王の怒り
11/08/23
1452:場所が語りかけてきます
11/08/24
1453:Day Dream believer
11/08/25
1454:臨読
11/08/26
1455:観音の思い出
11/08/27
1456:花火
11/08/28
1457:空海の縁
11/08/29
1458:大師堂
11/08/30
1459:五弦琵琶
11/08/31
1460:夢から目覚め、現実からも目覚める
11/09/01
1461:柳原和子さん
11/09/02
1462:フェイスブックでの命日
11/09/03
1463:節子からの電話
11/09/04
1464:リセットの日
11/09/05
1465:「閉鎖された空間」
11/09/06
1466:スペインタイルを注文しました
11/09/07
1467:湯島での空白の2時間
11/09/08
1468:九十九島煎餅
11/09/09
1469:2人で出し合えば、時間は数倍になる
11/09/11
1470:節子への苦言
11/09/11
1471:年を経るごとに思いは深くなる
11/09/12
1472:愛は開目
11/09/13
1473:未来から挽歌を書いたらどうなるか
11/09/14
1474:自然のユニティ
11/09/15
1475:「佐藤さんは幸せだね」
11/09/16
1476:二度と崩れることのない幸せ
11/09/17
1477:縁切寺
11/09/19
1478:幸せの涙
11/09/19
1479:最近墓参をさぼっています
11/09/20
1480:台風
11/09/21
1481:守護神
11/09/22
1482:流れにまかせた生活への反省
11/09/23
1483:もっと節子を手伝っておけばよかったです
2011/09/24
1484:ささえあい交流会
11/09/25
1485:節子は追い返すでしょうか
11/09/26
1486:夫婦って何なのだろうか
11/09/27
1487:「長い灰色の線」
11/09/29
1488:一枚のハガキ
11/09/30
1489:「何の風情もありません」
11/10/01
1490:庭園カフェ
11/10/02
1491:沢蟹の棲家への入居者募集中
11/10/03
1492:「くじのせいだ」
11/10/03
1493:節子がいないので疲れます
11/10/04
1494:私以外はみんな元気そうです
11/10/05
1495:健全さの維持
11/10/06
1496:2人の留学生
11/10/07
1497:「一人できちんと生きていくのは しんどいなー」
11/10/08
1498:どんな状況に置かれようと、それには必ず意味がある
11/10/10
1499:夫婦的無意識
11/10/10
1500:考えなければいけないことが増えました
11/10/11
1501:「バルド・トドゥル」
11/10/12
1502:エジプト
11/10/13
1503:今度こそ奈良に行きます
11/10/14
1504:私たちは良い親ではなかったようです
11/10/15
1505:異変
11/10/17
1506:反省
11/10/17
1507:前世で徳を積んでいたようです、もしかしたらですが。
11/10/18
1508:久しぶりの奈良
11/10/20
1509:ナーランダの月
11/10/21
1510:元気になられてよかったとまだ言われます
11/10/21
1511:風邪
11/10/23
1512:罪つくりの女
11/10/24
1513:偲ぶ会
11/10/24
1514:メメント・モリ
11/10/25
1515:メメント・ヴィタ
11/10/26
1516:位牌
6 11/10/28
1517:またつらい冬がきます
11/10/29
1518:老後の不在
11/10/30
1519:悲しみと幸せ
11/10/30
1520:妄想
11/10/31
1521:「心が連続しているならば、生もまた連続している」
11/11/01
1522:愛の両義性
11/11/03
1523:人の一生は記憶そのもの
11/11/03
1524:「それは節子の文化だから」
11/11/04
1525:適度の老化
11/11/05
1526:コタツ
11/11/06
1527:「話す相手がいないこと」の意味
11/11/07
1528:「マドレーヌの回想」
11/11/08
1529:誰のための思い出だったのか
11/11/09
1530:心の霧が晴れたような気分
11/11/10
1531:男性の時代の終焉
11/11/11
1532:選挙
11/11/13
1533:最小にして最高の共感の共同体
11/11/13
1534:名前
11/11/14
1535:元気の炎
11/11/15
1536:もう一度行きたかった節子との沖縄旅行
11/11/16
1537:黒岩さんの一周忌
11/11/17
1538:昔はよかった、のか?
11/11/18
1539:「お幸せになったそうですね」
11/11/19
1540:投げ出せない人生
11/11/20
1541:湯島でのひと時
11/11/21
1542:迷惑を掛け合う伴侶がいない寂しさ
11/11/22
1543:「なんで悲しむことがあるの」
11/11/23
1544:いつもより暗い夜景
11/11/24
1545:Nさんのこと
11/11/25
1546:前世での友人たち
2011/11/26
1547:「愛しいもの」
11/11/27
1548:妻の役割の大きさ
11/11/28
1549:自立生活4年生
6 11/11/29
1550:愛する人を見送った者同士
11/11/30
1551:「妻せつ子」
11/12/01
1552:意外な読者
11/12/02
1553:ラフターヨガ
11/12/06
1554:いのちの強さとはかなさ
11/12/06
1555:「家族のためにがんばってくれています」
11/12/07
1556:節電でイルミネーションはやめだそうです
11/12/07
1557:夫婦言葉
11/12/08
1558:夫婦の力
11/12/09
1559:「早目にやる」か「できるだけ遅らせる」か
11/12/11
1560:スーパーマリオ
11/12/11
1561:家族みんなで汗をかくこと
11/12/12
1562:「ときめき片付け法」
11/12/13
1563:愛の気
11/12/14
1564:自省
11/12/15
1565:地と図
11/12/15
1566:「I'm
sorry 」「Thank you」「I love you」 11/12/16
1567:おかしいほど元気なんです
11/12/17
1568:喜怒哀楽の二面性
11/12/18
1569:挽歌が書ける生き方
11/12/20
1570:花かご会カレンダー
11/12/21
1571:チャレンジャー
11/12/22
1572:トイレ掃除
11/12/24
1573:節子の遺品
11/12/24
1574:節子への手紙
11/12/24
1575:嘆き悲しむことで、穏やかな気持ちになれる
11/12/25
1576:小掃除
11/12/26
1577:中掃除
11/12/27
1578:「よい一日」
11/12/28
1579:わが家の一番の料理は節子
11/12/29
1580:元気のお裾分けができるようになりました
2011/12/31
1581:非日常的日常 2011/12/31
1582:世界を創出する能力
12/01/01
1583:「一人」という言葉
12/01/02
1584:「一人」なのか「一人でない」のか
12/01/03
1585:ミラーニューロン
12/01/04
1586:人との距離、彼岸との距離
12/01/05
1587:モノに囲まれた無一物の世界
12/01/06
1588:「あの世へ行くのが現実味を帯びてくる」
12/01/08
1589:愛
12/01/09
1590:宇宙的巡礼
12/01/09
1591:家庭農園の整備
12/01/10
1592:挽歌を書き続けている効用
12/01/12
1593:「恋愛は脳からの魔法のプレゼント」
12/01/12
1594:節子の心配事
12/01/13
1595:ベン・ブリードラブからの贈り物
12/01/14
1596:Mさんとの再会
12/01/16
1597:家族と夫婦
12/01/16
1598:青空
12/01/17
1599:苦労こそが人を幸せにする
12/01/18
1600:「節子がいる私」と「節子のいない私」
12/01/20
1601:「愛がすべての基本」
12/01/20
1602:愛こそが宇宙の根本的な原理
12/01/22
1603:人生のピーク
12/01/22
1604:怒りの呪縛、悲しみの呪縛
12/01/23
1605:2枚の写真
12/01/24
1606:パセーナディの問い
12/01/27
1607:半脳も削がれてしまっているようです
12/01/27
1608:関係性
12/01/28
1609:グリーフケアのワークショップ
12/01/29
1610:「大切な人を失うって、どういうこと?」
12/01/30
1611:アンナ・カレーニナの原則
12/01/31
1612:平板な時間
12/02/02
1613:進化と汎化
12/02/03
1614:シルバーバーチの霊言
12/02/03
1615:今年は豆まきはやめました
7 12/02/04
1616:涙の幸せ
12/02/04
1617:「何がなんだかわからない」
12/02/05
1618:「永遠の僕たち」
12/02/06
1619:生きることはたいへん。だからこそ、生きる価値がある
12/02/07
1620:コンプレックス
7 12/02/08
1621:ちょっと愚痴を言いたい気分です
12/02/09
1622:造花
12/02/10
1623:身体の思想
12/02/11
1624:「愛とは裁かないこと」
12/02/14
1625:家族の2軸
12/02/14
1626:分かち合ってくれる人のありがたさ
12/02/15
1627:節っちゃんのいる佐藤さんは幸せ者だ」
12/02/15
1628:心の糧
12/02/17
1629:夢判断
12/02/20
1630:さぁ 春だ
12/02/20
1631:新潟のチューリップ
12/02/22
1632:介護する大変さと介護する幸せさ
12/02/22
1633:私の立場
12/02/22
1634:死の余波
12/02/23
1635:懺悔1:鬼の修
12/02/26
1636:懺悔2:無分別
12/02/26
1637:八尾さんの献花式
12/02/27
1638:哀しみは日々深まっていく
12/02/27
1639:水仙
12/02/28
1640:雪を見ながら思い出したこと
12/02/29
1641:フォワード
12/03/01
1642:哀しみの表現の場
12/03/02
1643:不運と思ってあきらめてくれ
12/03/03
1644:運が離れていっているかもしれません
12/03/04
1645:アモール
12/03/07
1646:compassion
12/03/07
1647:一人旅
12/03/12
1648:思いを発することの大切さ
12/03/12
1649:元気をありがとう
12/03/13
1650:ジェミノイド
12/03/14
1651:なぜ人間は心をもったのだろうか
12/03/14
1652:後姿の寂しさ
12/03/15
1653:悲しむ人に声をかけられなくなっています
12/03/15
1654:世の中の綺麗事に「いらっ」ときたりする
12/03/15
1655:思いは言葉によって深くなっていく
12/03/18
1656:一人称自動詞の生き方
12/03/18
1657:首大仏
12/03/19
1658:報告
12/03/24
1659:人はみんなそれぞれに特別です
12/03/24
1660:アーレントとハイデガー
12/03/27
1661:アモールとカリタス
12/03/27
1662:ランダム・ハーツ
12/03/27
1663:愛は此岸と彼岸をつなぐもの
12/03/27
1664:節子が書きこんだ文字
12/03/28
1665:「愛には喜びと苦痛がある」
12/03/28
1666:訃報を聞くとなぜか心が沈みます
12/04/01
1667:「永遠に続くと思っていた時間がなくなった」
12/04/02
1668:2人だからこそ意味のあった物たち
12/04/02
1669:般若心経扇子
12/04/02
1670:人間の本性の蘇生
12/04/03
1671:人間は死ぬ瞬間、何を見るのだろう
12/04/03
1672:思いつきの人生
12/04/03
1673:孤立と退屈と豊穣の中を生きる
12/04/03
1674:亜空間
12/04/04
1675:希望
12/04/04
1676:演じている自分
12/04/05
1677:カフェサロンの文化
12/04/05
1678:やっと追いつきました
12/04/06
1679:マリア・テレジアの後悔
12/04/07
1680:着る服がなくて困ります
12/04/08
1681:私たちの住まい
12/04/09
1682:人生は冒険
12/04/10
1683:別れの悲しみと不在の寂しさ
12/04/11
1684:人の後悔(欲望)は際限がない
12/04/12
1685:新車に変わったのですが
12/04/13
1686:桜
2012/04/14
1687:「生きにくい生き方」
7 12/04/15
1688:生活のリズム
12/04/17
1689:写経と読経
12/04/17
1690:セザンヌ展
12/04/18
1691:統合失調感情
12/04/19
1692:殉死
12/04/20
1693:至福の人生
12/04/21
1694:自責の念
12/04/22
1695:「とても寒い」
12/04/24
1696:十句観音経
12/04/24
1697:2つの時計
12/04/25
1698:運命の贈りもの
12/04/26
1699:三春の滝桜
12/04/28
1700:庭でのカフェ
12/04/28
1701:読書三昧
12/04/30
1702:タケノコ三昧
12/04/30
1703:神を超える
12/05/01
1704:観点の転回
12/05/03
1705:去ってほしくない苦痛
12/05/03
1706:“sublime”
崇高なるもの 12/05/04
1707:自立しない宣言
12/05/05
1708:不幸なのか幸せなのかは瑣末な話
12/05/06
1709:タケノコイタリアン
12/05/07
1710:武田さんの心配
12/05/08
1711:「私にとって一番大事なのは家族です」
12/05/09
1712:重荷を背負い合う
12/05/10
1713:安らかだが退屈な日々
12/05/12
1714:常紅樹
12/05/13
1715:手巻き寿司文化
12/05/13
1716:初夏を感ずるのに気が起きません
12/05/14
1717:粗雑な生き方
12/05/15
1718:「去年マリエンバードで」
12/05/16
1719:久しぶりの挽歌
12/05/25
1720:逆さ虹
12/05/26
1721:精神のカ動性
12/05/26
1722:随流去
12/05/27
1723:愛は死よりも強い
12/05/27
1724:箱根と湯河原
12/05/27
1725:あらゆる存在は関係存在
12/05/28
1726:誕生日の意味
12/05/29
1727:「不幸な」愛というものは存在しない
12/05/30
1728:愛は魔法
12/05/30
1729:玄関のバラ
12/05/30
1730:お祝いのメール
12/06/01
1731:「輝くべきものは、燃えることに耐えなければならない」
12/06/01
1732:どうして人それぞれに寿命があるのか
12/06/02
1733:時間の変質
12/06/03
1734:布施人生
12/06/05
1735:「見せてしまったら崩れてしまうかもしれない」
12/06/05
1736:「久しぶり・・・ではありません」
12/06/05
1737:自らの虚無感からのロゴセラピー
12/06/05
1738:既生瑜、何生亮
12/06/07
1739:苦楽を共にすることこそ人生の喜び
12/06/07
1740:家族に約束したかった未来イメージ
12/06/08
1741:湯島のランタナ
12/06/09
1742:三年之愛
12/06/10
1743:久しぶりのあやめまつり
12/06/11
1744:節子、また歯が抜けました
12/06/14
1745:パルミュラ
12/06/14
1746:相談するということ
12/06/16
1747:玉里の古民家
2012/06/16
1748:蕎麦団子
2012/06/16
1749:電動草刈り機
12/06/19
1750:もうひとつの心情
12/06/19
1751:哀しいこともまた、喜び。
12/06/20
1752:心理的ゾンビ
12/06/20
1753:人間はやれることしかやれないのだから
12/06/20
1754:すべて棚上げして
12/06/21
1755:「よかったわね」
12/06/22
1756:死に急ぐことなかれ
12/06/23
1757:「問題はいかに生きるかです」
12/06/24
1758:節子のありがたみ
12/06/25
1759:兄との箱根旅行
12/06/28
1760:自分を見直す旅
12/06/28
1761:世界から生々しさが後退しつつあるような
12/06/28
1762:けだるい昼下がり
12/06/29
1763:福島に行ってきました
12/07/02
1764:飯舘村の人和み地蔵さん
12/07/03
1765:あの頃はデモにも行けました
12/07/03
1766:また間があきました
12/07/08
1767:炎天下の開墾作業
12/07/10
1768:強さと脆さは紙一重
12/07/11
1769:「掛け持ち」
12/07/13
1770:他人の代役では問にあわない存在
12/07/14
1771:青い空
12/07/14
1772:親孝行
12/07/16
1773:挽歌を書いていないので心身の調子が悪い
12/07/23
1774:出不精
12/07/24
1775:昼寝の場所
12/07/25
1776:歳を重ねるほど妻の存在のありがたみがわかります
12/07/25
1777:猛暑日
12/07/27
1778:暑さの中での思考は、人を不幸にするのかもしれません
12/07/29
1779:福二の願望
8 12/07/29
1780:今日も暑いなかサロンでした
12/07/29
1781:幽霊とグリーフケア
12/07/30
1782:「人間は他界を考え夢見る動物」
12/07/30
1783:高齢者の自覚
12/07/31
1784:虚勢の効用
12/08/01
1785:畑が復活しだしました
12/08/01
1786:今日は頑張りました
12/08/02
1787:生活感覚
12/08/03
1788:「妻は死んだ」
12/08/06
1789:黒崎茶豆
12/08/06
1790:セミの羽化
12/08/07
1791:セミ
12/08/07
1792:久しぶりの上野公園
12/08/08
1793:骨董市
12/08/08
1794:形の奥にある意味の世界
12/08/09
1795:花かご会も10周年
12/08/09
1796:訃報続き
12/08/10
1797:死んでいるのに、生きている
12/08/10
1798:危うく熱中症?
12/08/10
1799:お人好し
12/08/11
1800:ささやかな日常の営みこそ輝いていた
12/08/11
1801:身勝手さの反省
12/08/11
1802:そこがいいところだよ12/08/12
1803:お盆の花
12/08/12
1804:一足先の節子
12/08/13
1805:5回目の迎え火
12/08/13
1806:幸せは2度と戻ってこない
12/08/13
1807:節子と話せないさびしさ
12/08/14
1808:美術展に行かなくなりました
12/08/14
1809:親孝行
12/08/15
1810:送り火
12/08/16
1811:美野里町の思い出
12/08/17
1812:花も暑そうです
12/08/19
1813:手賀沼トライアスロンと伊藤先生のこと
12/08/19
1814:節子のいたずらでしょうか
12/08/20
1815:トンボ
12/08/21
1816:「美香と一緒に帰ります」
12/08/22
1817:うだるような暑い日
12/08/23
1818:自らをさらけ出せる相手
12/08/24
1819:生きるのも死ぬのも大変 12/08/29
1820:ユリの季節
12/08/29
1821:草取りの効用
12/08/29
1822:野路さんからの快気祝い
12/08/30
1823:日本いちじく
12/08/30
1824:後悔がほとんどです
12/08/31
1825:臨死体験談
12/08/31
1826:ブルームーン
12/09/01
1827:お似合いのふたり
12/09/01
1828:5回目の命日
8 12/09/03
1829:目覚めの彼岸
12/09/04
1830:意識と心身のずれ
12/09/05
1831:共生き
12/09/06
1832:不幸ではなく、祝うべきような死
12/09/07
1833:ジョンのように愛していたか
2012/09/08
1834:家族会議
12/09/09
1835:「頭の中は宇宙」
12/09/10
1836:看病失格
12/09/12
1837:家族の文化
12/09/13
1838:感謝の形
12/09/14
1839:中学時代の写真
12/09/16
1840:岡山のぶどう
12/09/16
1841:長寿への不安
12/09/17
1842:5年前の節子と今の節子
12/09/17
1843:記憶があるのに記録がない
12/09/18
1844:夢に節子が出てきました
12/09/19
1845:マントラの効用
12/09/20
1846:節子のいない外食
12/09/21
1847:急に肌寒くなりました
12/09/23
1848:意味の反転
12/09/23
1849:生きるとは自らを愛すること
12/09/24
1850:走りすぎたり、止まりすぎたり
12/09/25
1851:書く自分と読む自分をつなぐ者
12/09/26
1852:社会との不整合と不安感
12/09/27
1853:私にとっての「仕事」
12/09/28
1854:「寂しがり屋さん」
12/09/30
1855:名前の霊力
12/09/30
1856:慣れることができないこと
12/10/01
1857:フクロウと目が合いました
12/10/02
1858:説子と節子
12/10/03
1859:「元とは違う元の姿」
12/10/04
1860:心から悲しめることの幸せ
12/10/06
1861:幸せな時には哀しさにあこがれます
12/10/07
1862:「あなたといるだけで 幸せがある」
12/10/08
1863:小鳥が死んでいました
12/10/09
1864:暮らしはじえまらケンカをしていたようです
12/10/09
1865:まあるい石からの思い出
12/10/10
1866:鳥の頭の酉年生まれ
12/10/11
1867:今年も手づくり散歩市です
12/10/13
1868:葉牡丹
12/10/13
1869:幸せを振りまく人
12/10/15
1870:「生を看取る」
12/10/15
1871:畑に草抜きに行きましょうか
12/10/16
1872:母の腕のなかで息をひきとりました
12/10/17
1873:和室離れへの挑戦
12/10/18
1874:荷物が重くてふらふらです
12/10/19
1875:写真は忘れ去るための記録
12/10/20
1876:最後の1枚を燃やしてしまう勇気
12/10/21
1877:「私だけの神」
12/10/23
1878:年寄りの冷や水
12/10/23
1879:魚沼の新米
12/10/24
1880:真夜中に目覚めさせるのは節子かもしれません
12/10/25
1881:オープンサロンまでの30分
12/10/26
1882:思いつきのままの生き方
12/10/28
1883:節子は映画があまり好きではありませんでした
12/10/29
1884:死者をうらやむ気持ち
12/10/29
1885:なぜ歳とともに時間は速く進むのか
12/10/30
1886:米原での心揺らぎ
12/10/30
1887:濱崎さんと太田さんのおもてなし
12/11/01
1888:フォワードな生き方
12/11/02
1889:自分を癒す力は自分の中に備わっている
12/11/03
1890:一本のお線香
12/11/04
1891:歯ぎしり
12/11/05
1892:心身のよどみ
12/11/06
1893:生と死は裏表であって、後先ではない
12/11/07
1894:逃避行
12/11/11
1895:また訃報です
12/11/11
1896:時間が経つほど辛くなることもあります
12/11/11
1897:おだて役と押さえ役
12/11/12
1898:私が先に旅立ったらどうだったか
12/11/12
1899:マレイシアもエジプトも行けませんでしたね
12/11/14
1900:小春日和
12/11/15
1901:「純と愛」
12/11/16
1902:湯島天神の菊花展
12/11/16
1903:病気観
12/11/19
1904:隣にポカンと穴が開く
12/11/19
1905:一人で珈琲
12/11/20
1906:今日は着こなせない背広で出勤です
12/11/22
1907:富有柿
12/11/23
1908:胃腸炎になってしまいました
12/11/30
1909:久しぶりのチョンさん
12/11/30
1910:胃腸炎のなかで考えたこと
12/12/02
1911:節子、働いていないね
12/12/03
1912:病院での節子との時間
12/12/04
1913:野菜スープをつくりました
12/12/04
1914:花のある生活
12/12/05
1915:人は比較する生き物
12/12/06
1916:軽井沢はもう雪です
12/12/06
1917:もしかしたらまた胃腸炎?
12/12/08
1918:「花びらは散っても 花は散らない」
12/12/08
1919:悲しみから抜け出るのは「不人情」
12/12/09
1920:運命は外から働くばかりでなく内からも働く
12/12/10
1921:悲しみから歌が生まれる 12/12/11
1922:いのちの優しさ
12/12/12
1923:挽歌のご褒美
12/12/13
1924:泣くより笑うほうがいいですか
12/12/13
1925:家事見習い
12/12/14
1926:ユカの入院
12/12/15
1927:生きたという事実
12/12/16
1928:花かご会のカレンダー
12/12/16
1929:節子がいたら選挙結果をどう思うでしょうか
12/12/16
1930:一人の朝食
12/12/16
1931:「気にしてくれる個人」の存在
12/12/17
1932:烈しい悲しみ
12/12/17
1933:やる気ボタン
12/12/18
1934:「すばらしく豊かな時間」
12/12/18
1935:悪がきどもとの忘年会
12/12/19
1936:あったかい関係
12/12/20
1937:べったり夫婦
12/12/21
1938:年末と言う気がしません
12/12/22
1939:彼岸と此岸を往来できる人
2012/12/23
1940:景色の変化
12/12/24
1941:マジックワード
12/12/25
1942:悲嘆の癒し
12/12/26
1943:繕いのあるセーター
12/12/27
1944:聖地を歩くこと
12/12/28
1945:大日如来のすす落とし
12/12/29
1946:「みずから」と「おのずから」の「あわい」
12/12/30
1947:今年も何とか年を越せます
12/12/31
1948:みんなの幸福
13/01/01
1949:愛が死を超える
13/01/02
1950:死の中にも生がある
13/01/03
1951:今朝の日の出は見事でした
13/01/04
1952:福袋の思い出
13/01/05
1953:色即是空
空即是色の6日間 13/01/06
1954:天地に包まれたあたたかさ
13/01/07
1955:とても良い天気です
13/01/13
1956:生意の蔵
13/01/13
1957:彼岸との距離
13/01/13
1958:雪景色になりました
13/01/14
1959:「悲しみ」と「怒り」
13/01/14
1960:「ことばが沈黙する時、からだが語り始める」
13/01/14
1961:とてもあったかな寒さ
13/01/15
1962:人生は実にさまざまです
13/01/17
1963:価値観の喪失
13/01/17
1964:鎮魂の祈り
13/01/17
1965:節子は料理作りが好きでした
13/01/18
1966:朋友の訃報
13/01/20
1967:覚悟がないと観られない番組もあります
13/01/20
1968:みんなが支えてくれます
13/01/22
1969:「姉さんのいない人生は寂しすぎるわ・・・」
13/01/29
1970:「ちょっと猫背になってますよ」
13/01/29
1971:八方ふさがり
13/02/02
1972:八方ふさがりではありますが、大丈夫です
13/02/03
1973:節子は何歳になったのでしょうか
13/02/04
1974:すきやき
13/02/04
1975:生きていくうえでの支え
13/02/04
1976:大きな人生
13/02/04
1977:人は本来、癒しあう関係で、生きている
13/02/05
1978:外は雪です
13/02/06
1979:自分は何者か
13/02/07
1980:惜しまれることなく愛しまれる人の幸せ
13/02/08
1981:そろそろ桜の季節です
13/02/08
1982:湯島の資料整理はなぜか心が冷えてしまいます
13/02/08
1983:50本のチューリップ
13/02/09
1984:天王台の緬倶楽部
13/02/10
1985:3日連続で節子の夢を見ました
13/02/12
1986:自分に無理難題を課するのも好きなのです
13/02/13
1987:魚助の鯖一本寿し
13/02/14
1988:「与えられんがために、われ与う」
13/02/15
1989:なるようになる
13/02/18
1990:完成することのないプロジェクト
13/02/19
1991:夫唱婦随
13/02/22
1992:最大の支え
13/02/23
1993:4回目の視界異常 13/02/23
1994:楽なものからやってはいけない
13/02/24
1995:自らと寄り添う生き方
13/02/27
1996:夢からの暗示
13/02/27
1997:記憶の共同体
13/02/27
1998:ルクソール
13/02/27
1999:節子の手作り雛人形
13/02/28
2000:2000回を迎えました
13/03/01
2001:「いい人」
13/03/02
2002:公開フォーラムの奇跡
13/03/04
2003:「妻は私を信頼していますから」
13/03/04
2004:ちょっと落ち着きません
13/03/05
2005:「喪が明けた」のかもしれません
13/03/06
2006:冬支度
13/03/06
2007:家族のドキュメンタリーは観られません
13/03/07
2008:平凡で平安な生活
13/03/08
2009:2人で渡ればこわくない
13/03/09
2010:臨床宗教師
13/03/10
2011:「人間とは大きな命に繋がっているもんなんだ」
13/03/10
2012:人はただ「存在する」だけでだれかの役に立っている
13/03/12
2013:庭が無残になりました
13/03/12
2014:花かご会のみなさんが風の中で作業していました
13/03/14
2015:昼寝のおかげで元気になりました
13/03/16
2016:レネさんからの質問
13/03/16
2017:どっさりのあさり
13/03/16
2018:人が多いほど幸せになれる
13/03/19
2019:節子の遊び心
13/03/19
2020:「とてもいい人生だった」
13/03/20
2021:自然も単純に循環はしていない
13/03/20
2022:勘違いを質す人の不在
13/03/21
2023:キルリアン効果
13/03/21
2024:長寿信仰
13/03/21
2025:最後に話したい人
13/03/23
2026:お迎え
13/03/23
2027:なぜ節子は幽霊になって戻ってこないのでしょうか
13/03/23
2028:あの世の存在
13/03/24
2029:拝み屋さん
13/03/24
2030:河津桜を節子に供えました
13/03/24
2031:最後に行きたいところ
13/03/25
2032:大阪での空白時間
13/03/26
2033:伴侶を亡くされた方からのメールに気づきました
13/03/27
2034:社会からの健全な脱落ぶり
13/03/28
2035:自分の魂の復活
13/03/29
2036:過去を語ることの大切さ
13/03/31
2037:痛みの中で痛みを痛む
13/03/31
2038:悼みと痛み
13/04/01
2039:「節子がやったんじゃないの」
13/04/02
2040:ツルネンさんからの手紙
13/04/03
2041:藤原さんのコーヒー
13/04/04
2042:なぜか天気が荒れるとわくわくします
13/04/06
2043:「行動するかどうか迷った時には行動する」 13/04/06
2044:ファッションライフとは程遠い生活
13/04/07
2045:「ありのままにある」生き方
13/04/08
2046:若竹煮
13/04/09
2047:「小なる自己」からの脱出
13/04/10
2048:未来の他者の存在
13/04/11
番外編:時評と挽歌をつなぐもの
13/04/11
2049:「15年前に妻を見送ってからずっと外食だよ」
13/04/12
2050:長い目覚め
13/04/13
2051:節子がいないと怠惰になります
13/04/15
2052:「わかりあえない」とわかった時に、はじめて「わかりあえる」
13/04/16
2053:言語行為論
13/04/17
2054:だましあうことを喜び合える関係
13/04/18
2055:起は時節到来なり
13/04/19
2056:死への距離感
13/04/20
2057:精神安定剤の節子
13/04/25
2058:愛する人がいると人間は弱くなる
13/04/27
2059:もう一人の佐藤修さん
13/04/29
2060:大掃除
13/04/29
2061:もしかしたら「うつ」?
13/04/30
2062:空白の時間を埋めるもの
13/04/30
2063:私が生き生きと生きてこられた一番の理由
13/04/30
2064:花畑作りに着手
13/05/01
2065:一度だけのかなしい顔
13/05/01
2066:義姉の入院
13/05/02
2067:相変わらずの時間感覚のだめさ加減
13/05/02
2068:憲法を読みました
13/05/03
2069:農作物栽培を再開します
13/05/03
2070:見ず知らずの韓国人からのメッセージ
13/05/04
2071:野菜の苗を買ってきました
13/05/05
2072:「皆んなしんどいんだよ。気づいてないか、言わないだけだよ」
13/05/06
2073:「話す相手」がいなければ「話す自分」もいなくなる
13/05/07
2074:節子がいた頃の風景
13/05/08
2075:パーティへの招待状
13/05/09
2076:難事件発生!
13/05/10
2077:最近、寛容さがなくなってきました
13/05/11
2078:クラインの壺
1 13/05/12
2079:久しぶりの背広
13/05/13
2080:脳梗塞が進行しているのかもしれません
13/05/14
2081:62歳は早すぎました
13/05/14
2082:「生きる」ということは「他者とともにある」ということ
13/05/15
2083:バラ園
13/05/16
2084:サロンの前のつかの間
13/05/17
2085:大きな悲しみ・大きな喜び
13/05/18
2086:陶器市
13/05/19
2087:「私はこんなに生きたいと思っているのに、人生を大事にしない人がいるなんて」
13/05/25
2088:パートナーがいるということは人生を明るくします
13/05/25
2089:楽あれば苦
13/05/26
2090:忘却力の欠如
13/05/27
2091:ユリの香り
13/05/28
2192:恩賜公園に来ています
13/05/29
2093:存在するものには、必ず意味がある
13/05/29
2094:誕生日嫌い
13/05/30
2095:馬鹿仲間
13/05/30
2096:人生は、ともかくいろいろとあるものです
13/06/01
2097:ヤマホロシもナツメもまた芽を出しました
13/06/02
2098:ネクタイ
13/06/03
2099:今日は予定をすべてキャンセルしました
13/06/04
2100:八方ふさがりは打開できるでしょうか
13/06/04
2101:さらにふさがる一方です
13/06/05
2102:世界は意識が創り出すもの
13/06/06
2103:佐世保からの電話
13/06/06
2104:久しぶりのお弁当
13/06/07
2105:「スパイ大作戦」
13/06/08
2106:場違いなパーティに参加してしまいました
13/06/08
2107:「観自在」、「自らのあり方を観よ」
13/06/09
2108:覚悟
13/06/10
2109:重い荷物を背負う先にあるもの
13/06/11
2110:タイミングがよすぎる2回の電話
13/06/12
2111:「でも、それでいいんだよ」
13/06/13
2112:思いつきで生きている
13/06/14
2113:小綬鶏(コジュケイ)
13/06/16
2114:別れの食事
13/06/17
2115:パソコンよりも節子と付き合うべきでした
13/06/24
2116:両親の法要
13/06/24
2117:8年ぶりの三浦さん
13/06/24
2118:生きているものとの付き合いは疲れます
13/06/25
2119:視野が乱れます
13/06/25
2120:「私はほんとうの私になっていく」
13/06/26
2121:此岸で供養か、節子に会いに彼岸行きか
13/06/26
2122:そうだ、湯島をきれいにしよう
13/06/27
2123:愚者であることを引き受ける時期
13/06/30
2124:弔問はやはりきびしいです
13/07/01
2125:寄生的人生だったかもしれません
13/07/02
2126:挽歌がかけなかった2週間
13/07/14
2127:赤後寺観音
13/07/15
2128:出雲大社
13/07/15
2129:お天道様が見ている
13/07/16
2130:自らの不誠実さへの慙愧の念
13/07/16
2131:苦労の重さに苦労しています
13/07/19
2132:最近私はいったい何をしているのだろうか
13/07/19
2133:ほんのわずかなものとほんのわずかなこと
13/07/20
2134:節子との政治論議が懐かしい
13/07/21
2135:退屈さの中でこそ大切なものが見えてくる
13/07/22
2136:「人は死ぬと無になってしまう」のか
13/07/22
2137:食事と睡眠が好きではありません
13/07/23
2138:死の疑似体験ワークショップ
13/07/25
2138:時機純熟の真教
13/07/25
2139:最期を看取るから
13/07/25
2140:面倒くさいことが多すぎます
13/07/26
2141:変わったようで変わらない生き方
13/07/27
2142:供花
13/07/28
2143:経験したことのない大雨
13/07/29
2144:人生の一部
13/07/30
2145:ホイヘンスの発見
13/07/31
2146:「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」
13/08/01
2147:今朝、チビ太が死んだ
13/08/07
2148:チビ太も頑張ってくれました
13/08/07
2149:チビ太がいない
13/08/08
2150:自体満足
13/08/09
2151:幸せは不幸と隣りあわせ
13/08/11
2152:チビ太の鳴き声を聞きました
13/08/11
2153:「いまここ」を大切に生きる
13/08/12
2154:6回目の迎え火
13/08/13
2155:チビ太に鳩居堂!
13/08/14
2156:バラが枯れた 13/08/15
2157:介護を家族に期待するか
13/08/15
2158:6回目の送り火
13/08/16
2159:今年のお盆は休みにはなりませんでした
13/08/16
2160:暑さのなかの秋
13/08/17
2161:いないと何をしていいかわからない
13/08/18
2162:「音のない記憶」写真展
13/08/19
2163:世界はたくさんの挽歌から構成されている
13/08/20
2164:幸せな生き方
13/08/21
2165:やはりちょっとタガが外れているかもしれません
13/08/21
2166:来週七回忌の予定です
13/08/22
2167:「いま居ません」
13/08/22
2168:思いを馳せることの大切さ
13/08/23
2169:その年代にふさわしい出来事
13/08/23
2170:人恋しさと死との距離
13/08/24
2171:かっぱまつりは賑わってきましたが
13/08/25
2172:懺悔
13/08/26
2173:節子の雰囲気を久しぶりに感じました
13/08/26
2174:雨と風
13/08/27
2175:七回忌
13/08/27
2176:焼香の回数
13/08/28
2177:一瞬の蜘蛛
13/08/28
2178:節子も一緒に食事でした
13/08/28
2179:すぎのさんの梨
13/08/28
2180:問題多発の夏
13/08/29
2181:記憶は書き換えられるものです
13/08/29
2182:姉夫婦の幸せな生き方
13/08/29
2183:似たもの姉妹
13/08/30
2184:送られ人
13/08/30
2185:「家族といえども多分わからないだろう」
13/08/30
2186:癒せない疲れ
13/08/31
2187:家事の大切さと大変さ
13/08/31
2188:今年の8月は2007年の再来
13/08/31
2189:生活のリズム
13/09/01
2190:阿しゅく如来
13/09/02
2191:季節はずれのアジサイとフジ
13/09/02
2192:生きた証を残したいという煩悩
13/09/02
2193:7回目の命日
13/09/03
2194:まったりした空間
13/09/04
2195:また花が届きました
13/09/05
2196:「ちょっと動揺しています」
13/09/06
2197:彼岸花が咲き出しました
13/09/07
2198:相思花
13/09/08
2199:退歩
13/09/09
2200:宝くじを買わないと人生を全うできない感じです
13/09/10
2201:「知識は、不幸にすることもある」
13/09/11
2202:自分自身に向かって語るのと同じくらい自由に話せる相手
13/09/12
2203:ちょっと哲学者
13/09/13
2204:節子を思い出す夏
13/09/14
2205:老いること
13/09/15
2206:京都まで水浸しにした台風
13/09/16
2207:一念三千
13/09/17
2208:また祈りが増えました
13/09/18
2209:パスカルには賛同できません
13/09/19
2210:節子も聞いていましたか
13/09/20
2211:すべてのさいわいをかけて、まっすぐにすすむ
13/09/21
2212:「死者」の誕生
13/09/22
2213:遅くなってしまったお墓参り
13/09/23
2214:DVの相談を受けました
13/09/24
2215:チビ太の四十九日
13/09/25
2216:時間はあっても余裕がないこともあります
13/09/26
2217:自らの「いのち」でないいのちを生きること
13/09/27
2218:「坊さんのような生き方」
13/09/28
2219:記憶の支援
13/09/29
2220:死は必然である
13/09/30
2221:死をいつ迎えるか
13/10/01
2222:湯島のローソン
13/10/02
2223:またひとり旅立ちました
13/10/03
2224:「カケコー」
13/10/04
2225:銀閣寺のお線香
13/10/05
2226:慢性忙しさ病
13/10/06
2227:困ったものです
13/10/08
2228:朝のない夜
13/10/09
2229:愛することと愛されること
13/10/10
2230:意識を変えると逆風も順風になる
13/10/10
2231:さらに意識を変えると順風も逆風になる
13/10/11
2232:ドラマの山場
13/10/12
2233:植物と私の元気の違い
13/10/14
2234:天才に会いました
13/10/14
2235:愛する人の突然の死は人生を変えます
13/10/15
2236:台風一過
13/10/16
2237:市役所の人がまた3人やってきました
13/10/17
2238:死が見えるようになってきた時代
13/10/18
2239:挽歌を読まれることは悪い面もあれば良い面もあります
13/10/19
2240:愛の本性
13/10/20
2241:相談相手
13/10/21
2242:霊魂において乱されないこと
13/10/22
2243:お金は魔物
13/10/23
2244:故人と共同存在
13/10/24
2245:節子が撮った顔写真
13/10/25
2246:アパティア
13/10/26
2247:節子だったらどうしたか
13/10/27
2248:竹粉で育てた庄原里山の夢ファームのお米
13/10/28
2249:新しい1日
13/10/28
2250:温かい美味しいごはん
13/10/29
2251:元気は天下のまわりもの
13/10/30
2252:不幸や苦境もまた、生きる原動力
13/11/01
2253:病床の横で読んでいた「マルチチュード」
13/11/02
2254:笑顔が戻るのもさみしい
13/11/03
2255:妻のお陰さん
13/11/04
2256:畑がきれいになりました
13/11/05
2257:月下美人
13/11/06
2258:一筋の金色の細い糸
13/11/07
2259:「現実に一人になると生きていけるものですね」
13/11/08
2260:歩くことの治癒力 13/11/09
2261:毒素
13/11/10
2262:家族になぐさめられる歳になりました
13/11/11
2263:愛は〈共〉を構成するカ能
13/11/12
2264:ふだんのくらしをしあわせに
13/11/13
2265:死の迎え方
13/11/14
2266:オリオン座
13/11/15
2267:この世を流れる流れ星
13/11/16
2268:年賀欠礼のハガキが届きだしました
13/11/17
2269:節子、いろんな人に合いましたね
13/11/18
2270:庭のランタナが冬を越せますように
13/11/19
2271:畑でのひと休み
13/11/20
2272:彼岸は残された人の心身の中にある
13/11/21
2273:今の生き方はこれまでの生き方の結果
13/11/24
2274:引接結縁の楽
13/11/24
2275:加齢の停止
13/11/25
2276:節子の隣での読書の思い出
13/11/26
2277:家の中の風景の変化
13/11/27
2278:ハンナ・アーレントの愛
13/11/28
2279:箱根
12 13/11/29
2280:これからの人生に必要ない物
13/12/01
2281:ピュシス
13/12/02
2282:どうも記憶喪失傾向があるようです
13/12/03
2583:愛は創発をもたらす
13/12/04
2284:ピュシスの乗り物
13/12/04
2285:「私が神様をお助けしなくてはいけない」
13/12/05
2286:強欲な人生から抜けられません
13/12/05
2287:暇なので風邪が治りません
13/12/06
2288:寒さに気が萎えています
13/12/09
2289:思いの先
13/12/10
2290:アーレントの哀しい物語
13/12/10
2291:もう少し体調不良のままでいましょう
13/12/11
2292:アテネのような暮らし
13/12/12
2293:なぜ私が再婚しないかの理由
13/12/13
2294:小春日和の和室には今も節子がいるようです
13/12/14
2295:ホモ・サケル的生き方
13/12/17
2296:湯島に集まる人たちも変わりだしました
13/12/18
2297:ホモ・サケル的な生の幸せ
13/12/18
2298:ドラマの主人公としての人生
13/12/20
2299:恒例の花かご会のカレンダーを供えました
13/12/21
2300:節子の実家
13/12/22
2301:元気が出てこない年末
13/12/22
2302:食卓のガラスがなくなりました
13/12/23
2303:誰のための挽歌か
13/12/24
2304:宇宙の子
13/12/24
2305:なぜか知人がワインを持ってきてくれました
13/12/25
2306:「夢よりも深い覚醒」
13/12/25
2307:相互身勝手関係
13/12/26
2308:今年最後のオープンサロン
13/12/27
2309:「男前の生き方」「女前の生き方」 13/12/28
2310:花と音楽
2013/12/29
2311:茂さんのお餅
2013/12/30
2312:7回目の年越しです
2013/12/31
2313:「生きたいと思わねばならない。そして死ぬことを知らねばならぬ」
14/01/01
2314:年賀状
14/01/02
2315:ハリー・ポッター
14/01/03
2316:コト的生命観
14/01/04
2317:共進化する夫婦
14/01/05
2318:未来が見えてきません
14/01/06
2319:心平安だった6日間
14/01/07
2320:相互依存関係が深まると死んでしまうというお話 14/01/08
2321:あったかな手賀沼の絵
14/01/09
2322:初老
14/01/10
2323:家族思いではなく家族への甘え
14/01/11
2324:科学が封じ込めた「見えない世界」
14/01/12
2325:知覚か感覚か
14/01/13
2326:寒中見舞いを書きました
14/01/14
2327:背中を押されている感じ
14/01/15
2328:福井から蝋梅が届きました
14/01/16
2329:読書時間が増えました
14/01/17
2330:「年が変わるたびに新しい悲しみにおそわれる」
14/01/18
2331:泉涌寺に行っただろうか
14/01/19
2332:長い長い思索の時間
14/01/20
2333:いいこと探し
14/01/21
2334:とても良い人生
14/01/22
2335:「いいことだけ日記」の反省
14/01/23
2336:愛する人を失ってこそ愛がわかる
14/01/24
2337:愛とは単純で軽やかで明らかなもの
14/01/25
2338:エントロピーが高まっている気分
14/01/26
2339:コートがない!
14/01/27
2340:自宅での時間を持て余し気味です
14/01/28
2341:生活の「生きがい」と人生の「生きがい」
14/01/28
2342:白いブーケ
14/01/31
2343:たわいない話がしたいです
14/02/02
2344:彼岸は天国か
14/02/03
2345:以心伝心
14/02/04
2346:コタツでの妄想
14/02/04
2347:雪と炎
14/02/05
2348:人はみんな「変わり者」
14/02/06
2349:久しぶりに節子に会いました
14/02/07
2350:吹雪の夜
14/02/08
2351:近所づきあいはいいものです
14/02/09
2352:レールと愛
14/02/10
2353:父の命日
14/02/11
2354:話せる人がいるといい
14/02/11
2355:記憶の現実感が薄れてきています
14/02/12
2356:身体がガタガタしてきました
14/02/13
2357:また雪ですが、今回は出かけることにしました
14/02/14
2358:雪には嘘はありません
14/02/15
2359:体調は戻りました
14/02/16
2360:「石坂線物語」
14/02/17
2361:開き直りのケア論
14/02/18
2362:節子の日記をどうしたらいいか
14/02/19
2363:いろんな人から話しかけられる夢を3日見続けています
14/02/20
2364:ちょっと昔の世界に戻ってみましたが
14/02/21
2365:今年もチューリップが届きました
14/02/23
2366:「自分が何をやっているか、もっと見ろ」
14/02/24
2367:春に花を咲かせる生命力
14/02/25
2368:メッタ・スッタ
14/02/25
2369:一緒のいる時間の大切さ
14/02/26
2370:悲しさの陰
14/02/27
2371:10年ぶりに知己が突然来てくれました
14/02/28
2372:信仰と家族
14/03/01
2373:人にとっての生きる「縁(よすが)」
14/03/02
2374:生きていることのまぶしさ
14/03/05
2375:遺された人への心遣い
14/03/05
2376:歯磨きをがんばることになりました
14/03/06
2377:心が冷えると地球も冷える?
14/03/07
2378:久しぶりの節子の写真
14/03/08
2379:趣味の仕事を最近していません
14/03/09
2380:谷和原村の思い出
14/03/10
2381:自分の性格の悪さを感じます
14/03/11
2382:コートを着ないで出かけてしまいました
14/03/12
2383:また服装を間違えて出かけてしまいました
14/03/13
2384:相談に振り回された1日
14/03/14
2385:わが家の桜も梅も今年はお休みでした
14/03/16
2386:農カフェ「OMOしろい」
14/03/19
2387:変わり者の4人の仲間がまた一人減りました
14/03/21
2388:実に悲しいです
14/03/21
2389:読書三昧していました
14/03/26
2390:死から学ぶことの大切さ
14/03/27
2391:「老年の超越」
妻への挽歌12 14/03/27
2392:庭のテーブルに節子が見えるような気がします
14/03/28
2393:夢がない生き方は誠実ではありません
14/03/29
2394:春の便り
14/03/30
2395:時間感覚が回復しだしているのかもしれません
14/03/31
2396:悲しむ力
14/03/31
2397:菜の花は食べられてこそ喜ばれる
14/04/01
2398:第4期のはじまり
14/04/01
2399:自分のための日
14/04/06
2400:怠惰な1日
14/04/07
2401:生きるとか死ぬというのは、他者がいればこその概念
14/04/08
2402:明日のことを考えるから辛くなる
14/04/09
2403:自分の創作世界の中で心を安定させる行為
14/04/09
2404:伴侶がいなくなった後
14/04/10
2405:生まれ変わり
14/04/10
2406:愛する人から奪われていく
14/04/11
2407:「あなたの温かみがなくなって世界が冷たくなった」
14/04/12
2408:農園が少しずつ復活してきています
14/04/13
2409:人は一人で生きてはいない
14/04/14
2410:「必然」というものへの一種の愛
14/04/16
2411:久しぶりの河島さん
2014/04/18
2412:ほんとうによいこと 2014/04/19
2413:確かなのは、いま、ここに、生きているということだけ
14/04/21
2414:どんどん歳をとっていきます
14/04/21
2415:なかなかネガティブ志向から脱却できません
14/04/23
2416:朝から比べるとだいぶ元気になりました
14/04/23
2417:他者への声かけは、自分への声かけかもしれません
14/04/24
2418:いのちの季節
14/04/24
2419:身勝手さを思う
14/04/25
2420:夕陽
14/04/25
2421:たくさん友人に支えられているのを実感します
14/04/26
2422:また来世でも会いたいといわれる生き方
14/04/28
2423:大切な相手がいると人は弱くなる、だろうか
14/04/29
2424:畑を頑張っています
14/05/02
2425:心身快調
14/05/04
2426:愛が失われていく時代
14/05/05
2427:ひるむ事なく旅立てる生き方
14/05/06
2428:長い連休は怠惰に過ごしました
14/05/06
2429:社会への怒りで気が萎えています
14/05/12
2430:生きることの責任
14/05/13
2431:「フリードマンが死んでよかったね」
14/05/13
2432:「還るところはみないっしょ」
14/05/14
2433:老い方は難しいです
14/05/15
2434:節子の庭
14/05/16
2435:久しぶりの北陸線
14/05/16
2436:敦賀の節子の姉夫婦の家に立ち寄りました
14/05/17
2437:かに探し
14/05/18
2438:人を人として付き合うことの大切さ
14/05/21
2439:節子は佐久間さんに会えませんでしたね
14/05/22
2440:胸躍らせる挨拶
14/05/23
2441:久しぶりの南禅寺
14/05/24
2442:見てくれている人
14/05/26
2443:そとづらのよさが崩れそうです
14/05/27
2444:自転車で本郷界隈を1時間走ってきました
14/05/28
2445:韓国歴史ドラマ
14/05/29
2446:私の誕生日
14/05/30
2447:箱根
14/05/31
2448:奪われてしまった「老い」
14/06/02
2449:だからどうした
14/06/02
2450:生きた証
14/06/03
2451:よたよた人生
14/06/04
2452:自由の極致は隷従、隷従の極致は自由
14/06/05
2453:出会った人はみんな友
14/06/05
2454:私たちは死という「主人」に隷属している、のか?
14/06/05
2455:裏切りへの感謝
14/06/06
2456:ルクレティウスの疑問
14/06/06
2457:「嬉しいお便り!」
14/06/07
2458:警蹕(けいひつ)
14/06/08
2459:「がんでよかったね、交通事故で突然に死ぬことだってあるんだから」
14/06/09
2460:心身が震えるような夜でした
14/06/10
2461:今日もまた節子の話をする機会がありました
14/06/11
2462:世界が狭くなってきている気がします
14/06/13
2463:そうだ、アナグマを捕獲しよう
14/06/15
2464:迷惑と遠慮
3 14/06/15
2465:節子が持っていってしまった思い出
14/06/16
2466:相談事の多さと「豊かさ」「貧しさ」
14/06/17
2467:私たちは霞に支えられていました
14/06/17
2468:生命と物質の緊張関係の弛緩 14/06/18
2469:ドリームジャンボの幸せ
14/06/18
2470:霞(カスミ)の話のつづき〔挽歌編〕
14/06/19
2471:フォワードな生き方 14/06/20
2472:私自身の老いを生きる
14/06/20
2473:なかなか花壇ができません
14/06/21
2474:死がなぜこわいのか
14/06/21
2475:痒いところが掻けないのは困ったものです
14/06/22
2476:最近、あまり地元を歩いていません
14/06/22
2477:いいところ」が多すぎる
14/06/23
2478:「おせったい」な生き方
14/06/23
2479:ウグイスと蛇
14/06/24
2480:山形のサクランボ
14/06/24
2481:薬師寺の思い出
14/06/25
2482:妻に先立たれた男性の生きづらさ
14/06/26
2483:摂理
14/06/27
2484:実盛坂を上れなかった人
14/06/27
2485:こじんまりしたオープンサロンでした
14/06/28
2486:池に魚を放しました
14/06/28
2487:平安を与えてくれる祈り
14/06/29
2488:風邪を引いたようです
14/06/30
2489:精神的疲労
14/07/01
2490:今日もデモに行きませんでした
14/07/01
2491:「徘徊」気分がわかりました
14/07/02
2492:「笑いがなくて生きているっていえるか」
14/07/02
2493:節子の縁
14/07/03
2494:コミュニティ、家庭、そして夫婦
14/07/03
2495:ルーティンワーク
14/07/04
2496:雨で元気になる野草が羨ましくもあります
14/07/05
2497:脳が詰まってきているような気がします
14/07/06
2498:挽歌を読んでくれている方からのメール
14/07/07
2499:どうして「やる気」が起きないのか
14/07/07
2500:空の青さは元気をくれます
14/07/08
2501:未来は見えないほうがいい
14/07/09
2502:「生きることはまわりにバラを植えることである」
14/07/10
2503:「なんとなく退屈だ」
14/07/11
2504:嫌な時代
14/07/12
2505:赤後寺の千日会
14/07/12
2506:クワガタとカミキリムシ
14/07/13
2507:不老不死の世界
14/07/15
2508:節子の実家での法事の思い出
14/07/15
2509:人間である生き方
14/07/15
2510:さわやかな朝ほど寂しさが募ります
14/07/16
2511:意味のない世界で生きること
14/07/16
2512:思い出などは不要ですね
14/07/17
2513:慰労会の是非
14/07/18
2514:無意味な時間をシェアできる人
14/07/19
2515:風邪を引いたのに気づきませんでした
14/07/20
2516:風邪は楽しくありません
14/07/21
2517:声が出なくなりました
14/07/22
2518:たくさんの人の友人になりたい
14/07/23
2519:記憶の世界は事実とは違うようです
14/07/24
2520:Take
it easy 14/07/25
2521:気管支炎
14/07/26
2522:無言の夫婦
14/07/28
2523:激安うな重
14/07/29
2524:弱々しく頼りない生き方が続いています
14/07/30
2525:思考の枠組み
14/07/31
2526:節子がいた頃のような平和な一日
14/08/01
2527:不幸の認識は過ぎ去った喜びの記憶とともにある
14/08/02
2528:花火なのに心身が華やかになれません
14/08/02
2529:パソコンでさえ2台あるのに
14/08/03
2530:また一つ荷物を担ぐことにしました
14/08/05
2531:とんでもないミス
14/08/06
2532:死者は美化される
14/08/07
2533:野路さんからの桃
14/08/08
2534:与えられた寿命
14/08/09
2535:弱音常習犯
14/08/10
2536:心配してくれる人がいることの幸せ
14/08/10
2537:お花が届きました
14/08/11
2538:すぎのさんの梨
14/08/12
2539:節子はほんとに帰ってきたのでしょうか
14/08/13
2540:今日はずっと位牌の前で過ごしました
14/08/14
2541:語りだしたくなる人生もある
14/08/15
2542:「単なる偶然です」
14/08/16
2543:世界が別の世界になってしまったような記憶
14/08/17
2544:分別リサイクルゴミ箱
14/08/18
2545:悩みやトラブルがあればこそ人生は豊かになる
14/08/19
2546:うっとうしくない助け合いの関係は夫婦だけ
14/08/20
2547:携帯電話もパソコンも買い替えました
14/08/21
2548:サルスベリが満開です
3 14/08/22
2549:発心
14/08/23
2550:7回目の施餓鬼
14/08/24
2551:不思議な空間
14/08/25
2552:「カミハテ商店」
14/08/26
2553:遺された人への思い 14/08/27
2554:PPKという言葉が嫌いです 14/08/29
2555:縁に従う生き方 14/08/30
2556:いじけた生き方 14/08/31
2557:「ほどほどに」 14/08/31
2558:哀しさや寂しさを緩和させるための忘却 14/09/01
2559:健全な老化 14/09/02
2560:日常生活のなかでの命日
13 14/09/03
2561:新しい年のはじまり 14/09/04
2562:悲しさを吐露する距離
14/09/06
2563:また荷物をもらって帰ってきました
14/09/07
2564:秋になりました
14/09/09
2565:心機一転、できるような
14/09/10
2566:墓荒らし
14/09/10
2567:心を開くと軽くなる
14/09/11
2568:庭を少し元気にしよう
14/09/12
2569:よいことば
14/09/12
2570:人は関係性の中で育っていく
14/09/14
2571:死ぬとき心はどうなるのか
14/09/15
2572:「女房とパソコンは古いほど良い」
14/09/16
2573:体調を治す方法が見つかりました
14/09/17
2574:農作業の効用は不明です
14/09/18
2575:お墓は彼岸に通じているのか
14/09/20
2576:新米ですき焼き
14/09/21
2577:憂社会病
14/09/22
2578:農作業しながら読書する豊かな暮らしのはずなのですが
14/09/22
2579:カサブランカの香り
14/09/23
2580:農作業中には雑念は起きません
14/09/24
2581:俗物根性はなくなりません
14/09/25
2582:仕方ない。神様がそう決めたんだ。
14/09/25
2583:「佐藤さんとも会えなくなるかもしれないから」
14/09/27
2584:さあ生活をリズムに乗せよう
14/09/28
2585:釣瓶落とし
14/09/29
2586:流された生き方から抜け出そう
14/09/30
2587:自分から行動を起こす
14/10/01
2588:2人の貧乏人の話し合い
14/10/01
2589:わらび餅
14/10/02
2590:節子の陰謀
14/10/03
2591:常識に無知だったのかもしれない
14/10/04
2592:重荷をシェアするということ
14/10/06
2593:「私は生きていていいんでしょうか」
14/10/06
2594:佐々木夫妻との懐かしい写真
14/10/07
2595:決定的瞬間
14/10/08
2596:喜びを分かち合える人の大切さ
14/10/09
2597:不老不死
14/10/11
2598:「苦悩のない状態とは死んだ状態」
14/10/12
2599:老いることや死んでいくことの意味
14/10/13
2600:恩送りと迷惑送り
14/10/14
2601:奇跡を起こすのは愛
14/10/15
2602:へとへとの1日
14/10/16
2603:降圧剤がまた10日ほど切れていました
14/10/17
2604:悩みを荷担できるか
14/10/19
2605:赤い唐辛子
14/10/20
2606:物忘れ度の向上
14/10/21
2607:突然仏門に誘われた若者が湯島に来ました
14/10/22
2608:寒くて暗い1日
14/10/23
2609:それでも農夫は諦めません
14/10/24
2610:毒杯による尊厳死
14/10/27
2611:官兵衛のあくび
14/10/27
2612:付き合い世界
14/10/28
2613:降圧剤を飲むのをやめました
14/10/29
2614:心配される歳になりました
14/10/30
2615:夢こそ生きる支え
14/10/31
2616:冬の始まり
14/11/01
2617:グループフルーツジュース
14/11/01
2618:中途半端な1日 14/11/02
2619:だれも読まない墓碑銘
14/11/03
2620:余命宣告の罪深さ
14/11/04
2621:弥陀の本願
14/11/05
2622:病気や健康という言葉の意味が変わりました
14/11/06
2623:節子に会う前も幸せでした
14/11/06
2624:非日常から転じた「ケ」の世界
14/11/07
2625:生命を支える場の力
14/11/08
2626:生きるものの歌
14/11/08
2627:ナラティブ・グリーフケア
14/11/09
2628:夫婦の別れは先に旅立つ方がいい
14/11/10
2629:アリ
14/11/11
2630:不安な1日を安心して過ごしましょう
14/11/12
2631:それでももう少し続けましょう
14/11/15
2632:たくさんの柿とみかん
14/11/16
2633:「生涯現役」という生き方
14/11/17
2634:褒めてくれる人
14/11/19
2635:世の中には悪い人もいるかもしれない
14/11/20
2636:また底なし沼に引きずり込まれそうです
14/11/22
2637:世間と付き合うべきかどうか
14/11/23
2638:気が弱まっているとやさしくなれるのかもしれません
14/11/24
2639:「好きになると別れがつらくなる
14/11/24
2640:「死」と「別れ」
14/11/25
2641:いのちのつなぎ方
14/11/25
2642:ヒューマニズムが見たい
14/11/26
2643:病気の節子のことを思い出すと辛くなります
14/11/27
2644:「おみおくりの作法」
14/11/28
2645:葬儀は誰のものなのか
14/11/29
2646:空虚な週末
14/11/30
2647:思い出してくれるだけでうれしい
4 14/12/01
2648:陽だまりの中の無為
14/12/02
2649:ラムセスヒルトン
14/12/02
2650:夫婦喧嘩
14/12/03
2651:死は終わりではなく始まり
14/12/04
2652:聞き手の役割
14/12/04
2653:三島駅からの富士山
14/12/05
2654:人は人に会うために生まれてくる
14/12/06
2655:ホームページがうまく更新できません
14/12/07
2656:人生の修め方
14/12/08
2657:「気」が創り出す現実
14/12/09
2658:曇り空の向こう側
14/12/10
2659:アメ横を素通りしました
14/12/11
2660:たくさんの人に会う夢を見ました
14/12/13
2661:暇の中での反省
14/12/14
2662:八田さんの思い出
14/12/14
2663:情けない時代になりました
14/12/15
2664:時代と人生
14/12/16
2665:悲しみの大切さ
14/12/17
2666:生き方の揺らぎ
14/12/18
2667:あっという間の1年
14/12/19
2668:いろんな人と付き合うと寛容になれます
14/12/20
2669:うれしい出会い
14/12/21
2670:「すまんが先にいく」
14/12/22
2671:ごまどうふ
14/12/23
2672:花かご会のカレンダー
14/12/24
2673:年の瀬の気分がしません
14/12/25
2674:節子を知っている友人たちが続けて来ます
14/12/26
2675:不運なトラブル
14/12/27
2676:「人生」は生きている
14/12/29
2677:10年前のことを思い出させてくれた木下さん
14/12/29
2678:同じ目線での生活
14/12/30
2679:疲れた年も今日でおしまい
14/12/31
2680:雲の向こうの初日
15/01/01
2681:ドキッとしたりホッとしたりの年賀状
15/01/02
2682:何かを共有していると思えれば、人は会わなくてもいいのかもしれません。
15/01/03
2683:湯島天神にお詣りしました
15/01/04
2684:永遠と一日
15/01/05
2685:不幸に恵まれた人生
15/01/06
2686:カサブランカの香り
15/01/07
2687:勘違いの自画像
15/01/08
2688:緒方正人さんの本を読みました
15/01/10
2689:年賀状を書かないで10日を過ぎてしまいました
15/01/10
2690:年賀状の返事を書き出しました
15/01/11
2691:年賀状を読んでいると自分の心境がよくわかります
15/01/12
2692:輝きに満ちた瞬間
15/01/13
2693:「幸せ」の思い出
15/01/14
2694:往来できる世界での別居
15/01/15
2695:中西さんの時計
15/01/16
2696:朝早く黙祷をしました
15/01/17
2697:人生を変えた出会い
15/01/18
2698:縦も横もつながりが切れだした社会
15/01/20
2699:ハグだけは女性にすると決めている
15/01/20
2700:言行一致のむずかしさ
15/01/21
2701:わくわくキラキラ
15/01/22
2702:なぜか体調がいいので心配です
15/01/24
2703:「おい、暇か?」
15/01/24
2704:一人の死とたくさんの死
15/01/25
2705:問題が起こったら寝てしまう
15/01/26
2706:気分破産の3日間
15/01/29
2707:背広を着るとしゃきっとしてしまう哀しい習性
15/01/29
2708:風邪をひくと死んでしまいかねない歳になったようです
15/01/31
2709:ジャーナリストの後藤さんの死
15/02/01
2710:寒中見舞い
15/02/02
2711:風邪はやめたのですが
15/02/03
2712:「偉大で輝かしい冒険」
15/02/04
2713:男前も気弱になることがある
15/02/05
2714:「笑点」をみて心を平安にさせましょう
15/02/07
2715:デュークエイセス15/02/07
2716:気づかないことが多すぎました
15/02/09
2717:仏たちに会いたくなりました
15/02/11
2718:すべては「自分自身」
15/02/12
2719:今年最初の農作業
15/02/12
2720:いつまでも自慢の子ども
15/02/13
2721:死後生 15/02/13
2722:花の季節(2015年2月14日)
2723:タイトな日程
15/02/14
2724:宝蔵院
15/02/15
2725:生き方が間違っていたようだ
15/02/16
2626:人にはそれぞれ縁がある
15/02/16
2727:平等院のお地蔵さん
15/02/17
2728:老害注意
15/02/18
2729:「ゴドーを待つ生き方」
15/02/20
2730:日常のなかの異邦人
15/02/23
2731:人の死は人の生のためにある
15/02/24
2732:悪いニュース
15/02/25
2733:平安な節子がうらやましい
15/02/26
2734:1週間のご無沙汰でした
15/03/05
2735:世界が非連続なのか、私自身が非連続なのか
15/03/05
2736:強くて弱い生命力
15/03/06
2737:負い目
15/03/07
2738:親身に話し合う関係
15/03/08
2739:今年は河津桜が咲きました
15/03/10
2740:神崎さんからの電話
15/03/17
2741:自然は、必ず病気を治してくれます
15/03/17
2742:記憶の大海の中の孤島
15/03/18
2743:本当の人間の道を歩むこと
15/03/19
2744:インディアンたちは幸せだったに違いない
15/03/20
2745:土と語る男を目標に
15/03/21
2746:ガマガエル
15/03/22
2747:ジャガイモを作付けました
15/03/22
2748:相性
15/03/23
2749:「いま、ここで、行動しなくてはならない」
15/03/23
2750:セージ
15/03/24
2751:感傷的なひととき
15/03/25
2752:チューリップとつくしんぼ
15/03/26
2753:自らの死期はわかるものだろうか
15/03/27
2754:愚鈍さと聡明さ
15/03/30
2755:モンキチョウに出会いました
15/03/30
2756:桜の季節
15/03/31
2757:我孫子の桜
15/04/01
2758:久しぶりの不忍池
15/04/02
2759:残された者の愚痴
15/04/03
2760:晴耕雨読
15/04/07
2761:「感じるところがあります」
15/04/07
2762:「命ってのは個人のものじゃない」
15/04/08
2763:時間は関係性の中にこそ存在する
15/04/11
2764:ユリとバラ
15/04/11
2765:感受性を高めなければいけません
15/04/13
2766:自分への気づき
15/04/14
2767:明恵上人に会いたくなりました
15/04/14
2768:新しい経済を生きる
15/04/15
2769:花かご会がちょっとだけピンチです
15/04/15
2770:仏眼仏母像
15/04/17
2771:疲れる夢をよく見るようになりました
15/04/19
2772:悪いこともあれば良いこともある
15/04/19
2773:人は生き、人は死ぬ
15/04/20
2774:3人目にならないように
15/04/20
2775:シンクロの動悸
15/04/21
2776:知への渇望感
15/04/22
2777:シンクロニシティが続いています
15/04/24
2778:時空間を超えた思いの伝達
15/04/25
2779:野菜を植えました15/04/28
2780:腰の痛みが治ったようです
15/05/01
2781:畑の様子
15/05/01
2782:藤の花が散りました
15/05/04
2783:幸せな夫婦
15/05/04
2784:節子への供物
15/05/04
2785:死は何か「ちょっと珍しい日常事」
15/05/05
2786:「暇で暇で仕方がない」ほど忙しい気分
15/05/06
2787:なんだか時間に追われていました
15/05/12
2788:家に居てものんびりできませんでした
15/05/12
2789:気分の重い日もあります
15/05/13
2790:DAXの死 15/05/14
2791:死にふさわしい言葉は「無念」
15/05/15
2792:実際に見える顔と写真の顔
15/05/15
2793:「異邦人」のようなさびしさ
15/05/16
2794:出鼻をくじかれています
15/05/18
2795:供物のお裾分け
15/05/19
2796:ふと節子を思い出すことが多くなりました
15/05/19
2797:ひがみ根性を捨てなければいけません
15/05/20
2798:来客の合間
15/05/21
2799:支えてくれる人が無性にほしくなりました
15/05/22
2800:不安や怒りのはけ口のような存在
15/05/23
2801:久しぶりの墓参り
15/05/24
2802:リズムある生活への第1日目
15/05/26
2803:解けない命題
15/05/26
2804:夢のない余生はよくないかもしれません
15/05/27
2805:節子は決して「これはいい考えだ」に賛成しませんでした
15/05/27
2806:人は常に自らとしか話していないのかもしれません
15/05/28
2807:輝いている人に会いました
15/05/29
2808:目のない話
15/05/30
2809:2度あることは、…3度はない
15/06/01
2810:誕生日のケーキと亀まんじゅう
15/06/01
2811:見失っていたあったかさ
15/06/02
2812:自然こそ彼岸
15/06/03
2813:畑の恵み
15/06/04
2814:仏壇を和蝋燭にしばらく変えました
15/06/05
2815:近所づきあい
15/06/05
2816:リンドウ湖は小さかったです
15/06/06
2817:伴侶がいないと大変です
15/06/08
2818:感謝がなければ人生はいいものにはならない
15/06/09
2819:たくさんの野菜の収穫 15/06/10
2820:妻の話をする喜び
15/06/11
2821:久しぶりの人をテレビで見ました
15/06/13
2822:解けない問題
15/06/18
2823:長いお休みでした
15/07/01
2824:なかなかリズムが戻りません
15/07/03
2825:生きるための「労働」への無関心への反省
15/07/05
2826:「佐藤さんの大切にしていることはなんですか?」
15/07/07
2827:最後まで責任を持つ生き方
15/07/07
2828:「不安のメカニズム」
15/07/08
2829:畑で少し元気をもらってきました
15/07/08
2830:声をかけること
15/07/09
2831:また風景が変わりました
15/07/10
2832:2人で一人前
15/07/11
2833:人がだんだん信頼できなくなってきています
15/07/14
2834:2人でいるときの方が「自由」
15/07/14
2835:ダックスとの無言の再会
15/07/15
2836:縁とは不思議なものです
15/07/15
2837:夫婦は元気の泉
15/07/16
2838:こんな時代を見なくてすんだ節子がうらやましい
15/07/16
2839:瀬田の夜空を見たことを突然思い出しました
15/07/17
2840:伴侶なき人生は巡礼のようなもの
15/07/17
2841:昨夜は不快な夜でした
15/07/18
2842:国に身を奉げる
15/07/19
2843:心の拠りどころ
15/07/19
2844:今日は瞑想日
15/07/20
2845:観音の里の高月メロン
15/07/20
2846:蜂からも蟻からも嫌われてしまいました
15/07/21
2847:「墓参り」ではなく「お見舞い」
15/07/21
2848:生とは、多くの死の上に成り立っている
15/07/21
2849:引きこもり生活の効用
15/07/22
2850:ちょっと早目の土用の丑の鰻
15/07/22
2851:湯島の掃除
15/07/23
2852:「出会い」は気づきのためにある
15/07/24
2853:フィレンツェ
15/07/25
2854:最後の仕事
15/07/25
2855:生きる意欲を失ったところから生きる力が湧いてくる
15/07/26
2856:屋外での居眠り
15/07/27
2857:久しぶりのさわやかな目覚め
15/07/28
2858:琉球朝顔
15/07/28
2859:私を受け止めてくれる空気
15/07/28
2860:長い生とよい生
15/07/29
2861:節子へのプレゼントが届きました
15/07/29
2862:山本太郎議員の健闘
15/07/29
2863:湯島もさびしくなってきました
15/07/30
2864:節子、野路さんと話しましたよ
15/07/30
2865:「人は「永遠」に弔われる存在」
15/07/30
2866:今日もいい1日になりそうです
15/07/31
2867:人は墓標
15/07/31
2868:樹木葬
15/07/31
2869:エアコンが戻ってきました
15/08/01
2870:ノープロブレムのニヘイさん
15/08/01
2871:死は怖くはありません
15/08/01
2872:手賀沼の花火大会
15/08/01
2873:誠を尽くして応えていく
15/08/02
2874:節子との出会いは私をどう変えたのか
15/08/03
2875:久しぶりのお墓見舞い
15/08/03
2876:死に誠実に向かえあえ
15/08/04
2877:「不垢不浄」「不暑不涼」
15/08/04
2878:太陽とともに、家族とともに
15/08/05
2879:不二の世界の浄土
15/08/05
2880:湯島は豊かな場所です
15/08/05
2881:「むき出しの自分」の危うさ
15/08/06
2882:未だ打たざる太鼓の音の美しさ
15/08/06
2883:季節外れのさつまいも
15/08/06
2884:昨日はちび太の命日でした
15/08/08
2885:今年も黒崎茶豆が届きました
15/08/08
2886:「パリは燃えているか?」をまた観ました
15/08/08
2887:学びの場
15/08/09
2888:長崎にももう一度行かないといけません
15/08/09
2889:27リットルの荷物
15/08/09
2890:伴侶と社会性
15/08/10
2891:時間を超えて、悟りを得た気分
15/08/10
2892:杉野さんの梨が手に入るかどうか心配です
15/08/11
2893:お盆の準備
15/08/12
2894:オレンジな節子
15/08/12
2895:ガツンとやられた気分
15/08/13
2896:迎えに行ってきました
15/08/13
2897:杉野さんちの梨
15/08/13
2898:東尋坊のおふたりは元気そうでした
15/08/13
2899:両親見舞い
15/08/14
2900:親密圏の不在
15/08/14
2901:今日は敗戦から70年目
15/08/15
2902:リンカーンクラブが復活です
15/08/15
2903:節子が帰りました
15/08/16
2904:日常の喜怒哀楽が戻ってこない
15/08/16
2905:色即是空の無常観
15/08/17
2906:死者にとってのお墓
15/08/17
2907:不要なモノをすてた後に残るのは祈ること
15/08/18
2908:「すべての人間は、死者とともに生きている」
15/08/18
2909:珈琲をあまり飲まなくなっています
15/08/19
2910:伴侶の役割はお茶のみ相手
15/08/19
2911:節子が逝ってから今日で2911日
15/08/20
2912:東尋坊からの焼き芋
15/08/21
2913:椎原さんと杉本さん
15/08/22
2914:「悲しみや苦しみ」から生まれるものがある
15/08/23
2915:来世での選択
15/08/24
2916:死復活
15/08/25
2917:フェイスブックの世界
15/08/26
2918:20年ぶりの再会
15/08/27
2919:「死に行ける妻はよみがへりわが内に生く」
15/08/28
2920:節子が褒められることもあるのです
15/08/29
2921:同行二人のデモ参加
15/08/30
2922:「長い8月」
15/08/31
2923:節子への供養の言葉
15/09/01
2924:節子の友人たちからのメッセージ
15/09/02
2925:9回目の命日
15/09/03
2926:誕生日としての命日
15/09/06
2927:「愛される自分」ではなく「愛する自分」を生きる
15/09/07
2928:森谷さんを見送りました
15/09/08
2929:お布施のご馳走
15/09/09
2930:心揺さぶられる風景
15/09/10
2931:人生の過剰を捨てることの難しさ
15/09/12
2932:秋の花の季節
15/09/12
2933:疲れています
15/09/13
2934:2回も携帯電話を受けてしまいました
15/09/14
2935:その花はダリアですか?
15/09/16
2936:サンピエール修道院
15/09/16
2937:雨の中を寄り添って無言のデモをしている老夫婦
15/09/18
2938:逝く者の贈り物
15/09/18
2939:お彼岸なのでおお墓に行きました
15/09/21
2940:気分が変わると世界は変わってきます
15/09/22
2941:「…って、どんな意味があるのだろうか」
15/09/26
2942:闘うことを忘れるな
15/09/27
2943:とかく人の世は住みにくい
15/09/28
2944:スーパームーンをみながらの月見鍋
15/09/28
2945:心にポッカリ穴が空いた感じ
15/09/29
2946:相談してもらえる幸せ
15/09/29
2947:生活を共にすることの価値
15/09/30
2948:書くことの効用
15/09/30
2949:読書の秋
15/10/01
2950:再会のためにしておくこと
15/10/01
2951:強風のため寝不足です
15/10/02
2952:我孫子は農村だ 15/10/02
2953:花は咲かないこともある
15/10/04
2954:うれしいことがあっても、それを打ち消すことが多すぎる
15/10/05
2955:行楽の秋のさびしさ
15/10/06
2956:クロアゲハが庭に来ました
15/10/07
2957:自然の中にいると哲学者になる
15/10/08
2958:自分の老いの自覚
15/10/09
2959:お元気ですか、一度会いたいですね。
15/10/10
2960:メランコリックな雨の朝
15/10/11
2961:重くて長い喪のはじまり
15/10/12
2962:ヴィタ・ノーヴァ
15/10/13
2963:久しぶり?の失策
15/10/14
2964:知ったものの責任
15/10/15
2965:さて明日は何を着ていこうか
15/10/16
2966:節子と歩いていると退屈はしませんでした
15/10/17
2967:フロミスタからの便り
15/10/18
2968:些少な不安が山のように溜まっているようです
15/10/19
2969:「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
15/10/20
2970:残るものと消えるもの
15/10/21
2971:みかんが生りました
15/10/22
2972:新しい出会いがくれる元気
15/10/23
2973:人はやはり素晴らしい
15/10/24
2974:ミニコンサートの企画
15/10/25
2975:空の向こうに何があるか
15/10/26
2976:節子への電話
15/10/26
2977:人生いろいろ
15/10/27
2978:世界は自分の考え方で実体化してくる「幻想」
15/10/29
2979:貧しいながら平和な日常
15/10/29
2980:人生の疲れ
15/10/30
2981:冬を感じるような寒さ
15/10/31
2982:もう今年も2か月しかない!
15/11/01
2983:「我を愛せよ、我を敬せよ」
15/11/02
2984:お金をもっと稼いでおけばよかった
15/11/03
2985:98円の砂糖を買ってきましたが
15/11/04
2986:勤勉な1日
15/11/05
2987:第4期への迷い
15/11/06
2988:死の経験の原型は大切な他者を失うこと
15/11/07
2989:不幸な最後?
15/11/08
2990:カツサンド
15/11/09
2991:「魂は向こうに置いてきた」
15/11/10
2992:パラレルワールドを生きている夢
15/11/11
2993:訃報はなぜ2度とどくのか
15/11/12
2994:「ジハーディ・ジョン」の死
15/11/13
2995:元気をもらいました 15/11/14
2996:自分を生きられる幸せ
15/11/16
2997:食材の安全性
15/11/16
2998:歩いているとみんな良い人になる
15/11/17
2999:「元気そうでよかった」
15/11/18
3000:3000日目
15/11/19
3001:モーニング・ワーク
15/11/20
3002:地図条舌
15/11/21
3003:山のような薬
15/11/22
3004:人は深く深くつながっている
15/11/23
3005:9種類の薬の副作用?
15/11/25
3006:ここか、あの世で
15/11/25
3007:2人の異人からの電話
15/11/26
3008:那須高原に来ています
15/11/28
3009:半分退屈で、半分楽しい2日間
15/11/28
3010:田中さんのサロン
15/11/30
3011:悪いこともあれば良いこともあった1日
15/11/30
3012:生活の充実とは何なのでしょうか
15/12/01
3013:生活能力の低下
15/12/03
3014:科学知識と生活知識
15/12/04
3015:誰もいなくならない
15/12/07
3016:女声合唱団「道」の浜田さんにお会いしました
15/12/07
3017:久しぶりの「もくれんの涙」
15/12/07
3018:お金がないほうが豊かになれるかもしれない
15/12/08
3019:明るいイマジンな生き方
15/12/08
3020:声をかけてくれた人が思い出せません
15/12/09
3021:花かご会のカレンダー
15/12/10
3022:自動車のない1週間
15/12/11
3023:「ゆっくりする」は「退屈にする」
15/12/13
3024:「わりと早く日本はほろびるんじゃないかという気がする」
15/12/13
3025:伴侶が与えるパワー
15/12/17
3026:写真は、その当時を鮮烈に思い出させてくれます
15/12/18
3027:同じものを感じてすごした歳月
15/12/18
3028:生かされていればこそ、生命は大切にしなければいけません
15/12/19
3029:宮澤さんはあったかな人でした
15/12/20
3030:今年最後の野菜便
15/12/21
3031:故人にとって一番の供養
15/12/22
3032:巡礼者の垂訓
15/12/23
3033:支え合う夫婦は過去のものなのか
15/12/24
3034:「四苦」から「四喜」へ
15/12/25
3035:久しぶりに葬儀の日のことを思い出しました
15/12/25
3036:いるだけで何かホッとする人
15/12/25
3037:今年もいろんな人が湯島に来てくれました
15/12/26
3038:今日は大掃除です
15/12/27
3039:わたしの気餅が今年も届きました
15/12/28
3040:昭和の生き方15/12/29
3041:平坦な年末
15/12/30
3042:手持無沙汰の大晦日
15/12/31
3043:また新しい年が始まりました
16/01/01
3044:ダラダラの2日目
16/01/02
3045:湯島天神は年々すごいことになってきています
16/01/04
3046:YKさんとMHさん
16/01/04
3047:私の両親が節子を呼んだのかもしれません
16/01/05
3048:平安な暮らし
16/01/06
3049:一草汁
16/01/07
3050:良い年を目指すか、怠惰な暮らしを目指すか
16/01/08
3051:人間とはバラを楽しむもの 16/01/10
3052:「怒り」の独白
16/01/10
3053:「思ってもいなかった人」からのメール
16/01/13
3054:「人は愛する何かに出会う度に、自分の一部を得る」
16/01/13
3055:笑い
16/01/15
3056:人と関わるということ
16/01/15
3057:死者からの支え
16/01/18
3058:中途半端な風の人
16/01/19
3059:誠実さの証
16/01/20
3060:琵琶を聴く会をやることになりました
16/01/21
3061:楽しいランチ
16/01/22
3062:開かない金庫
16/01/22
3063:不覚にも風邪のようです
16/01/23
3064:風邪の最終日
16/01/26
3065:誰もが友だちという感覚
16/01/27
3066:元気ではあります
16/02/01
3067:ちょっとした刺激
16/02/03
3068:贅沢な境遇
16/02/05
3069:琵琶の演奏
16/02/05
3070:生きた証
16/02/06
3071:問題を乗り越えるために問題を創り出す
16/02/07
3072:人の世話になるのもケア活動
16/02/08
3073:歯茎の炎症で辛いです
16/02/09
3074:“A
Few Good Men” 16/02/10
3075:やっと歯ぐきの腫れが引き出しました
16/02/11
3076:乾いた悲しさ、乾いた寂しさ
16/02/13
3077:他者を思いやる幸せと不幸
16/02/14
3078:今年もチューリップの季節です
16/02/16
3079:社会が変わってしまった
16/02/16
3080:東海道新幹線から見る車窓風景はあまり変わっていませんね
16/02/17
3081:ちょっと感傷的になってしまいました。
16/02/17
3082:とてもうれしいことがありました
16/02/18
3083:パラレルワールドの四天王寺
16/02/18
3084:張りつめて生きている若者たち
16/02/20
3085:四天王像の怪
16/02/20
3086:人はみな「財産家」
16/02/21
3087:人は決して孤独ではない
16/02/22
3088:鮒寿しの松井さん
16/02/23
3089:信の純粋性と主伴無礙
16/02/23
3090:暇で暇で仕方がない
16/02/24
3091:「父は空 母は大地」原画展で篠崎さんに会いました
16/02/24
3092:さびしくもあり、楽しくもある
16/02/25
3093:フェイスブックのコミュニティ
16/02/26
3094:呪いを解きたいです
16/02/27
3095:琵琶湖の小鮎の佃煮
16/02/28
3096:声の相性
16/02/29
3097:日本人は本来みな仏教徒
16/03/01
3098:今年は河津桜が咲きました
16/03/02
3099:チューリップのがんばり
16/03/02
3100:湯島の場の不思議なパワー
16/03/03
3101:「悲しみを知らない者は、生の歓びを知らない」
16/03/03
3102:現世の人はみんなつながれる時代になりました
16/03/04
3103:二代目のミモザ
16/03/05
3104:アーユルヴェーダ
16/03/07
3105:「忘れられないけど、忘れるんだよな」
16/03/07
3106:自然の天気と心の天気、そして身の回りで起こること
16/03/07
3107:巡礼者の来訪
16/03/07
3108:物語はハッピーエンドでなければいけない
16/03/09
3109:ハッピーではない物語
16/03/09
3110:5年目の3・11
16/03/11
3111:久しぶりの早起き
16/03/12
3112:「佐藤修さん・節子さんご夫妻の共同作業」 16/03/12
3113:仲良し夫婦は認知症を注意しなければいけません?
16/03/12
3114:蔵田さんのあさり
16/03/13
3115:相談料は珈琲です
16/03/14
3116:春が来ました
16/03/15
3117:後光をさした太陽に出会えました
16/03/16
3118:他事あるべからず
16/03/16
3119:5つの物語
16/03/17
3120:久しぶりの墓参
16/03/18
3121:「みんカフェ・湯島」が始まりました
16/03/20
3122:病魔に取り巻かれながら病縁のない奇妙さ
16/03/20
3123:挽歌気分
16/03/21
3124:学びの時
16/03/22
3125:ワールドラフターデー
16/03/23
3126:遺跡に立つとざわめきが聞こえるという話
16/03/24
3127:最後の四半世紀に移ろうと思います
16/03/25
3128:春はどこかものがなしい
16/03/27
3129:節子はいつもうれしい思いをしてくれていたはずです
16/03/29
3130:今年初めての「ホーホケキョ」
16/03/29
3131:「過去の私」や「未来の私」が声をかけてくる
16/03/30
3132:マインドワンダリング
16/03/31
3133:3人の私 16/04/01
3134:理解を超えた関係の居心地よさ
16/04/02
3135:困難は克服するためにある
16/04/03
3136:「10年後には何をしているのですか?」
16/04/04
3137:湯島はにぎやかな1日でした
16/04/05
3138:今年の畑仕事の開幕
16/04/06
3139:ルーティンとリズムの大切さ
16/04/06
3140:箱根への同行2人
16/04/07
3141:今日の箱根はいい天気です
16/04/08
3142:「抜け出す」楽しさ
16/04/09
3143:「時は流れない それは積み重なる」
16/04/10
3144:人を癒すのは音楽だけ
16/04/11
3145:農作業デイ
16/04/12
3146:育つ縁と消える縁
16/04/13
3147:人間の本質は移動のなかにある
16/04/14
3148:自分の言葉を大事にする生き方
16/04/15
3149:「いい人」が集まる「ユートピア」
16/04/16
3150:心がだんだんなくなってきているのかもしれません16/04/18
3151:死に向かう生き方
16/04/18
3152:生のもろさ
16/04/19
3153:ワクワクよりもモヤモヤ気分
16/04/20
3154:スーパーでの買い物
16/04/21
3155:「独身はじめました」
16/04/22
3156:深いつながりと浅いつながり
16/04/23
3157:シャクヤクの花が咲いたのですが
16/04/24
3158:雑念から解放された3時間
16/04/26
3159:「感情が渦巻いている」状況のなかにいます
16/04/27
3160:「あなたはひとりじゃない」からこその哀しさ
16/04/28
3161:花かご会のみなさんは楽しそうでした 16/05/02
3162:日本国憲法前文を熟読しました
16/05/03
3163:育児への反省
16/05/04
3164:アンニュイな昼下がり
16/05/04
3165:朝のミーティング
16/05/05
3166:永遠の安らぎとは死なのか
16/05/06
3167:連休と無縁の暮らし
16/05/07
3168:今日も畑に行ってきました
16/05/07
3169:コモンズの悲劇
16/05/09
3170:娘の出産入院
16/05/09
3171:孫が無事出産しました
16/05/10
3172:素直に喜べない気持ち
16/05/10
3173:税金の季節
16/05/11
3174:生と死は人称を超えています
16/05/12
3175:人生は「ゲーム」なのかもしれません
16/05/13
3176:孫のあいさつ
16/05/14
3177:仲の良いご夫婦
16/05/15
3178:成長する人と衰退する人
16/05/16
3179:最後の椿山荘
16/05/16
3180:頭痛がなおりません
16/05/17
3181:人の縁の不思議さ
16/05/18
3182:久しぶりのおにぎり
16/05/21
3183:生命に勝るものはない
16/05/21
3184:余呉湖から敦賀に来ました
16/05/22
3185:久しぶりの西福寺
16/05/22
3186:「命に嘘をつくな!」
16/05/24
3187:自然との交流日
16/05/25
3188:人は一瞬にして通ずることもある
16/05/26
3189:口に出した以上は守らなければいけません
16/05/27
3190:視界が変わると意識も変わります
16/05/28
3191:障害夫婦
16/05/29
3192:75歳になってしまいました
16/05/30
3193:幸せと悲しみ
16/05/31
3194:75歳のはじまり
16/05/31
3195:トウモロコシとさつまいもを植えてきました
16/06/01
3196:なにやらワクワクするような感じに包まれています
16/06/02
3197:お布施人生
16/06/03
3198:他者の夢に寄生した生き方
16/06/04
3199:付き合っていて煩わしくないのが伴侶
16/06/06
3200:苦があるから楽があり、楽があるから苦がある。
16/06/07
3201:穴のあいた背広
16/06/08
3202:「愛する方に出会い支え合う関係になれる可能性は何%?」
16/06/09
3203:携帯電話を忘れました
16/06/10
3204:不思議なことが続いた良い一日
16/06/11
3205:「みどりの愛護」のつどいで花かご会が表彰されました
16/06/12
3206:湯島は巡礼宿?
16/06/13
3207:孫が元気に育っています
16/06/14
3208:「見えないところにしまうと、その存在ごと忘れちゃう」
16/06/16
3209:なんでこんなに面白いことが多いのでしょうか
16/06/20
3210:またメンタルダウンです
16/06/21
3211:気力回復の朝
16/06/22
3212:「亭主関白道」
16/06/22
3213:自己紹介と他己紹介
16/06/23
3214:ワクワクした午前中でした
16/06/24
3215:支離滅裂な1日
16/06/24
3216:自分軸としての挽歌
16/06/28
3217:節子が心配しているようです
16/06/29
3218:「それでも明日になれば太陽が昇ってくる」
16/06/30
3219:湯島にいると世界の変化が見えないのかもしれません
16/07/01
3220:弱い人と強い人
16/07/02
3221:いいことがありそうな朝
16/07/03
3222:「なんでこうなるの」状況
16/07/04
3223:最近の私の生活には「ばら」がない
16/07/05
3224:死を「死」としては語らず、「生」として語りたい
16/07/06
3225:親切行為は主客同値
16/07/07
3226:自分のペース
16/07/08
3227:この世は悲しみと喜びがあるから美しい
16/07/09
3228:3人夫婦
16/07/10
3229:千日会の季節
16/07/11
3230:今日も素直に生きましょう
16/07/12
3231:過去よりも未来のなかで時間を過ごしたい
16/07/13
3232:たかつきメロン
16/07/14
3233:昔を思い出させてくれる友人
16/07/15
3234:さらにまた5つ組織をつくろう!
16/07/15
3235:寄居でジャンボリーです。
16/07/16
3236:不思議な合宿
16/07/18
3237:「がんは死ぬ病気ではない」
16/07/18
3238:幸せにすること・幸せになること
16/07/19
3239:節子のおかげで何とか自分の小さな世界を維持できたような気がします
16/07/20
3240:軽い不眠症?
16/07/21
3241:カッパ顔の孫
16/07/21
3242:「おさむちゃん」と「おさむくん」
16/07/22
3243:過去の喪失
16/07/23
3244:節子、自慢話を聞いてくれますか
16/07/23
3245:「生きること」を考えるサロン
16/07/24
3246:反省すべきは常に自分
16/07/26
3247:人は記憶の産物
16/07/26
3248:墓地に親しみを感じました
16/07/27
3249:朝の日課
16/07/28
3250:しばらくの同居者
16/07/29
3251:夏が来ました
16/07/30
3252:人はなぜ歩くのか
16/07/30
3253:炎天下の畑
16/07/31
3254:今度はホームページトラブルです
16/08/01
3255:いま、ここに、生きる自分の根源
16/08/01
3256:思い出の世界と生きている世界
16/08/02
3257:節子がいた頃の湯島のサロンの話
16/08/03
3258:電話の向こうはなかなか見えません
16/08/04
3259:人のつながりの不思議さ
16/08/05
3260:花を感じさせる香りのお線香
16/08/06
3261:手賀沼花火大会
16/08/06
3262:暑さに勝てない年齢になってしまいました
16/08/07
3263:孫のにこたん
16/08/08
3264:暑さよりも世上にうんざりです
16/08/09
3265:退屈で暇で、しかし時間がない
16/08/10
3266:すぎのファームの梨
16/08/11
3267:お迎えの準備
16/08/12
3268:9回目の里帰り
16/08/13
3269:節子からの贈り物?
16/08/14
3270:節子との絆
16/08/15
3271:久しぶりに送り火を焚きました
16/08/16
3272:両親と孫とのご対面
16/08/17
3273:イラン旅行を思い出しました
16/08/18
3274:イランに節子の写真があるかもしれません
16/08/19
3275:ライフシェア・コミュニティ
16/08/21
3276:台風直撃ですが出かけます
16/08/22
3277:藤棚倒壊
16/08/23
3278:沢蟹は見えませんが存在します
16/08/26
3279:異変
16/08/27
3280:宗旨替え
16/08/28
3281:異変の診察結果報告
16/08/29
3282:やはり治療をしたくなりました
16/08/31
3283:救いの人の突然の来訪
16/09/02
3284:ユリの香り
16/09/02
3285:節子の親友たちと電話で話しました
16/09/02
3286:10回目の命日
16/09/03
3287:般若心経が出てこない
16/09/03
3288:沢蟹とゴキブリ
16/09/04
3289:リンパ&カイロセラピー
16/09/04
3290:節子の学友からのメール
16/09/05
3291:家族の会食
16/09/06
3292:意味の反転
16/09/07
3293:ばばさんの思い出
16/09/07
3294:百姓的な生き方
16/09/08
3295:優柔不断さ
16/09/09
3296:無条件に信用しあえる関係
16/09/11
3297:買い物行動の効用
16/09/12
3298:生活リズムを取り戻そうと思います
16/09/13
3299:小さな好意のシャワー
16/09/15
3300:一人で生きること
16/09/17
3301:つがるのりんご
16/09/18
3302:またガマガエル?
16/09/19
3303:独り寝の辛さ
16/09/20
3304:彼岸花の季節
16/09/21
3305:30代の若者たちから元気をもらいました
16/09/22
3306:お天道様の支えに感謝しなければいけません
16/09/23
3307:我孫子市民活動メッセ
16/09/24
3308:いちばんぜいたくな人
16/09/26
3309:さつまいもの収穫
16/09/27
3310:久しぶりに布施弁天に行ってきました
16/09/27
3311:葬式がなければ、人は死ねない
16/09/28
3312:取り組みたいことが多すぎます
16/09/28
3313:金木犀の香り
16/09/29
3314:小波乱が起きました
16/09/30
3315:どうしたもんじゃろのう
16/10/01
3316:朽ちる身体
16/10/02
3317:眼科医は超満員でした
16/10/03
3318:飛鳥寺から物部を思い出しました
16/10/03
3319:今朝の朝はすばらしかったです
16/10/06
3320:眠れなかった夜
16/10/07
3321:今日も前途多難です
16/10/07
3322:朝風呂と散策
16/10/08
3323:なぜか涙が出てしまいました
16/10/09
3324:身体が小さくなりだしました
16/10/10
3325:代々木の青少年総合センターに行きました
16/10/11
3326:「ジェイソン・ボーン」
16/10/12
3327:信ずる者は救われる
16/10/13
3328:「喪失」ではなく「出会い直し」
16/10/14
3329:愚かさは他者を裏切ることを知った時に始まった
16/10/16
3330:挽歌を書く人生
16/10/17
3331:寒い1日
16/10/17
3332:どんよりした朝
16/10/18
3333:櫟野寺の十一面観音
16/10/19
3334:スパイ大作戦
16/10/19
3335:まだ施しするものがある喜び
16/10/20
3336:「喪失」によって「獲得」するものもある
16/10/20
3337:「修理を待つ商品」
16/10/21
3338:読書の秋
16/10/23
3339:お昼をご馳走してもらいました
16/10/24
3340:托鉢行
16/10/26
3341:祈りの鶴を世界に飛び立たせたいという祐滋さんの想い
16/10/26
3342:「しばらくぶりにお目にかかった気がして何となくほっとしました」
16/10/27
3343:眼瞼下垂
16/10/27
3344:伴侶は、妨げか支えか
16/10/28
3345:「看取れる関係」と「看取れない関係」
16/10/30
3346:冬には時間が流れない
16/10/31
3347:呉さんとの再会
16/10/31
3348:静かに瞑想
16/11/01
3349:瞑想な1日
16/11/02
3350:雑想な1日
16/11/03
3351:みじかい秋を楽しみました
16/11/04
3352:バカ素直には困ったものです
16/11/05
3353:コインの裏表
16/11/08
3354:ショックによる認知力の低下
16/11/09
3355:神様に愛された若者のこと
16/11/09
3356:ねぎらいと謝意
16/11/10
3357:貧しい生き方
16/11/11
3358:思い出の美しさ
16/11/12
3359:沢蟹の思い出
16/11/14
3360:不機嫌な気分
16/11/15
3361:忙しい時代
16/11/16
3362:我欲にうずもれたストレスフルな生き方
16/11/17
3363:みずからが生きたいと思う世界に生きる
16/11/18
3364:辞去の辞
16/11/18
3365:楽莫楽兮 新相知
16/11/19
3366:六郷満山
16/11/20
3367:あの節子さんの佐藤さん
16/11/21
3368:津波と夢
16/11/22
3369:「朝来た」「僕頑張った?」
16/11/23
3370:節子のまなざし
16/11/24
3371:節子の日記
16/11/25
3372:3000円の使途
16/11/26
3373:「私は沈黙していたのではない」
16/11/27
3374:語り合う人がいてこそ思い出
16/11/28
3375:なにも買わないショッピングモール
16/11/29
3376:涙が止まらない
16/12/01
3377:久しぶりの日の出
16/12/02
3378:花かご会のカレンダー
16/12/02
3379:旅立ちの前に会っておくことも大事かもしれません
16/12/03
3380:歯医者さんで考えること
16/12/05
3381:祈りのワークショップ
16/12/06
3382:語る相手がいることの幸せ
16/12/07
3383:読書三昧で1日を無駄にしました
16/12/08
3384:Habits
of the Heart 16/12/10
3385:太陽の船の案内役だった鳥
16/12/11
3386:忘年会のない年末
16/12/12
3387:人はただそこにいるだけ
16/12/13
3388:「ラクリモーサ」
16/12/13
3389:心やすまる2曲
16/12/13
3390:佐藤さんの印象はあのころと変わりません
16/12/14
3391:これから入院です
16/12/15
3392:それぞれの時間
16/12/15
3393:人生を聴いてもらえることの幸せ
16/12/17
番外編1:入院初日
16/12/15
番外編2:入院2日目の朝
16/12/16
番外編3:手術は無事終了
16/12/16
番外編4:入院3日目の憂鬱
16/12/17
3394:退院しましたが、正常化はまだ先です
16/12/18
3395:居場所がないのではなく、自分がいないのだ
16/12/19
3396:幸せな別れ
16/12/20
3397:読み合う関係
16/12/21
3398:外見が10歳ほど若返ったそうです
16/12/22
3399:何もない10回目のクリスマスイブ
16/12/24
3400:Bei-Sein
16/12/24
3401:不思議な10日間でした
16/12/25
3402:「あんまり変わっていませんよ」
16/12/26
3403:にこを抱く?
16/12/28
3404:手づくりの鏡餅
16/12/29
3405:メガネを作りました
16/12/29
3406:仏壇の掃除
16/12/30
3407:大晦日とは思えない大晦日
16/12/31
3408:今年も穏やかな年明けでした
17/01/01
3409:怠惰の蜜
17/01/02
3410:最後までだらだらに終わってしまいました
17/01/03
3411:今年最初のサロン
17/01/04
3412:至福の世界
17/01/05
3413:気にかけてもらうことの幸せ
17/01/06
3414:すぐに忘れることの良さ
17/01/08
3415:人生の選択肢はたくさんある
17/01/09
3416:年始のあいさつがなかなかできません
17/01/10
3417:フェイスブックでまたうれしい連絡がありました
17/01/10
3418:幸せな死への流れ
17/01/12
3419:ラカンを勉強しようと思います
17/01/14
3420:主治医がたくさん
17/01/16
3421:さだまさしさんの歌は哀しすぎます
17/01/17
3422:2人の友人知人
17/01/18
3423:はみ出し者のたまり場
17/01/20
3424:血圧がまた上がっています
17/01/21
3425:お医者さん通いの1週間
17/01/24
3426:元気です
17/01/27
3427:朝晩の歯磨き
17/01/28
3428:見返りのない贈与
17/01/29
3429:節子おばあさまに抱かせてあげたかったですね
17/01/30
3430:ちょっと気分が浮揚しました
17/01/31
3431:カラダの声
17/02/01
3432:1980年のキラウェア火山
17/02/01
3433:寒風と陽光のもとでのリトリート
17/02/02
3434:「最近よく星を眺めます」
17/02/02
3435:「死のにおい」はあっても「死の気配」は全くない
17/02/02
3436:節分でしたが、豆はまきませんでした
17/02/03
3437:72歳の節子はどんな感じだったでしょうか
17/02/04
3438:病院アレルギー
17/02/05
3439:呼び方の文化
17/02/05
3440:豊かに生きることにしました
17/02/06
3441:中野さんからの年賀状
17/02/07
3442:認知力の衰えの効用
17/02/07
3443:老いや死に対する、安らかな、落ち着いた境地
17/02/09
3444:「最後」になるかもしれない会食
17/02/09
3445:新潟のチューリップ
17/02/09
3446:忘れることはいいことだ
17/02/10
3447:昔話もいいものです
17/02/10
3448:葬儀の記憶
17/02/11
3449:パソコンに向かう時間が減りました
17/02/15
3450:苦楽を共にする伴侶がいてこその人生
17/02/16
3451:読書時間が増えました
17/02/18
3452:魅力的な人たちその1
17/02/21
3453:魅力的な人たちその2
17/02/21
3454:「助けてください」
17/02/22
3455:機械時計よりもゆっくり進む体内時計
17/02/22
3456:ネパールカレーを食べながら思い出したこと
17/02/22
3457:風の声
17/02/23
3458:不審者
17/02/23
3459:言語の違い
17/02/24
3460:彼我の境目がない関係
17/02/25
3461:3つ目の幸せ
17/02/26
3462:看取りを語り合うサロン
17/02/27
3463:「刑事フォイル」
17/02/27
3464:叔母のことを思い出しました
17/02/28
3465:「看取る」ということ
17/03/02
3466:「同質」と「異質」
17/03/02
3467:孫の初節句
17/03/03
3468:時代が大きく変わってしまった
17/03/04
3469:穴のあいたまま生きていくこと
17/03/05
3470:不眠な日々
17/03/07
3471:とても寒い、重い1日
17/03/07
3472:高林ゲーム
17/03/08
3473:えっ!と驚く電話
17/03/08
3474:20年前の講演を聴いてくれた人たち
17/03/09
3475:悩みもまた、幸せの大事な要素
17/03/10
3476:大きく変わった人生をどう捉えるか
17/03/11
3477:東日本大震災から6年たちました
17/03/11
3478:「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」
17/03/12
3479:アサリの季節
17/03/13
3480:ハードな3日間でした
17/03/15
3481:物を失うことのないような生き方がなかなかできません
17/03/16
3482:彼岸への穴
17/03/17
3483:不安感に寄生されてしまいました
17/03/
3484:またブログの読者に会いました
17/03/19
3485:生涯現役とPPK
17/03/21
3486:亜空間への通路はありませんでした
17/03/21
3487:20代の節子の写真が出てきました
17/03/22
3488:賞味期限切れのコーヒー
17/03/23
3489:健康診断の結果
17/03/23
3490:追いかける生き方
17/03/25
3491:選挙の投票に行くのもさびしさがあります
17/03/26
3492:未来の自分の消滅
17/03/26
3493:一人で生きることの大変さ
17/03/28
3494:「生きる意味」を喪失した後の「生」
17/03/29
3495:睡眠トラブル
17/03/30
3496:節子がつなげてくれた縁
17/03/31
3497:桜の季節がきました
17/04/01
3498:手賀沼公園がにぎわっていました
17/04/02
3499:不意打ちに惨敗
17/04/03
3500:庭の整理という大仕事
17/04/05
以下は次に続く
挽歌目次2