■創志塾

 オープンサロンの常連でもある三浦和吾朗さんが主宰している塾です。

 三浦さんはいすゞ自動車の企業文化変革活動に取り組んできた方ですが、退職後、その経験を活かして、企業人や行政人が、「志」を磨き、「自己変革」(「個性」と「自立」)に挑戦する場を創りました。それがこの創志塾です。半年間6回の塾活動で、自己開示、異体験、内観を切り口に、それぞれが自らの生き方を見つめなおそうと言う活動です。

 この塾は、いわば三浦さんがこれまで取り組んできた意識改革や組織変革のノウハウの集大成です。肩に力をいれずに、自らをしっかりと実践的に生きている三浦塾長の人柄や志に触れながら、忙しさのなかで、ちょっと立ち止まって、自らの生き方を考えてみるのはとても刺激的です。

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■ 創志塾(2002年9月25日)
三浦さんが塾長の創志塾の「こころ」のセッションは、毎回、私が受け持たせてもらっています。今日はその日で、参加者たちと心の問題を話し合いました。
実に感動的な場面がありました。この会では、毎回、「心に関する本」を読んできて、それを紹介することになっていますが、ある人が「父への手紙」を選びました。何故その本を選んだかの話をしてくれたのです。その人は企業の管理職。最近のリストラの動きに巻き込まれ、従業員一人ひとりに退職勧告をしなければいけない状況になってしまったのです。それが契機になって、家族の問題に直面し、さまざまなことがあったようです。そういう話をしてくださったのですが、途中で、思い出したのか、声が出なくなりました。参加者は全員、企業人です。痛いほど、その意味がわかります。
参加者にもう一人、同じ経験をされた方がいました。系列会社の社長時代に、リストラせざるを得ない状況になり、その決断をしたということです。社長ですから、自分では直接、従業員との話し合いはなかったそうですが、その後、原因不明の喘息状況に陥ったそうです。
リストラの話が新聞を時々にぎわせますが、その背後にはたくさんの人生があります。そうしたことを、決断者はもっと実感しなければいけません。それがリーダーの責任だと思います。当事者の痛みとは無縁のところで、「痛み」などという言葉を使う無神経な人にはリーダーたる資格はありません。不幸な時代です。
話がそれましたね。すみません。創志塾は人生を気づかせてくれるいい塾です。

創志塾塾生募集要項

 20世紀から21世紀初頭のこの時代は、800年、300年、50年に一度起きる大変化が同時に起きている時代といわれています。時代はいま、競争(Competition)の時代から共生・共創(Co−Creation)そして心を大切にする時代へ移行しています。

 私たちはこの変革時代の位置付け(Positioning)を自覚するとともに、新しい時代の使命(Mission)と一人ひとりの生き方を再構築することを求められています。

 これまでの競争時代の企業人の特徴は、会社という「タコツボ」の中で、「同質」と「依存」に染め上げられてきたことです。情報革命を中心とした新しい時代を生き抜いていくには、私たちは「同質から個性」「依存から自立」へと自己変革することが必要となっているのです。

《創志塾の目標》

1.大変革時代のPositioningを自覚するとともに、新しい時代の使命と一人ひとりの生き方の再構築を行います。

2.「志」を磨き、自己変革(「同質から個性」「依存から自立」)へ挑戦します。

《塾の基本姿勢》

1.知識習得と実践とを一致させる「知行合一」「事上練磨」を進め方の基本方針とします(塾と塾の間に課題にチャレンジします)。

2.講師が一方的に教える一方通行の研修方式でなく、塾生同士が自由に議論し、掘り下げていく中で、自然に気づいていく「学びの場」にしていきます。講師はあくまで問題(情報)提供者であり、主体はあくまで塾生自身です。

3.結論や、行動計画、報告書の作成などは原則として義務づけはいたしません。状況に応じプログラムも適宜変化させていきます(収束型→拡散型へ)。

4.塾の開催場所は固定せず、異体験の一環として多くの場を体験します。 5.コミュニケーションを大切にする為、塾生の員数は15名以内とします。

《塾の基本形態》

1.1コース(1期)は6ヶ月  6回の会合(1ヶ月に1回)

2.1回の会合は午前10時より午後5時までとします。

3.6回の会合のほかに、特別顧問による特別講義を塾生対象に行います。また優良企業見学会、掃除研修などの特別講座は塾生には優先的に提供いたします。

《塾生応募対象者》

1.「自己変革」や「志高く生きる」ことに関心のある方

2.企業人(組織人)の自己変革、自立や個性化を支援する立場の管理者や人事・能力開発担当者

《塾への参加費》

 120,000円/1人(消費税は別)

《参加申込み及びお問い合わせ先》

 有限会社  創志塾 (担当 三浦和吾朗

 TEL 045−893−6146  FAX 045−893−6146

《塾の講師陣》

名誉塾長  北村 三郎 (人と情報の研究所 代表取締役)

塾  長   三浦和吾朗 (創志塾 代表取締役)

副塾長   山内孝三郎 (実践の場 代表取締役)

副塾長   佐藤  修 ( コンセプトワークショップ 代表取締役)

副塾長   潮崎 通康 (人事・教育コンサルタント)

特別顧問  鍵山秀三郎 (イエローハット 相談役)

特別顧問  上甲  晃 (志ネットワーク・青年塾 代表)

《プログラム》  

第1回  自己開示

第2回  価値観

第3回   こころ  

第4回  個性と自立  

第5回  複雑系と情報  

第6回  自己変革

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