実践活動インデックス2006

2006年度の活動記録(詳細:それぞれのインデックスからもアクセスできます)

1月
■新年の挨拶(2006年1月1日)
■近くの神社への初詣(2006年1月1日)
■今年初めてのオフィスへの来客は森玲子さんでした(2006年1月5日)
■さまざまな新年(2006年1月4日)
■メールアドレスの大失敗(2006年1月5日)
■ローマ・ヒューマニズムのオンデマンド授業(2006年1月6日)
■豪雪地への救援野菜(2006年1月6日)
■平和に向けてのいくつかの刺激(2006年1月7日)
■ヒポクラテスの会(2006年1月9日)
■企業とNPOの協働(2006年1月10日)
■コミュニティサロン・プラットフォーム(2006年1月10日)
■雪のない富士山(2006年1月11日)
■ネットの効用(2006年1月12日)
■日本政策投資銀行の鍋山徹さんと加賀林陽介さん(2006年1月13日)
■盲ろう者ってご存知ですか(2006年1月13日)

■久しぶりのふぁっとえばーの秋山岩生さんの事業(2006年1月16日)
■NPO事業開発力向上プログラム(2006年1月16日)
■夢のある新しい事業への経営者たちの挑戦(2006年1月17日)
■環境会議の井ノ口香子さんの事業課題(2006年1月17日)
■斎藤正俊さんの関心事の混雑現象の事業化の可能性(2006年1月17日)
■ヒポクラテスの会は面白くなりそうです(2006年1月18日)
■サイクルリンクの北岡さんとのコラボレーション(2006年1月19日)
■大学時代の同窓生も人生さまざまです(2006年1月19日)
■コラボレーション経営研究所の瀬谷重信さん(2006年1月20日)
■インキュベーションハウスの総寄り合い(2006年1月20日)
■雪が降りました(2006年1月21日)

■キーパーソン21のこれからは楽しみです(2006年1月23日)
■感声アイモと小林教授(2006年1月23日)
■パオッコとキューピー(2006年1月23日)
■子育ちをテーマにしたコムケアサロン(2006年1月23日)
■東レ経営研究所の渕野富士男さん(2006年1月24日)
■技術者倫理を考える公開フォーラムに向かってのキックオフ(2006年1月24日)
■我孫子市民のオープンプラットフォーム(2006年1月25日)
■福島自治体職員管理者研修の最終回(2006年1月26日)
■今年最初のオープンサロン
(2006年1月27日)
■地元自治会の役員選びの集まり(2006年1月28日)
■平和への結集を実現する会準備会(2006年1月29日)
■友人宅の火事(2006年1月29日)
■地域と市民の放送局がいよいよ本格的に動き出します(2006年1月31日)
■ふぁっとえあばー事務局長の荻原真司さんの夢(2006年1月31日)
■ポスドク問題に取り組む國分裕之さん(2006年1月31日)
■資源調達先を変えることで企業は変わるか(2006年1月31日)
■コムケア運営委員会は3人でパスタを食べました(2006年1月31日)

2月
■中田京さんが松戸市市長選に立候補するそうです(2006年2月2日)
■福は内、鬼も内
(2006年2月3日)
■長唄とモダンジャズのコラボレーション(2006年2月7日)
■住民たちの生活のコラボレーションテーマとしてのごみ問題(2006年2月7日)
■住民たちのコラボレーションこそがコミュニティケアの本質(2006年2月7日)
■グレート・コラボレーションを目指す民のプロジェクト(2006年2月8日)
■地域に生み出す新しいチカラ(2006年2月10日)
■狂言とフィルハーモニーのコラボレーション(2006年2月10日)
■ヒポクラテスの会は少しずつコラボレーションが始まりました(2006年2月11日)
■谷和原村「城山を考える会」の集まり(2006年2月12日)
■有頂天ホテル(2006年2月14日)
■「軍縮問題資料」はやはりいい本です(2006年2月15日)
■トップ人材の育成と社会人基礎力の話(2006年2月16日)
■転身した宮田さんは消費者論にも取り組みます(2006年2月17日)
■もうひとりの転身者、菅野弘達さん(2006年2月17日)
■取材に来た小宮山理子さんは取材できたでしょうか(2006年2月17日)
■社員の幸せと会社の業績は比例か反比例か(2006年2月17日)

■報告書を活かす仕組み(2006年2月21日)
■インキュベーションハウスの事業開発(2006年2月21日)
■パオッコがオフィスの仲間になりました(2006年2月21日)
■コムケアが活発に動いています(2006年2月21日)
■日本経営道協会の市川覚峯さんと久しぶりにゆっくり話しました(2006年2月22日)
■企業とNPOと社会のトリプルウィンモデル(2006年2月22日)
■胃がん検診(2006年2月23日)
■仕事の打ち合わせになったオープンサロン(2006年2月24日)

■社会教育関係者のネットワーク構想(2006年2月27日)
■平和への結集をめざす市民の風(2006年2月27日)
■我孫子市の市民活動サポートセンターの基本スキーム論議(2006年2月28日)

3月
■千葉県NPO事業力向上セミナー(2006年3月3日)
■白山東町会役員会議に初めて参加しました(2006年3月4日)
■我孫子チャットネット(2006年3月4日)

■我孫子市の市民活動支援ステーション構想(2006年3月5日)
■経営哲学堂構想(2006年3月6日)
■コムケアでまた新機軸が出せそうです(2006年3月9日)
■民のプロジェクトの株本さんの悩みは大きいようです(2006年3月10日)
■プロジェクト312(2006年3月11日)
■平和への結集を目指す市民の風がスタートしました(2006年3月11日)
■我孫子市のサポートセンターに関して市長と話しました(2006年3月11日)

■地域に生み出す新しいチカラ(2006年3月14日)
■異才なる設計者水谷俊博さん(2006年3月16日)
■次世代人材育成研究会の提言がまとまりました(2006年3月16日)
■インキュベーションハウス総寄り合い(2006年3月16日)
■解決と始まり、あるいは昨今の企業の問題(2006年3月16日)
■大学のノーマライゼーションプロジェクト(2006年3月17日)
■感声アイモのボイストレーニング(2006年3月18日)

■訃報(2006年3月19日)
■はまなす地域交通研究会(2006年3月19日)
■計画情報研究所の森重昌之さんとの出会い(2006年3月19日)
■新潟をこよなく愛する金田英一さん(2006年3月19日)
■椎田町のアサリ(2006年3月20日)
■自治会会長引継ぎ(2006年3月21日)
■福祉の現場と制度設計の場(2006年3月23日)
■編集者の目線に教えられました(2006年3月23日)
■久しぶりの國分利江子さん(2006年3月23日)
■福岡でお2人の気になっていたお二人に会いました(2006年3月24日)
■姪浜のオープンサロン(2006年3月24日)
■久しぶりの観世音寺(2006年3月25日)
■福岡市のホスピタリティ(2006年3月25日)
■加野寿恵さんのお引き合わせ(2006年3月25日)
■第1回コムケアフォーラム in 九州(2006年3月25日)

■複合協働と主体性の変革(2006年3月28日)
■感声トレーニングの大構想(2006年3月28日)
■呉さんと張さん(2006年3月29日)
■胃カメラを飲むことになりました(2006年3月31日)
■佐々木敏之さんの再出発(2006年3月31日)
■カーフリーデーに取り組む白石眞一さん(2006年3月31日)
■久しぶりににぎやかなオープンサロン(2006年3月31日)

4月
■安いホテル(2006年4月1日)
■トリコロールコレクション(2006年4月2日)
■コムケア関西交流会(2006年4月2日)
■台湾の呉さん(2006年4月4日)
■技術者倫理フォーラム(2006年4月4日)
■地方振興アドバイザー(2006年4月5日)
■久しぶりの大川新人さん(2006年4月6日)
■平成の昌平校構想(2006年4月6日)
■いくつかのビジネスプロジェクトが動き出しました(2006年4月7日)

■観音の町での雨森夫妻との会食(2006年4月8日)
■田舎の法事も「合理化」が進んでします(2006年4月9日)
■観音の里(2006年4月9日)
■湖東三山めぐり(2006年4月10日)
■企業に人間を取り戻す必要性(2006年4月12日)
■モバイルの故障(2006年4月12日)
■我孫子チャットの集まり(2006年4月13日)
■ソーシャル・アントレプレナー志望の2人の若者(2006年4月14日)
■保育園の経営(2006年4月14日)

■胃カメラを飲むのをやめました(2006年4月15日)
■白山東町会会長の「修破離」(2006年4月16日)
■創業者と経営者との分業の当否(2006年4月17日)
■日本経営道協会の市川覚峯さん(2006年4月18日)
■女性経営者とマーフィーの法則(2006年4月19日)
■日本赤十字活動の資金募集(2006年4月20日)
■発達障害に取り組むエルマーの会のケーキづくり(2006年4月20日)
■山城章とドラッカー(2006年4月20日)
■NPO法人への幻想(2006年4月20日)
■インキュベーション型コムケアフォーラム(2006年4月20日)
■岡山県に転居した宇野良明さんはますます元気です(2006年4月21日)

■蔭山京子さんがたどりついた性格習慣病(2006年4月22日)
■白山東町会第1回役員総会(2006年4月23日)
■パウサニアス・ジャパン発足の場所は銀座です(2006年4月24日)
■ヒポクラテスの会発足準備会(2006年4月24日)
■環境とごみが話題になったオープンサロン(2006年4月28日)


5月
■那珂湊さかな市場(2006年5月4日)
■コムケア活動報告書の作成(2006年5月5日)
■紀陸農園訪問(2006年5月6日)

■医療制度改革と今後の病院を考える気楽なフォーラム(2006年5月14日)
■病院フォーラムで出会った人たち(2006年5月14日)
■ヒポクラテスの会のスタート(2006年5月14日)
■違った世界に生きていること(2006年5月16日)
■元気なシニアがさらに元気になるための仕組みづくり(2006年5月17日)
■東レ経営研究所に久しぶりに行きました(2006年5月17日)
■最近の大学は快適そうですね(2006年5月18日)
■共生コミュニティの実現に向けて(2006年5月19日)
■今週出会った4つの夢(2006年5月19日)
■団塊世代の行方(2006年5月20日)
■我孫子チャットが動き出しそうです(2006年5月20日)
■自治会として何をやるか(2006年5月21日)
■ネットコラボレーション(2006年5月21日)
■地域経営の担い手に必要なソーシャル・アントレプレナーシップ(2006年5月22日)
■地域内分権と住民自治(2006年5月22日)
■「つながり」から「結い」へ(2006年5月23日)
■青森県三沢市との出会い(2006年5月23日)
■地域振興アドバイザー交流会(2006年5月23日)
■KAE第39期のスタート(2006年5月25日)
■浅野良雄さんの対話法への期待(2006年5月25日)
■インキュベーション型コムケアフォーラム運営委員会(2006年5月25日)
■市民社会を支える情報技術へ(2006年5月26日)
■久しぶりに武田さんと話したオープンサロンでした(2006年5月27日)
■奥只見湖バスツアー(2006年5月28日)

■ジパング倶楽部(2006年5月29日)
■65歳の誕生日(2006年5月30日)
■千代田線にまで女性専用車ができました(2006年5月31日)

6月

■パソコンの故障(2006年6月1日)
■湯河原の舟木さんの庭(2006年6月2日)
■竹筆書芸の望月一幸さん(2006年6月2日)
■我孫子の市民活動支援者、佐藤祐子さんのこと(2006年6月3日)
■我孫子市の豊田義信さん(2006年6月3日)

■NPO学会でのコムケア報告(2006年6月4日)
■山城章教授を語る座談会(2006年6月5日)
■福島県でのソーシャルアントレプレナー講演(2006年6月6日)
■共済会のこれから(2006年6月7日)
■ビジネスにおけるコラボレーション(2006年6月7日)
■東レ経営研究所の渕野康一さんの来訪(2006年6月7日)
■藤本デイ(2006年6月8日)
■町内会街路灯調査(2006年6月9日)
■久しぶりにやってきた佐藤久夫さん(2006年6月9日)
■パソコンが変わりました(2006年6月10日)
■オリンピックとサッカー(2006年6月11日)
■少子化問題のパラダイム転換(2006年6月12日)
■環境の産業化から産業の環境化へ(2006年6月13日)
■地域学とまちづくり(2006年6月14日)
■世界中の人たちが友だちになれたら(2006年6月15日)
■つながりのジレンマ(2006年6月16日)

■耐震偽装事件に感ずる違和感と不安(2006年6月17日)
■塚谷誠さんの「思い出の記」(2006年6月18日)
■松戸市長選は現職継続に決まりました(2006年6月19日)
■福島での3回目の講演(2006年6月20日)
■國際箸學會(2006年6月20日)
■共済をテーマにした新しい出会い(2006年6月21日)
■皇居清掃活動(2006年6月21日)
■賑やかなインキュベーション型コムケアフォーラム(2006年6月22日)
■福祉の教育力と農業の教育力(2006年6月23日)
■遠隔地介護に取り組むパオッコを応援してくれる人はいませんか(2006年6月23日)
■畑仕事のために重要な集まりをサボってしまいました(2006年6月24日)
■自治会で何をやるか(2006年6月25日)
■目の前にいた藤本純一さん(2006年6月25日)
■八坂神社祭礼の打ち合わせ(2006年6月25日)
■かとうぎ桜子さんの挑戦(2006年6月26日)
■国文学と社会保障(2006年6月27日)
■感声アイモとホツマツタエ(2006年6月27日)
■テクノロジー・ガバナンス(2006年6月27日)
■朝の散歩で出会った観察する猫(2006年6月28日)
■家族関係の再構築こそ必要(2006年6月30日)
■インナーブランディング(2006年6月30日)
■練馬ふるさと文化楽会と平田英二さん(2006年6月30日)
■話題拡散のオープンサロン(2006年6月30日)

7月
■地域安全パトロールと地域情報。あるいはシンクロニシティ(2006年7月1日)
■避難誘導に関する情報交換会(2006年7月2日)
■小学校の合同会議(2006年7月6日)
■投票所をどこにするか(2006年7月7日)
■食にまつわる話を3つ(2006年7月8日)

■行政にとっての自治会の位置づけ(2006年7月10日)
■地域社会の中で保育園ができることはたくさんあります(2006年7月11日)
■田辺大さんの社会事業方程式(2006年7月12日)
■気の低下と充実感(2006年7月14日)
■53の社内報記事を読みました(2006年7月15日)

■一条真也さんの戦争論(2006年7月15日)
■玉井輝大さんが福岡市の市長選に立候補します(2006年7月15日)
■我孫子市全事業民営化の検討(2006年7月18日)
■市役所にとっての自治会(2006年7月19日)
■野原敏生さんの天然良心プロジェクト(2006年7月19日)
■団塊世代に勧めるNPO入門書を執筆中の大川新人さん(2006年7月19日)
■魔法使いに愚痴を聞いてもらいました(2006年7月19日)
■平城遷都1300年勝手に「とりあえず会議」(2006年7月20日)
■17時間のバスツアーでの奇跡(2006年7月22日)
■日本経営道協会の市川覚峯さんの構想(2006年7月22日)

■三沢市の花と緑のまちづくり推進委員会(2006年7月24日)
■三沢市の花づくり現場の見学(2006年7月25日)
■M・O・H通信の取材(2006年7月27日)
■知ること、それが始まり:ラマラでのコンサート(2006年7月27日)
■だから歩いていくんだよ(2006年7月27日)
■日本経営道協会に思いを込めた若者たち(2006年7月27日)
■法政大学の大村教授に学食で「ツキ」をもらいました(2006年7月28日)
■オープンサロンに小林雅夫教授夫妻が来てくれました(2006年7月28日)

■インキュベーション型コムケアフォーラム(2006年7月31日)


■久しぶりの橋本典之さん(2006年8月1日)
■技術者倫理に関する公開フォーラムを11月に開催します(2006年8月1日)
■ちょっと寂れてしまった日光(2006年8月2日)
■金田英一さんからお聞きしたわくわくするような話(2006年8月3日)
■東レ訪問(2006年8月4日)
■市民記者の長岡素彦さん(2006年8月4日)

■ホームページへの反応(2006年8月5日)
■手賀沼花火大会(2006年8月5日)
■我孫子市総合防災訓練(2006年8月6日)
■ホリスティックヒューマンケア(2006年8月7日)
■住友生命社会福祉事業団からもコムケアの支援継続を決めてもらいました(2006年8月8日)
■寺田紡績訪問(2006年8月8日)
■夏休み(2006年8月9日〜13日)

■すぎの梨園の杉野さんに初めてお会いしました(2006年8月14日)
■夜空を見ながら思ったこと(2006年8月14日)
■あびこ市民活動ネットワーク(2006年8月15日)
■静寂感のある都心風景(2006年8月15日)
■週の後半にかけて考えたこと(2006年8月19日)

■雑草の生命力と野菜の成長力(2006年8月20日)
■沢蟹探し(2006年8月21日)
■資源ごみ回収にどのくらいの手間をかけるか(2006年8月22日)
■久しぶりに飯沼勇一さん(2006年8月22日)
■新しいCSRを考えるプロジェクト(2006年8月22日)
■インキュベーション型CCフォーラム企画委員会(2006年8月22日)
■栗原貞子さんのメッセージ(2006年8月23日)
■時田芳文と12人の仲間の物語(2006年8月24日)
■楽しいビジネスランチ(2006年8月24日)
■我孫子市防災訓練説明会パート2(2006年8月24日)
■根本賢二さんの誠実な人生(2006年8月25日)
■座談会型オープンサロン(2006年8月25日)
■さまざまな人からのエール(2006年8月26日)
■共済研究会に参加させてもらいました(2006年8月26日)
■インキュベーションハウスが新創業です(2006年8月26日)

■第1回手賀沼トライアスロン(2006年8月27日)
■高須ファミリーの来訪(2006年8月27日)
■玉井さんは福岡市長選を見合わせました(2006年8月28日)
■佐久間庸和さんと久しぶりに会いました(2006年8月29日)
■國際箸學會の小宮山さんと三浦さん(2006年8月29日)
■雑草はたいていは食べられるそうです(2006年8月30日)
■患者と医師間のコミュニケーション(2006年8月30日)

■国家論の不在(2006年8月31日)


9月
■今日は我孫子総合防災訓練でした(2006年9月2日)
■駒ケ岳千畳敷カール(2006年9月4日)
■どんぐりの広場(2006年9月5日)
■遠隔地介護に関する2つの視点(2006年9月5日)
■団塊世代が事業型NPOを起業しだしたら(2006年9月6日)
■瀬谷重信さんのコラボ塾(2006年9月6日)
■算盤と論語をつなぐプロジェクト(2006年9月6日)
■CSRのワークショップには出られなくなってしまいました(2006年9月6日)
■火事になっても保険金がすぐにはもらえない不思議さ(2006年9月7日)
■団塊世代がやけに話題になります(2006年9月8日)
■我孫子市防犯講習会(2006年9月9日)

■自治会役員会(2006年9月10日)
■ワーカーズ・コレクティブと共済(2006年9月11日)
■胃カメラ検査(2006年9月12日)
■従業員が生き生きすると会社も元気になる(2006年9月13日)
■次世代人材育成研究会が3年目です(2006年9月13日)
■新しいCSRメディア(2006年9月13日)
■NPOとSNS(2006年9月13日)
■またまたCSR議論(2006年9月14日)
■KADOとKAE(2006年9月15日)
■暮らしの安心と技術者への期待(2006年9月15日)

■17年ぶりのオフィスの片づけ(2006年9月18日)
■浅野さんの対話法(2006年9月19日)
■雨森ご夫妻との再会(2006年9月20日)
■瀧谷寺と那谷寺、ついでに吉崎御坊(2006年9月21〜22日)
■東尋坊「心に響く文集・編集局」の茂幸雄さんと川越みさ子さん(2006年9月21日)
■芦原温泉(2006年9月21日)
■河野からの夕日(2006年9月22日)
■沢蟹探し(2006年9月23日)

■自治会の集まり(2006年9月24日)
■ラマラ・コンサート(2006年9月25日)
■感動・感激・感謝(2006年9月26日)
■危険な兆候(2006年9月27日)
■ペルシア文明展(2006年9月27日)
■共済の思想に支えられた社会(2006年9月28日)
■おらが会社(2006年9月28日)
■子育ち学ネットワーク代表の深作拓郎さん(2006年9月28日)
■日本経営道協会が再出発します(2006年9月29日)
■インキュベーションハウスの仲間が増えだしました(2006年9月29日)
■災害情報の社会心理に取り組む関谷直也さん(2006年9月29日)
■奥山さんが参加したのに少人数サロンでした(2006年9月29日)
■我が家のビオトープに沢蟹を放しました(2006年9月30日)


10月
■畑仕事から感ずること(2006年10月1日)
■幸せな仕事(2006年10月1日)
■ホームページの効用(2006年10月2日)
■MHO運動の森建司さんが来訪されました(2006年10月3日)
■ちょっとした出会い(2006年10月3日)
■一橋大学町村ゼミの荒井さんと松田さん(2006年10月3日)
■胸の痛みと胃カメラ結果(2006年10月4日)
■リレー・フォー・ライフ(2006年10月4日)

■下山浩一さんからのエール(2006年10月7日)
■とてもきれいな満月(2006年10月7日)
■日本経営道協会執行理事会(2006年10月10日)
■KAE経営道フォーラム合宿(2006年10月12日)
■明篤館館長宮田喜代志さん(2006年10月13日)
■KAEエグゼクティブフォーラム開講式(2006年10月13日)
■ソフト整体で元気回復です(2006年10月14日)

■男たちの居場所づくりプロジェクト(2006年10月18日)
■「ほっかいどう学」実践フォーラム(2006年10月20日)
■我孫子手づくり散歩市(2006年10月21日)
■広島の原博巳さんからの土笛(2006年10月21日)

■我孫子手づくり散歩市での意外な訪問者(2006年10月22日)
■三沢市花と緑のまちづくり委員会(2006年10月24日)
■台東デザイナーズビレッジ村長鈴木淳さん(2006年10月26日)
■コムケアの新しいNPO支援プログラム開発(2006年10月27日)
■「いまここに在ることの恥」からのメッセージ(2006年10月28日)
■新生日本経営道協会の発起会(2006年10月30日)

11月
■NPOのこれからを真剣に考えている田中弥生さん(2006年11月2日)
■ジャパンバードフェスティバル2006(2006年11月4日)
■世間の狭さ(2006年11月4日)

■アイズキャリアクラブの坂本孜さんとの共通の世界(2006年11月6日)
■許されない行為への怒り(2006年11月6日)
■我孫子市で宮田穣さんに会いました(2006年11月7日)
■谷和原村の城山里まつりの誘い(2006年11月7日)
■私を元気づけに佐久間庸和さんがやってきました(2006年11月10日)
■「銀河鉄道の夜」のジョバンニの不安と希望(2006年11月11日)

■我孫子からも富士山が見えます(2006年11月12日)
■建物が活かされずに壊されるのが悲しい(2006年11月13日)
■至福のひなたぼっこ(2006年11月14日)
■日本は働き甲斐が最も低い国の一つ(2006年11月15日)
■KAE「経営道フォーラム」開講20周年記念シンポジウム(2006年11月17日)
■日本経営道協会10周年記念シンポジウム(2006年11月18日)

■インキュベーション型コムケアフォーラム「きき耳」2006(2006年11月19日)
■M&A資本主義(2006年11月22日)
■我孫子合唱祭(2006年11月23日)
■北海道の陰山京子さんもがんばっています(2006年11月23日)
■北九州市の高橋典子さんもがんばっています(2006年11月24日)

■柏市民活動センターの松清智洋さん(2006年11月27日)
■女房の友人たちがやってきました(2006年11月28日)
■沢蟹もやってきました(2006年11月28日)

■帯津三敬塾クリニック(2006年11月29日)
■白紙の手帳(2006年11月30日)

12月
■低農薬・無農薬のお米のほしい方への朗報です(2006年12月1日)
■久しぶりのオフィス(2006年12月1日)
■団塊世代よ大志を抱け!プロジェクト(2006年12月1日)
■KAE40期のスタート(2006年12月2日)
■日本構想学会の半田智久さんが我が家に11分滞在しました(2006年12月2日)

■鈴木菜佳子さんと木村芙紗子さん(2006年12月5日)
■家事の大変さ(2006年12月6日)
■SFの世界(2006年12月7日)
■60歳からの生き方(2006年12月9日)

■学生まちづくり学会2006(2006年12月10日)
■病院のおかしさ(2006年12月12日)
■IHの菅野さんとKADOの市川さん(2006年12月14日)
■日本が終わり始めた日(2006年12月15日)
■「ローマ世界の終焉」と日本国家の終焉(2006年12月16日)

■プロの農作業(2006年12月17日)
■黒岩比佐子さんから「仏教への旅」が贈られてきました(2006年12月18日)
■金田英一さんのライフワーク(2006年12月19日)
■NPOを支援する「ボランタリーライフjp」の友野健一さん(2006年12月19日)
■ミイラ展とエルミタージュ展(2006年12月20日)
■国家戦略の視点を持った教育再生提言(2006年12月20日)
■柏市市民交流サロン(2006年12月21日)

■ささやかなクリスマス(2006年12月24日)
■日本テレビの24時間テレビも30年だそうです(2006年12月25日)
■鰍bWSをどうするか、外崎さんに相談しました(2006年12月25日)
■アンベードカルの生涯(2006年12月27日)
■今年最後のお客様(2006年12月28日)
■インドネシアでパートナーを探している方はいませんか(2006年12月29日)
■年賀状を書かなかった年末(2006年12月31日)
■謝辞(2006年12月31日)