お願いのコーナー

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■病院や医療制度の公開フォーラム開催のサポーター募集

5月14日に東京で、
病院や医療制度をテーマにした、
誰でも参加できるフォーラムを開催する予定です。
実行委員会のメンバーを募集中です。
2回程度の実行委員会と当日のフォーラムに参加してもらえる方で、
この問題に関心のある方は至急、メールもらえないでしょうか。
佐藤修へのメール

■花竹農場(大分)の安全安心な新鮮野菜はいかがですか。

大分に転居して百姓生活に転じた花崎・竹沢夫妻から今年の収穫物一覧表が届きました。
よろしければ購入してください。
夫妻が手塩にかけて育てた安心作物です。
めったに手にはいらない希少作物もあります。
もし購入していただける場合は、直接竹沢さんにメールで発注してください
あるいは私に連絡してくだされば、転送します。
ぜひごひいきにお願いします。



「パキスタン地震災害への義援金のお願い」
1000円でポストカードを購入してくれませんか。
寄付もよろしくお願いします。
(転送・転載歓迎)


国見町で農業に取り組んでいる竹沢孝子さんから、次のようなメールが来ました。

国見町に船尾修という写真家が6,7年前より住んでいます。
年は45くらい。アフリカとアジアの人と暮らしを記録するのがライフワークです。
で、たびたびそのあたりを訪ね、写真集も出しています。
パキスタンにも詳しく、現地に知り合いも多く、地震のニュースにいてもたってもいられなくなり、
地震でもっとも被害を受けた北部で撮影した写真の中から8枚をポストカードにしました。
8枚で1000円です。

中には、ショールをはずした女性たちの写真もあり、
かの地の人々と深い信頼関係を築いている船尾氏ならではの作品もあります。
船尾氏によれば、北部はイスラマバードとは道路が断絶されているはずで、
支援は北部には及ばない、今から厳しい季節を迎えるのにと、パキスタンに行ってしまいました。

私どもで少しでもこの試みに協力できればと思い、
只今、ネットワークをお持ちの方々に協力をお願いしています。

船尾さんからのメッセージも別項に掲載しましたが、
ご検討いただければ幸いです。


利益および寄付ははすべて、パキスタン山岳会を通して、被災者の支援に使われます。

振込先
郵便振替
00120−7−175528
船尾修写真事務所
「寄付」「ポストカード希望」と明記してください。
なおポストカードは私のところにも数セットありますので、
ご連絡ください。

■本郷のオフィスをシェアする人はいませんか
本郷3丁目にあるコムケアセンターのオフィスは、
ソーシャルベンチャーを目指す、 インキュベーションハウスとシェアしています。
ここをもっと多くの人にシェアしてもらうことになりました。
参加費は月1万円です。
企業でもNPOでも、個人オフィスでも、

月額1万円で、素晴らしい仲間と場所が持てます。
ご希望の方は至急ご連絡下さい。

早い者勝ちです。


■NPOの相談に無償で乗ってくれる弁護士の方
コムケア活動で、時々、法的な相談や訴訟につながるような相談があります。
最初の入り口の所で、無償デ相談に乗ってくれる弁護士の方を探しています。
佐藤修へのメール


■コムケアセンターのボランティアスタッフ募集
コムケアセンターのボランティアスタッフを募集します。
佐藤修へのメール